アカミミガメ

朝のうち小雨が降っていましたが、やがて曇りから薄日が射して、曇り時々晴れの日になりました。 気温も23℃になり動くと汗ばみます。 夫はじっとしていられなくてへラブナ釣りに出かけ、私は午前10時半からウォーキングに出かけました。 コースを変えて歩いていたら栗の雌花を見つけました。 ふさふさしている雄花に比べて控えめで可愛いです。 この雌花を撮影している時に一人の婦人が歩いてきました。 定期的に色々とコースを変えてウォーキングをしているそうです。 すぐに打ち解けて一緒に歩く事になりました。 お互いに自己紹介をして、年齢は72歳のこと。 ハツラツとしておられます。 住んでいる所も私の隣の地域でした。…

皆さん、こんにちは！！ ヤングば～ばです。 たぬちゃんさんのブログにお邪魔していて、 北海道のコンビニ・セコマ「セイコーマート」 （北海道のコンビニ、最近は埼玉にも出来たらしい） の話から、昔やらかしたエピソードを思い出しました。 札幌にいた頃の我が家の50ｍ先に セブンイレブンがあり、 よく利用していました。 いつも歩いて行っていました。 ある日の朝出掛けようと思ったら、 いつも車を置いてある場所に 車がないのです。 一瞬盗まれたと思い主人を呼ぼうと思った のですが、昨日は車を使ったかと考えてみたら、 用事足しに使ったことを思い出しました。 鍵はバックに入っていました。 なぜ車がない？？？？…

わたしの徘徊ｺｰｽ（ｳｫｰｷﾝｸﾞﾃﾘﾄﾘｰ）に生息する子たち。 冬眠から目覚めてから、半年ぶりだね。 上から見てたら、絶対に寄ってくる。 登ってこようとする子もいる。 かわいいけど野生の子にしてあげられることはないんだよね。 大きい子ばっかりで小さい子はほぼ見かけなかったな。

こんばんは。 ２２時現在の開封市、気温２８℃ 湿度６３％です。曇りの一日でした。 さてさて、 先日、近所のスーパーで ミドリガメが売り出されていました(*´▽｀*) 開封市では、観光地での露店でも ミドリガメの販売をちょこちょこ見かけます。 日本では今年の６月からミドリガメ・アカミミガメ・アメリカザリガニが条件付特定外来生物になったようです。 条件付特定外来生物とは、捕獲、飼育、無償譲渡はOKやけど池や川に逃がしたり、販売したり購入したりがダメな生き物ということのようです。 （ミドリガメはアカミミガメの子カメの呼び方です。） あっ、あの人 ミドリカメちゃんを見ています。 購入するつもりなんかな…

歩いて公園へむかう朝！ 途中、子どもがいつも立ち止まる、好きな場所があるので一同、一時停止。 その時、遠くにいつもはみない石？のようなものがあって、なんだろうと思ったら、 亀さま！！ アメリカに来て、亀ちゃんは初めてみました！毎日リスさんばかり！ cuoituanvuivenha.hatenablog.com 公園で1時間くらい遊んで帰宅。 夫に「亀見たよー！びっくり！」と話すと、庭仕事をしていた夫が「え！さっき、玄関に亀いてびっくりしたよ！」と言ってびっくり。 その後、私は買い物に出かけ、帰って昼ごはん食べて、最初に亀さまを見てから4時間くらいしてからまた夫に、「亀ちゃん、どした？」と聞くと…

小さな漁港の沈船の上でカメが甲羅干ししているのを見る。特定外来生物に指定されているアカミミガメ（ミドリガメ）だ。 ペットとして輸入されたものが遺棄され、今では全国各地の池や湖沼で見られるという。もう10数年も前だが比良山中腹に在る小さな池で甲羅干ししているコヤツを見たことが在る。わざわざ此処まで捨てに来る人もいないだろうと思われる場所だ。琵琶湖から這い登ってきたのだろうか、そんな思いで見ていた。 コヤツの定着は在来のカメ類や水生植物、魚類などに影響を及ぼし、生態系に深刻な影響が懸念されている。レンコン畑で新芽が食害され大きな被害が出たということを聞いたこともある。こんなことから条件付きの「特定…

こんにちは！ペット絵日記を描いています！シェリーと申します♪ 今回は遅ればせながらうちの子たちの自己紹介をしたいと思います！ まずは ●カメ子 ミシシッピーアカミミガメ 23歳 誕生日…1999年7月11日 女の子 体長28センチくらい 好きなもの 和牛ミンチ肉、和室においてある高級座布団、ねーちゃん 嫌いなもの 汚いもの（雑巾とか） 普段は温厚でやさしいですが食い意地が張っていて、食べ物を前にすると性格が変わります(;^_^A 近所のお祭りのカメすくいで出会いました。 出会ったときは5センチくらいでした！ 飼い主のねーちゃん（シェリー）が大好き♡♡ つづいて ●ジュニア ミシシッピーアカミミ…

鯉 と聞くとどう思いますか？ 私は外来種の中で最も影響の大きい生き物だと 考えます。鯉の放流なんかは良いと思えない。 しかし鯉は日本文化と強く結びついてます。 鯉こくや鯉のぼりなどの大切な文化があります からね。駆除すべきとも言い切れませんね。 私は鯉を釣ったら持ち帰るようにしています。まぁ私だけの行動力で環境が大きく変わるわけ ではありませんが。 私のよく行く某河川では鯉がたくさん 溜まっています。 しかし、彼らは全くパンに反応しません。 そこで試しにグラスミノーを鯉の目に落とし込み軽く揺らしました。 まさかのヒット！アジングタックルだったので楽しかったです。 しかし取り込みがしんどかった。…

こんにちは、音音です。 あけましておめでとうございます！ 今年もぜひ当ブログをよろしくお願いします。2025年、新しいハーブも育てたいし、畑はリベンジしたいし、縁側リフォーム(?)もしたいので、記事のネタは尽きなさそうです。ありがたや。 ところで！！ 正月の料理を、自分の庭で育てた野菜で作ってみたい！！ というわけで、11月頭ごろから正月用の野菜を↓ togimarufriends.hatenablog.com 育て始めていました。さて、ついに彼らの出番なわけです。今回使うのは、祝い大根と正月菜。早速結果発表といきましょう…… というわけでﾃﾞﾝ！！！ これ、なんだと思う？ ミキプルーンの苗木…

皆様あけましておめでとうございます。 本年も当ブログをよろしくお願いします。 巳年ということで、筆者が撮影したヘビの写真を。せっかくなので縦ver.と横ver.を作成。 いつもは年始の記事は鳥初めだが、今年は巳年ということで、昨年末に訪れたジャパンスネークセンターの記事から。本当は巳年である2025年に行きたかったのだが、年始は時間がとれなさそうだったので2024年末に。 ジャパンスネークセンターは名前は何度も聞いたことあるが、行ったことはなかった。横浜からだと3時間以上かかるからね。行くことを決めたのは時間がとれたことに加え、『ヘビ学 毒・鱗・脱皮・動きの秘密』（ジャパンスネークセンター 2…

はじめまして、浮と申します。 浮とは：1991年生まれ。動物(ケモ)と映画が大好きなニンゲン。ここ：https://taltes.hatenablog.com/動物以外のこと：note欲しい物リスト：Amazon◯グッズ関係◯FANBOX：準備中BOOTH：準備中※注意※爬虫類が苦手な方や昆虫食にご理解いただけない方は閲覧をご遠慮いただけますと幸いです。 「続きを読む」から飼っている子たちの紹介が見れます。

こんにちは、音音です。 ついに年末最後の更新になりました。音音は仕事が繁忙期まっただ中で死にそうです。 今年は大晦日まで怒涛の9連勤が入りました。何がキツイって、いつも昼下がりからの出勤なのに、この時期は延々朝から出勤なこと。いつもの時間なら13連勤もわりと平気だった音音ですが、朝がおそろしく弱いので3連勤目くらいでへばっています。まあでもおかげさまで、年始は三日間休みです。思いっきり死体になろうと思います。 というわけで、年末最後は毎年恒例になってきました、生き物たちと一緒にクリスマスパーティーをします。音音は煮つけしか作れませんので、家飼いのシェフを召喚します。さて、今年は何を作るのかな？…

【シラチャの不動産投資・不動産購入ページ】 タイでのカメを中心とした爬虫類ペット事情は、日本と比べてユニークな特徴があります。タイでは大型のケヅメリクガメやゾウガメが特に人気で、広い庭や屋外スペースを利用して自然に近い環境で飼育されることが一般的です。これらのカメは長寿で、迫力のある大きさや穏やかな性格から、家族の一員として愛されています。一方、日本ではスペースの制約や気候の違いから、ミシシッピアカミミガメやクサガメなど、小型で手軽に飼える種類が主流です。 また、タイでは爬虫類の飼育文化が広く根付いており、トカゲやヘビなどのエキゾチックな種類も人気があります。市場やペットショップで多種多様な爬…

※写真多過ぎ注意 2024年ももう終わり。今年も色々ありました。恒例となっている1年の振り返り。 今年の鳥初めは某河川。雨が降っていたうえに狙っていた鳥は出ず。某河川は3月にも一度訪れたが、やっぱり狙っていた鳥は出なかった。以下は某河川の記事一覧 ・鳥初め2023 in 某河川（修正 2024でした） ・某河川 2024年3月 亜種ダイサギと亜種チュウダイサギ（鳥初め2023 in 某河川（修正 2024でした）より） メジロ（某河川 2024年3月より） 今年何度も足を運んだのは近所の公園。ほとんど毎月行っていた。身近な場所だがいつも面白い。以下は近所の公園の記事一覧。 ・2024年3月 近…

ミシシッピアカミミガメを飼っている人には共感してもらえると思う陸地問題について。 我が家にはミシシッピアカミミガメが暮らしている。 甲長約15cm、推定年齢16歳くらいのオスだ。 うちに来た当時のことはもうほとんど忘れてしまったのだが、間違いなく手のひらにすっぽり収まるサイズではあった。 それが今や、私の開いた手と同じくらいの大きさに…。 そこで問題になるのが陸地だ。島とも言う。 半水棲なので、水場も陸地も必要になる。 その陸地、市販品には中々良いものが見つからないのだ。 もちろん私の探し方が悪い可能性もあるが。 流石に幼少時に使っていたものは見つからなかったが、少し前まで使っていたのがこれ。…

11月21日の小学校3年生の総合授業を終えてから。 いつもとは、逆コースとなりました。 まず、校外学習終了したS池からスタート。 コガモたちの姿がありました。 一旦U大池まで戻って観察記録を取ることに。 おそらくは、マガモですが、遠いのと、この時期は雄もエクリプスと言って地味な雌と同じ羽根色なので分かりづらいです。 子ども達と一緒の時、やはりプロミナ持参したら良かったのかも。しかし今回徒歩出来ているので、あのプロミナ担いでくるの大変； 最近は軽量になったものもあるのだろうか(以前26年ぶりの方の観察会参加時、リュックからプロミナ出してマンサクの花を見せて頂いた事が）？ ヤブマメ。 小さなS池そ…

こんにちは墨汁です。 今回は、KL-500という容器の水槽用途での使用感を語ります。 カメの飼育環境を改善するためにスイコー KL-500（500L容量の業務用桶）を買い、そこでの飼育を始めて1週間ほど立ちました。 概ね問題はなく、当初の目論見どおりの良い結果になりました。 他のカメ飼育者の参考になればいいなーと思いつつ、ここにメモとして残します。 0. 我が家のカメについて 1. 以前の水槽 2. 以前の水槽の問題点 2.1. 脱走可能 2.2. 掃除の手間 2.3. カメに対して小さい 3. デカい水槽ってないですよね 4. スイコー株式会社 5. 実物 6. 使用感 7. 新たな問題とそ…

恒例の記事です。 いきなり暗い話ですが、3か月間ほど体調を崩して病院に通い、満足に世話ができない時期がありました。 それが直接の原因かどうかは不明ですが、その間に調子を崩させてしまった子も多数いますし、死なせてしまった個体もいます。 今飼っている個体たちの成長をこれからも見ていきたいですし、これから飼いたい種類も沢山いますから、この趣味は続けていきたいと思います。 今後は今まで以上に、私自身が調子を崩しても無理なく管理できる設備・個体数というものを考えていきたいと思いました。 もちろん、今後何らかの事情で世話ができなくなった時は、次の飼い主を探すなどしてなんとかします。 現在元気に生きている子…

そろそろ渡り鳥が見られるんじゃないかと、5ヶ月ぶりに訪れた某遊水池。メインは渡り鳥だが、鳥以外にも見たいものがある。うっかり双眼鏡を忘れてしまったので探索時にだいぶ苦戦した。双眼鏡、あるのとないのじゃ、大違い。 鳥編はコチラ アカミミガメ いつも通り池にはアカミミガメ。今日はスッポンもクサガメも見れず。 カダヤシ 例のビオトープには相変わらずカダヤシ。でもGWほど多くない。 アオモンイトトンボ ビオトープを飛び回ってたアオモンイトトンボ。1匹が他のイトトンボを捕食しており共喰いか？と思ったが、一回り小さいし模様が微妙に異なる。どうやらアジアイトトンボのようだ。 トノサマバッタ ツチイナゴ ここ…