松本梨香の楽曲で、テレビアニメ『ポケットモンスター』主題歌(初代オープニングテーマ)。
松本梨香の4枚目のシングルとして1997年6月28日にピカチュウレコードから発売された。カップリングとして「ひゃくごじゅういち」「ポケモン言えるかな?」などを収録。
作詞:戸田昭吾 / 作曲:たなかひろかず / 編曲:渡部チェル / コーラス編曲:藤沢秀樹
サトシさんがポケマスとは何かという哲学について全てのポケモンと友達になることと答えを見つける話。 マサラタウンに帰郷したサトシさん。母親への土産話をして一晩を明かし、オーキド研究所へと赴く。 そこで再会したのがシゲルであり、ポケモンマスターとは何かという哲学を出される。 サトシさんはポケモンたちと楽しい日常を過ごしながらも、その命題は喉に刺さった魚の骨であった。 自己を省察したサトシさんはついにポケマスとは何かに関する自分なりの答えを見つけることができた。 サトシさんは全てのポケモンと友達になるために旅立つのであったエンドを迎える。 サトシさん引退記念式典~ごく個人的なアニポケに関する思い出~…
レアポケを売り捌きカネにするためラティオスを追い回していたポケモンハンターを倒す話。 めざポケはサトシさんがラティアスの怪我を治療する所から始まった。 それ以降ラティアスはサトシさんが信頼に足る人物かを見定めていた。 サトシさんは行く先々で問題を解決し、ポケモンとの絆を育んでいった。 お眼鏡にかなったサトシさんはラティアスから救援を要請される。 ポケモンハンターにつけ回されるラティオスを救うべく出陣する。 ラストでは彼らが『水の都の護神』で登場した個体だったことが判明する。 まさかの『水の都の護神』でサトシさんにチューしたラティアスだった ラティアスと仲良く食事をするサトシさん 当時はチューし…
捨てられたぬいぐるみがポケモンになったという怪奇現象を通して元の持ち主と絆を再生する話。 旅の途中でポルターガイストが頻発する街を訪れたサトシ一行。 ゴーストタイプのポケモンが事件を起こしているということで捜査に協力することとなる。 犯人は捨てられたぬいぐるみ。サトシたちはポケモンのために持ち主を探してあげて、無事に解決。 持ち主はポケセンのジョーイさんで、幼少期に引っ越しのゴタゴタで失くしてしまったのだとか。 以後、このポケモンはラッキーと共にジョーイさんの下で働くことになりハッピーエンドとなる。 捨てられたぬいぐるみがポケモンに!? 捨てられたぬいぐるみがポケモンになる アニポケは度々ポケ…
初代御三家を活躍させる回。その手段としてとられるのがゼニガメの嫉妬。 ゼニガメは消防団としてヒーローショーで活躍し、芸能人扱いされていた。 そのためサトシさんたちが会おうとしてもマネージャーに断られてしまう。 スゴスゴと立ち去るしかないサトシさんだがこれを見たゼニガメは勘違い。 サトシさんが自分を除け者にして他の初代組とよろしくやっていると思い込むのだ。 一度捨てられた経験のあるゼニガメは臍を曲げてしまい意地を張って拒絶する。 ゼニガメと和解するきっかけになるのが火事の鎮火への共同作業。 皆で協力して火を消すことでかつての絆を思い出し、仲直りすることに成功した。 懐かしの初代御三家大活躍 ショ…