コバノランタナ

スパティフィラムとチョコレートミント・ゼラニウムが花開き， ベランダの花盛りも第2段階に入った感じ。 チョコレートミント・ゼラニウム。 美味しそうな名前だけど，葉っぱの香りがミントで，葉っぱの色が寒くなるとチョコレート色になるから。 チョコレートミント・ゼラニウム（2021-04-07） カランコエたちは3色で華やかだ。 カランコエ（2021-04-07） 朧月。 20年くらい前，祖母が施設に入り無人になった家の庭で枯れそうになっていた朧月を見つけ，小さな株を一つだけもらってきた。 今ではすっかり増えてベランダの一大勢力。生命力に溢れた多肉植物だと思う。 春先に咲く星のような花が可愛い。 朧月…

ランタナ〜 春なので植物を探しに。 ランタナ可愛いよね。 ぽかぽか暖かい。 …眠い。 ランタナはクマツヅラ科の常緑小低木。中南米が原産。観賞用に栽培される。和名はシチヘンゲ。鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化することに由来する。学問上はランタナと言った場合、ランタナ属全体を指す。園芸上は単にランタナと言った場合、コバノランタナを除くランタナ属の園芸種全体を指すことが多い。Wikipedia

冬中咲いていたナツメグ・ゼラニウムとバンクーバー・センティニアル（紅葉葉ゼラニウム）とアメリカンブルー（エボルブルス）は例外として，この春最初に咲いたにはピンクのカランコエで，最初の一輪が最多のは2月22日のことだった。そして，3月10日に黄色のカランコエと，ペラルゴニウム・エンジェルアイズ・オレンジが花開いた。 ハンノキは力強い新芽を吹いているし，赤くなって縮こまっていたコバノランタナの葉っぱも緑を取り戻し始めた。 ベランダに花の季節がやってきた。 ペラルゴニウム・エンジェルアイズ・オレンジ（2021-03-16）カランコエ（2021-03-16）カランコエ（2021-03-16）コバノラン…

昨日は アパートへ 昨年１２月４日以来２ヶ月ぶりのアパート行きです あの頃は まだ花壇で綺麗に咲いていたヒメツルソバやコバノランタナ･･･ その後の姿を想像しては 早く片付けをしなくては･･･と気になっていたのです １月には厳しい寒さの日があったので ビオラやマラコイデスの様子も気がかりでしたが 花たちは元気で安心しました ビオラやマラコイデスも もう少し暖かくなれば株張りがしっかりしてくることでしょう 今はまだ花のないさみしい花壇では シレネやオルレアやビスカリアなどが暖かくなるのを待っています アマリリス ヒメツルソバ イエローデージー コンボルブルス コバノランタナなどなど・・・枯れ葉や…

７時起床 昨日は１０時前に 布団に入ったけれど、 いつもの時間に起きました たっぷり９時間 睡眠です 朝ごはん ソイラテ 豆乳ヨーグルト ・ ・ ・ 昨日の 激しい雨が上がって、 今朝は おだやかな青空です 娘は 小遠足で、 元気に学校へ行きました 休日に買った苗は、 玄関で 朝日を たっぷり浴びています ひらひらした 花びらが可愛い フリルビオラと・・ 娘が 選んだ ミニミニビオラ 紫のビオラの 花言葉は・・ 「誠実」「揺るがない魂」 これからやってくる 寒い冬を越すと、 春には さらに元気な 花を咲かせてくれます もう一つは、 コバノランタナ 花の時期は そろそろ終わりですが、 寒さにも …

１０月２５日に元気のなくなったジニアやメランポの一部を抜いたのを皮切りに １０月末から今日まで 少しずつアパート花壇の模様替えをしていました 今日現在のアパート花壇です 南１０３前花壇 メランポとベゴニアの一部を残して 空いた場所にシレネを植えました これより左端には タマスダレ・カラー・水仙などの球根や ルドベキア・ダルマギク・カッコウセンノウなどの宿根草を移植しました 南１０２前花壇 まだまだ元気なセンニチコウを残して 例年通りビオラを植えました 例年通りでないのは 花苗を植える間隔と株数 園芸店のセールが終った直後だったので 安価な定番の苗が殆どなくなっていました 仕方なく３倍ほどの価格…

10/31〜11/1の2日間 横浜公園、日本大通り、山下公園で「秋のローズ＆ガーデンマーケット2020」が開催され、自分も2日目に遊びに行ってきました。 横浜公園 今日はサヨナラ勝ちでした！ ナイスバッティング梶谷選手！！ 日本大通り 色んなお店が出てましたね 少し見かけた植物紹介 ・花キリン 茎のトゲが印象的な多肉植物 ユーフォルビアっぽいな〜と思ったら仲間だそうです。 ・マルバアイ ・斑入りホトトギス 親父がお買い上げ 普通のホトトギスにしては葉が細いらしい ・シモバシラ[11/2追記] 買うか迷いました。 東京、神奈川あたりの寒さでもちゃんとシモバシラはできるんでしょうか？ ・サルビア …

ランタナは南米が原産で、世界中に帰化植物として定着している。クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑樹で、赤色、橙色、黄色や白色など花の色が多いだけでなく、花色が次第に変化していく。そのため、別名が「七変化」。花の期間が長く、実がつく時期と重なり、実も緑色、青色、黒色と変化していく。 あちこちで栽培されていて、園芸種としても人気が高い。花は可愛いが、実の中の種には毒がある。だから、実は食べることができ、種を吐き出せば問題ない。症状は嘔吐、下痢、腹痛等。 かつて私は「ニオイバンマツリもハコネウツギも二色以上の花が咲いているように見えながら、実はそうではなく、花の色が変わっていたのです。これは時間をかけて観…

今日は肌寒い1日だった我が地方。 今シーズン初めて薄手のウールニットを着ました(^^ ) 最近はアクリルなどの化繊のニットが沢山売られていますね。 私も、デザインに惹かれて素材を見ずに購入したことがありますが、結果わかったのは『化繊は暖かくない！』ということでした(^^;) 以来、寒がりの私はウールニットばかり着ています(*^^*) さて、お庭のほうはキウイの用土を準備しましたよ(^^ ) 大きな穴が雌木用です。 バーク堆肥と牛ふん堆肥、赤玉と鹿沼土に元肥と苦土石灰をまぜて、掘り上げた土と一緒に埋め戻しました(*^▽^*) 2週間置いたら苗を植えられます、まだ買っていないけど(笑) もう近所の…

きのう今日と日中の気温が高いです。 庭の草抜きをしたり 鉢の移動をしたり土をかえたり、汗が出るほど暑いです。 数日前は寒いくらいだったのに、へんな気候だわ～ 春からずっと花をつけなかったコバノランタナがぽつぽつ花を咲かせていました。 どうして花が咲かなかったのか不思議。 もうひとつの鉢のは今でも咲いていません・・今年は花を見られないまま 右の小さな花は隣の鉢のネメシアです…^^; 咲かない理由を調べてみたら大切にし過ぎというのがありましたよ。 日当たりも水も十分なので、肥料を与えすぎだったのでしょうか 葉っぱばかり成長した、とか。 植物が危機を感じないというのが咲かない理由にあるのだそうです。…

秋晴れ続く我が地方。 今日は以前植えたいと書いていた、宿根アスターを植えました(^^ ) 花は淡いピンク色を希望していましたが、近所で手に入るものには白の縁にピンクが入ったものしかありませんでした(^^;) 他は濃い紫かドピンク(^.^) もう少し柔らかい色が増えるといいなぁ～、だれか作ってください(*^^*) 判りにくいですが、こちら道沿いの花壇。 左にはコバノランタナの紫が植わっています。 右上に見えるのは、剪定したアナベル、今年はキレイなドライフラワーにはなりませんでした(;_;) 孔雀アスターみたいに大型にならないタイプの宿根アスターのようですが、どれくらいに育つか楽しみです(*^^*…