オルタナティヴ・ロックはこれまでの商業主義的ロックミュージックとは異なる(Alternativeな)ロックを目指した音楽のこと。
アメリカで80年代後半-90年代のインディーシーンにおいてハードコア・ノイズ・パンクをルーツとして生まれた。
代表的バンドはPixies,Sonic Youth,Dinosaur Jrなど。
インディーロック的なDIY精神で特徴付けられる。
日本のオルタナティヴ・ロックバンド、ボアダムスのスタジオアルバム。 ジャンル:Alternative Rock/Hardcore Punk オススメ度:★★★★★ 初期ボアダムスの到達点と言える作品。ポップアートの一種だったボアダムスはこの作品を境に音楽性を深化させ、長尺のミニマリズム/クラウトロック方向へ変化し、決定的な評価を獲得することになります。特にオープニングを飾る「Acid Police」は彼らの代表曲であり名曲。 本作と並び初期の代表作である『Pop Tatari』はどこか怖さを感じさせるものがありますが、本作は意外とキャッチーで聴きやすいのでボアダムス入門にもオススメ。 【トラッ…
ラーズ+8 著者 : USMジャパン 発売日 : 2009-03-03 ブクログでレビューを見る» 1990年(平成2年)に発表されたザ・ラーズの1stアルバムにして唯一スタジオ・アルバムにシングル曲など8曲を追加した日本盤CD『ラーズ+8(The La's+8)』 をCD棚から出してきました……古書店の半額セールで見つけて買っちゃた作品です、、、オリジナルアルバムは発売当初に輸入盤で購入しており、何度も繰り返し聴いた大好きなアルバムなのですが……ボーナストラックが8曲収録された本作品も以前から欲しくて、ようやく入手できました。1990年代のギターポップを代表する作品のひとつですよねー 特に"…
The Messenger 著者 : New Voodoo 発売日 : ブクログでレビューを見る» ジョニー・マーの1stソロアルバム『ザ・メッセンジャー(原題:The Messenger)』 をCD棚から出してきました……2013年(平成25年)にリリースされたアルバムで、古書店の100円コーナーの半額セール(実質50円)で見つけて買っちゃた作品、、、ザ・スミス解散から25年以上経過してリリースされた初のソロ・アルバム……クリッシー・ハインド率いるザ・プリテンダーズやマット・ジョンソンのプロジェクトであるザ・ザ、ニュー・オーダーのバーナード・サムナーと結成したエレクトロニック、そしてジョニー…
WILD PEACE(DVD付) 著者 : カッティング・エッジ 発売日 : 2006-06-06 ブクログでレビューを見る» 東京スカパラダイスオーケストラの『ワイルド・ピース(英題:Wild Peace)』 をCD棚から出してきました……2006年(平成17年)にリリースされた12thアルバムで、古書店の300円コーナーで見つけて買っちゃた作品、、、甲本ヒロト、Chara、永積タカシ(ハナレグミ)をそれぞれヴォーカルに迎え、ヴォーカリストの魅力を引き出しつつもみずからの存在感を際立たせる〈歌モノ3部作〉の"星降る夜に ~The Star Spangled Night~"、"サファイアの星 …
ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ 著者 : マーキュリー・ミュージックエンタテインメント 発売日 : 2015-11-24 ブクログでレビューを見る» エルヴィス・コステロのベスト・アルバム『ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ(原題:The Very Best Of Elvis Costello)』 をCD棚から出してきました……1999年(平成11年)にリリースされたアルバムです、、、NHKで放映している番組で、ピーター・バラカンが“いまこそ伝えたい”黄金時代の名曲を、毎回ひとつのテーマのもとに厳選して紹介する『未来へのプレイリスト~Love&Peace with 曽我部恵一~』でニック・…
サファイアの星 著者 : カッティング・エッジ 発売日 : ブクログでレビューを見る» 東京スカパラダイスオーケストラの『サファイアの星(原題:Stompin' On Down Beat Alley)』 をCD棚から出してきました……2006年(平成18年)にリリースされた29thシングルで、古書店の100円コーナーで見つけて買っちゃた作品、、、CHARAをゲストヴォーカルに迎えた"サファイアの星"がムッチャ良いです……CHARAのことは夫婦でファンなので、買わずにはいられなかったんですよねー 紙ジャケのデザインも好みですね。CHARA自身「私でも書かない」と言わしめた、女性より女性っぽい谷中…
アメリカのバンド、ニルヴァーナの3rdアルバムにして、最後のオリジナルアルバム。 ジャンル:オルタナティヴ・ロック/グランジ オススメ度:★★★★★ 前作『Nevermind』の大ヒットにより形成されてしまったパブリックイメージとの齟齬により、困惑してしまったカート・コベインが、原点回帰を図りスティーヴ・アルビニをレコードエンジニアとして起用。生々しいダイナミズムな演奏を録音することに定評のあるアルビニのプロデュースによって生まれた本作は、レコード会社にとってあまり好意的なものでは無く、バンドとレコード会所の対立を生んだようです。 一方、そうした騒動とは別に『Nevermind』の大ヒットによ…
アメリカのオルタナティヴ・ロックバンド、シュガーのデビューアルバム。解散済みであったハスカー・ドゥのボブ・モールドによってシュガーは結成され、全曲ボーカリスト/ギタリストのボブ・モールドによって書かれています。 ジャンル:オルタナティヴ・ロック/パワー・ポップ オススメ度:★★★★★ ハスカー・ドゥで特徴的だった重厚なハードコアパンク要素は一部引き継がれつつも、爽やかでポップなソングラインが印象的。モールドはニルヴァーナの『Nevermind』の影響を受け、『Copper Blue』が生まれたと語っていますが、USオルタナの重鎮であるR.E.M.とPixiesからの影響が垣間見えるところが、U…
House of Love 著者 : Polygram UK 発売日 : ブクログでレビューを見る» ザ・ハウス・オブ・ラヴの『ザ・ハウス・オブ・ラヴ (原題:The House of Love)』 をCD棚から出してきました……1990年(平成2年)に発表された2ndアルバムでメジャーデビュー作です、、、ザ・ハウス・オブ・ラヴのアルバムは1stと2ndと、その後発表されたコンピレーションアルバムのタイトルが全てバンド名と同じなので、非常に紛らわしいですね……でも、緻密なサイケデリックなギターサウンドを含んだ楽曲はいずれも秀逸! 再録されたデビューシングルの"Shine on"はムッチャ好きな…
アンディ・スターマーとロジャー・マニングにより結成されたアメリカのロックバンド、ジェリーフィッシュの2ndアルバムにして最後のスタジオ・アルバム。 ジャンル:オルタナティヴ・ロック/パワー・ポップ オススメ度:★★★★★ ビーチボーイズを彷彿させる多重コーラスの「Hush」、ブライアン・メイの影響が色濃い「Joining a Fan Club」と「The Ghost at Number One」、中期ビートルズ風の「Sebrina, Paste and Plato」、爽やかなパワー・ポップナンバー「All Is Forgiven」、アルバムの最後を飾る6分のサイケ風楽曲「Brighter Da…