つい最近、NHK総合TV’ "クロ現" で生活習慣病とも言われる "アルコール性疾患" の治療法の一つとして "ノンアル飲料摂取" が注目されているって報道されていた。 昔と違って今のノンアル飲料は香り・味わい・色合い等々、ホンモノと同等(以上?)で、遜色無いそうで・・・なので習慣づけると、アル飲料の摂取量が↓って治療に効果的との事だ。 飲むとアル飲料摂取時と似た様な "高揚感" が得られる・・・って言われても老生には飲む習慣が無いので解らないが。 仮に・・・: "呑" んだりして "ハイな気分" になってクルマ運転したらどうなる?・・・って老生は気になりだした。 法上は酒気帯び運転にならない…