エイブラハム　引き寄せの法則

「いい気分」でいることを大切にして生活していたら、 臨時収入が入ったり、楽しい食事会のお誘いをいただいたりして、 ハッピーな時間が増えました。 退職して4ヶ月が経とうとしています。 そろそろ次のお仕事を決めないといけないなー と不安や焦りが出てきました。 わたしにとって、不安や焦りの感情は、 ぐるぐる負のループになりやすくてやっかいです。 そんなときは、温かいミルクティーを飲んだり、 だいすきなお菓子を食べて、キモチをちょっとずつ プラスにシフトさせるようにしています。 「どーしよー。困ったなー。」 ↓ ミルクティーやお菓子を投入。 「ホッとするなー」「おいしー」 ↓ 体感や味覚を感じることで…

同じことが起こっていても人それぞれフォーカスする部分が違います。 物事は360度違う視点があります。 それをどこから見るかで、見えかたや感じ方が違います。 この見える角度の広さや、角度は人によって全く違います。 そのみえてる部分が同じ人とは共感し合えるし、逆だと理解できにくかったり、否定に入ってしまう人もいます。 引き寄せの法則のエイブラハムが良く言っている「良い気分になる」は結局のところ、ネガティブに行ってるフォーカスを変えることです。 そうすることで、注目する部分・意識が変わるので、その意識が現実に反映されます。 現実としておこることは、意識から来ています。 意識がフォーカスする部分を人間…

最後の投稿からすでに2年半年もたってしまいました。 毎日機嫌よくお仕事をしてマイペースに日々を楽しんでいました。 それが、いきなり、青天の霹靂ってまさにこれやん！って思うような ハプニングがおきました。 会社が経営不振で従業員全員解雇となったのです。 そう、いきなりプーちゃんになりました。 いきなりすぎて、びっくりしすぎて、 もう笑うしかありませんでした。 この事件？の数週間前に「エイブラハムQ&A」というyoutubeチャンネルに出合い、 ラジオ感覚で楽しく拝聴していました。 そのおかげでいきなりの解雇通告にもパニックにならず済んだ気がします。 エイブラハムとこうちゃんに感謝です♡ yout…

似た物が引き寄せられる、というのが引き寄せの法則です。 つまり、 どの瞬間でも、あなたが考えていることに似た、他の思考を引き寄せることになります。だからこそ、あることについて心地よくないことを考えていると、そのことに関するもっと心地よくないことを考えていると、そのことに関するもっと心地悪い思考が、たちまち引き寄せられてくるわけです。 この瞬間に体験していることだけでなく、引き寄せの法則によって、その波動にマッチした過去のデータからもネガティブな感情が大きくなることに、すぐに気がつくでしょう。 さらにあなたは、他の人たちと一緒に、心地の悪いことについておしゃべりしている自分に気づくはずです。そう…

身体が心地よくなかったり、望む外見でなかったりする場合、その影響は人生の他のこと全てに及んでしまいがちです。 だからこそ、身体のバランスを整えて、心地よい健康な身体になることの大切さを伝えたいのです。あなた方の身体ほど、思考に素早く反応するものは、他にありません。 ですから、身体は調和した思考にすぐさまに反応して、明らかに結果をもたらしてくれます。 皆さんの体の健康というのは、実は最も簡単にコントロールできるものです。 なぜなら、それをコントロールするのは、他でもないあなただからです。 ですが、 この世界の全てを身体の感覚を通して解釈しているので、身体のバランスが崩れると、人生の他のものにまで…

あなたはあなたの経験を創造するクリエーターです。あなたの経験を引き寄せるのも、あなたです。創造するということは、望むことを見つけて、それを追いかけて手に入れるということではありません。望むことにフォーカスして、経験したい側面に思考を丁寧に寄せていくことで、「引き寄せの法則」を活用して、手に入れるということです。 過去のことを思い出している時も、未来のことを想像している時も、今起きていることを観察しているときも、思考の波動を放っているので、「引き寄せの法則」がその波動に反応しています。「望み」や「観念」（観念とは繰り返し考えている思考のこと）を思考と呼ぶかもしれませんが、何でも注意を向けているも…

先ほどのロープのたとえのように、ロープを結んで、どんどんつながっていくように、あなたの思考も別の思考と結びついて、強力なところへすぐに行ってしまいます。 例えば、「あれ、先週よりもずいぶん値上がりしている・・・理不尽なほどの値上げじゃないの・・・商売している人たちのお金儲けは、理解できないよ・・・手に負えない状態じゃないか・・・いったい世の中はどうなってしまうのかな・・・やりくりするのも大変・・・生活費が上がる一方なのに、働いても全然足りない・・・」 もちろんこの一連のネガティブな思考は、お店経済、政府の批判など、いろいろな方向へ向けることはできます。たいていは、起きていること全てが個人的なこ…