あんでるせん 新聞広告などを筒状に丸めて、織ってニスを塗り、籠などを作る手芸。
あんでるせん手芸―広告チラシを利用して篭を作る (No.6) (レディブティックシリーズ (1457))
英文表記:ANDERSEN ヨーロッパ源流とするパン販売のお店。全国に70店舗を展開する。 手ごろな価格でおいしいパンやサンドイッチが食べられるカフェスタイルのはしり的存在。 広島市中区本通の「広島アンデルセン」では、和洋中伊デザートの5つの店舗から自由にチョイスできるビュッフェスタイルで食べられる。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン( Hans Christian Andersen, 1805〜1875年) デンマークの童話作家。代表作に『人魚姫』など。
今週は日曜日までイベント続き。 予定がぎちぎち、ぎっちり詰まっています。 gooブログ閉鎖まで1週間を切っているというのに。 リンク修正は結構頑張っていて、半分ぐらい(10年分)まで来ました。 ここ20年の変遷がよく分かって楽しいです。 麻雀ボランティアの日。 その前に、成城のアンデルセンでおいしいイベントがありました。 「ブレッドマスターと楽しむ秋のテイスティングテーブル」 秋のおすすめ「デンマークのパン(シリアル)」の おいしい食べ方を紹介するイベントです。 けしの実と白ごまが中に入っていて、 まわりには4種の種実(けしの実、白ごま、かぼちゃの種、 ひまわりの種)がトッピングしてあります。…
日経平均株価が上がったり下がったり。 意外な展開となっている不安定な政局の影響を これほど受けるとは、オドロキです。 48000円を超えて、おお!と思っていたら、あっという間に 46000円台に。前日終値46847.32円。 本日の終値は47672.67円(前日比+825.35円)。 このところ、過去記事へのリンク修正 (gooブログへ飛んでしまう部分をこちらのブログの過去記事に修正) を集中的に行っていて、昨日も一昨日も図書館にこもってやりました。 過去記事で日経平均株価もよく出てきて、 去年の年末は39894.54円、おととしの年末は33464.17円。 隔世の感があります。「日経平均株価…
サウンド文学館●パルナス51 ステレオドラマ アンデルセン『絵のない絵本』出演/藤田弓子 他訳/矢崎源九郎 脚色/河野洋 音楽/塩崎容正 技術/栗林秀年 効果/小堀叡智 演出/木下恭三 アンデルセンの『絵のない絵本』をオーディオドラマ化。 第2・3・5・14・17・19・22・26・31・32・33夜が取り上げられています。 『絵のない絵本』は月が画家に語る物語という形式になっています。どれも短い断片というかスケッチです。 朗読にすれば一人で語るところを、ドラマ形式にしてオリジナルのテーマ曲やBGMや効果音を入れたり、大勢の方々が手間暇かけて協力して丁寧に制作されています。 特に32夜では、死…
20年来のお付き合いをさせていただいているお客さまが、広島市内の工房を閉め、奥さまの生家がある離島へ移住されることになりました。ご挨拶のため、神戸から広島へ向かいました。 伺ったのは、ちょうど引っ越し当日。午前11時に運送屋が来るとのことで、8時13分新神戸発さくら545号に乗車し、9時28分に広島駅に到着しました。 改札を出て右手に進み、8月に開業したばかりの「広島電鉄 駅前大橋線」に初乗車。 十日市町の電停に10時前に着きました。 2階から発車した路面電車は、ゆっくりと坂を下り、平面に出ると一気にスピードが増します。これまでにない走行感覚に驚かされました。 この路線を使ってお客さまのもとへ…
巖穴の一點の光明は忽ち失せて、第二の舟は窟内に入り來りぬ。そのさま水底より浮び出づるが如くなりき。第三、第四の舟は相繼いで至りぬ。凡そこゝに集へる人々は、その奉ずる所の教の新舊を問はず、一人として此自然の奇觀に逢ひて、天にいます神父の功徳(くどく)を稱へざるものなし。 舟人は俄に潮滿ち來(く)と叫びて、忙はしく艪(ろ)を搖(うご)かし始めつ。そは滿潮の巖穴を塞ぐを恐れてなりき。遊人の舟は相銜(ふく)みて洞窟より出で、我等は前に渺茫(べうばう)たる大海を望み、後(しりへ)に琅洞(らうかんどう)の石門の漸く細(ほそ)りゆくを見たり。 ――森鷗外訳「即興詩人」 チャットgptが5.0?になったという…
朝になると、みすぼらしい服を着た少女がかべによりかかって、動かなくなっていました。ほほは青ざめていましたが、口もとは笑っていました。おおみそかの日に、少女は寒さのため死んでしまったのです。今日は一月一日、一年の一番初めの太陽が、一体の小さななきがらを照らしていました。少女は座ったまま、死んでかたくなっていて、その手の中に、マッチのもえかすの束がにぎりしめられていました。「この子は自分をあたためようとしたんだ……」と、人々は言いました。でも、少女がマッチでふしぎできれいなものを見たことも、おばあさんといっしょに新しい年をお祝いしに行ったことも、だれも知らないのです。だれも…… また、新しい一年が…
小さな頃から食べてきたタカキベーカリー、リトルマーメイドのパン。 欧州・デンマークのかおりのするお洒落なパン屋さんです。 今では、日本全国にパン文化を普及したアンデルセングループとして、たくさんのファン、推しを擁しています。 アンデルセンは、ちょっと敷居が高いですが、リトルマーメイドは気楽に入ることが出来ます(笑)。 アンデルセンは、1948年に高木俊介さんと奥様・高木彬子さんが広島市南区で創業。 1967年にはデンマーク・コンセプトのパン屋さんとレストランを融合させた店舗アンデルセンを開業しました。 日本で初めてパンのセルフサービス販売を開始。 1970年には東京・青山に店舗進出。 1972…
アンデルセンの人魚姫の像(デンマークにて) 今、日本の新聞、テレビにその名前が一番多く載るのは、石破首相は別にしてアメリカのトランプ大統領ではないだろうか。新聞の一、二面はもとより国際面からオピニオン面、さらに社会面まで頁をめくるとこの人の活字が目に付く。短歌や川柳にも取り上げられている超有名人だ。後世の歴史に彼はどのように記されるのか、可能なら知りたいほどだ。ほぼ、見当はつくのだが……。
北欧デンマーク観光旅行⑩ ~デンマーク第三の都市、オーデンセ観光編~ オーデンセ行きのチケット オーデンセはデンマーク第三の都市で、人口は20万人程度です。コペンハーゲンがあるシェラン島のお隣、フュン島の中央に位置しますので、DSB(デンマーク国鉄)で行きます。私たちは事前にDSBのウェブサイトで往復チケットを購入し、プリントアウトをしていきました。その際、チケット購入は英語が堪能な主人に任せ、私はヘラヘラ待っていたのですが、あからさまに滞っていたためチラ見したら、デンマーク語のサイトで挑んでいました。「何で英語にしないんだい?」と聞くと「英語のサイトがみつからない」とのことでした。主人「この…
アンデルセンの童話、マッチ売りの少女は冬の寒空の下、売り物のマッチを擦る間だけは辛い現実を忘れて幸せな夢をみることができる。マッチは一種の薬物であり現実逃避装置の比喩ともいえる。 そんな夢のようなマッチであるならワシは全箱、大人買いするのに。辞めたくても我慢しながら仕事を続ける人、すっぱり辞めて自由を手に入れる人。 人は現実と折り合いを付けながら人生それぞれのマッチを擦り続ける生き物だ。最近ワシはマッチを擦りすぎて、周りがマッチの燃えカスばかりになってきた。