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国立情報学研究所

(一般)
こくりつじょうほうがくけんきゅう

→NII

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日本経済新聞社(長谷部剛社長)は間違った記事を絶対に認めない。国立情報学研究所(所長喜連川優)は下村博文制作「新井紀子の劇場型詐欺」の母体(本文水色の下に記載):東京都教育委員新井紀子は子供を罠にはめるテストを読解力を科学的に測るテストと学校を騙して売る:文科省は新井紀子を表彰:ベネッセは調査協力。東洋経済新報社出版の新井氏の本は詐欺の道具:騙された新聞テレビが話題にする:こうして政治家と業者は嘘の情報で国民を取り囲み誘導する

2025年5月25日 こちらの冒頭ピンクの部分に一か所、訂正しました。 他人は上川の「英語喉」を売る道具ではありません。 「上川はこれからずっと自分がした悪事と向き合って生きていくことになるでしょう」と書いてある部分です。過去に大学教授の掲示板で「荒らし」をやって、「盗作」もやっていたという准教授は上川一秋くらいでしょう。そういう准教授だから採用されてもすぐ「なりすまし」などの悪事をするのでしょう。 上川一秋海上保安大学校准教授はこれ以上私に悪いことをしないでください。私を葬っても上川が「英語喉」を売るために「荒らし」や「盗作」をしていたことはネット上ではみんなが知っています。 准教授が「なり…

❶デジタル庁(牧島かれん大臣)は「国民の生涯教育データ騙し取り庁」❷eポートフォリオはベネッセの見込み顧客(高校生)データを国家に集めさせる悪質な手段。「国民全員が安倍総理の犯罪の被害者となる」という点でロッキード事件より悪質(政府に大変協力的な関西学院大学:学長特命担当尾木義久氏の解説を読んで)安倍総理は国民全員を一私企業(ベネッセ)に売った憲政史上初めての総理大臣

このすぐ下に書いてある「国民を誘導する劇場型詐欺」については「新井紀子劇場」としてこちらのブログの冒頭、水色の大文字部分の下に小さな黒字で詳しく解説しました。下村博文プロデュースです。 私は、かつて公教育を主導した文部科学省はもはや日本には存在しない、と思っています。 文部科学省は業者の金儲けを手助けする役所に変わってしまいました。 生徒に英語の教科書のCD一つ与えないで、英語民間試験をしろと恫喝する国会議員下村博文が教育行政をそのように変えてしまいました。 日本には、もはや公教育をつかさどる文部科学省は存在しません。また、今回のデジタル庁の「国民の生涯教育データの収集」を見れば、政府が「公の…

7年前の出来事 (私の40年の努力を盗作したのは「英語耳」松澤喜好(KADOKAWA)と「英語喉」上川一秋海上保安大学校准教授と発音教師・田内佐智子 )盗作というのは本当の提唱者を抹殺する事です。3人もの盗作者に私が抹殺されなかったのは読者の皆さんのおかげです。ありがとうございます。私は英語喉の様に発声しているアメリカ人に会った事はありません。上川一秋海上保安大学校准教授は「荒らし(炎上商法)・盗作・嘘(喉で発音すれば聞き取れる、通じるように話せる)」で本を売るのはやめて下さい

2025年5月17日 ピンクの部分を加筆しました。 「上川は「荒らし」「盗作」の件は海上保安大学校には言っていないでしょう。」と書いてある部分です。私はアメリカにいた時「採用時に提出した情報と違う事実が発覚した場合、雇用主は採用を取り消す事ができる」と聞きました。(これは私が言うまでもなく日本でも当たり前のことではないですか。私でさえ娘が日本に帰ってきて初めて受験した時(高校受験)、「面接で言ったことが事実と違っていたら、合格しても、取り消されてしまうのよ」と試験後しばらくたって雑談をしていた時に話したくらいですから。娘の場合は帰国子女だったので、アメリカでどんな本を読んでいたかなど、いろいろ…