エピペン

エピペン

(サイエンス)
えぴぺん

EpiPen
エピペンとは、医師の治療を受けるまでの間、アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)。
「EpiPen」「エピペン」はアナフィラキシー反応治療用の注射する薬剤、および医療分野用注入装置として、MYLAN INC.の国際商標登録となっている。
注射器には、アナフィラキシーがあらわれたときの治療に用いられるアドレナリンの薬液と注射針が内蔵されており、オレンジ色の先端を太ももの前外側に強く押し付けるだけで、バネの力により、一定量の薬液が筋肉内に注射される仕組みになっている。

症状出現後30分以内(遅くとも60分以内)に注射すれば、死亡者を減少させる効果があるとされている。
2009年4月からは、救急救命士が本人に代わって使用できるようになった。
文部科学省通達で教職員も緊急避難的に児童・生徒に対して注射することが可能になっている。

使用方法

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