黒田俊介と小渕健太郎によるデュオ。 レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。所属事務所はミノスケオフィスコブクロ(研音と業務提携)。 ストリートミュージシャンとして活動していた小渕と黒田の2人で1998年9月に「コブクロ」を結成。インディーズ時代から幅広い世代の支持を集め、2001年3月22日にワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。 2011年8月から2012年4月まで、小渕健太郎の「発生時頸部ジストニア」の悪化による療養、黒田俊介の腰痛の悪化を理由に休養した。
🌸『OSAKA MUSIC EXPO 2025 ~大阪城ホール~』(2025年大阪・関西万博にあわせて6月4日から8日まで大阪城ホールで開催される音楽イベント)大阪の文化芸術を発信する「大阪国際文化芸術プロジェクト」の一環として行われます(^▽^)/ 出演アーティストは、コブクロ、BUDDiiS、MAZZEL、MA55IVE THE RAMPAGE、LIL LEAGUE、ASIAN KUNG-FU GENERATION、10-FEET、Perfume、羊文学、imase、SHISHAMO、ねぐせ。、ハンブレッダーズ、FANTASTICS、KAZGENERATIONS/数原龍友)、柴咲コウ、スガ…
この記事では着うた売上に関する各種歴代ランキングをまとめている。 着うたとは、ガラケー市場が全盛期を迎えていた2000年代中盤に配信市場の主役となっていた楽曲販売方法で、その方法は楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、大サビといった具合に切り分け、そのパートごとに手頃な価格で携帯電話の着信音として販売するというものであった。 その性質上、「着うた1ダウンロード」は「表題曲のフルサイズ音源を1人が購入した」ことを意味しない。また、1人で1曲の全パートを買いそろえることもあり得る着うたの売上は、CD売上やフル配信ダウンロード売上と比べて大きな規模の数字となる。そのため、着うた1ダウンロードはCD売…
この記事では2010年に配信された楽曲のヒットをフル配信ダウンロード売上を通じて振り返る。 2005年までは音楽の聴き方の主流はCDを購入することだったため、楽曲人気を把握する主要な手段は依然としてCD売上チャートを確認することであった。しかし2006年以降は配信市場が無視できない規模に拡大。CDシングルでは出なくなったミリオンセラーがフル配信ダウンロードで続々誕生するようになり、完全にCDに代わる音楽の聴き方の主流に躍り出た。 そのような状況にも拘わらず、楽曲人気指標としての役割が期待されていたオリコンは配信売上の集計を一向に開始せず、CD売上チャートだけを提示し続けた。よって2006年以降…
この記事では2007年に配信された楽曲のヒットをフル配信ダウンロード売上を通じて振り返る。 2005年までは音楽の聴き方の主流はCDを購入することだったため、楽曲人気を把握する主要な手段は依然としてCD売上チャートを確認することであった。しかし2006年以降は配信市場が無視できない規模に拡大。2007年になると発売年内にフル配信100万ダウンロードを突破する大ヒット曲が2曲誕生し、シングルCDミリオン達成作品数を上回って完全にCDに代わる音楽の聴き方の主流に躍り出た。 そのような状況にも拘わらず、楽曲人気指標としての役割が期待されていたオリコンは配信売上の集計を一向に開始せず、CD売上チャート…
辰巳ゆうとさんが『うたコン』に出演されました。 丘みどりさんと「ふたりの大阪」を歌われました。 新曲「運命の夏」も熱唱され、テンポが良く“この曲で紅白歌合戦に出場できるといいな”と思いながら聞いてました。頑張れ!辰巳ゆうとさん。イケメンナンバーワンと言われてます。嬉しいかったです。 大阪万博が開幕になり、現地からミルクボーイの二人が中継でリポートしてくれました。 絢香さんが大屋根リングの下で歌われました。「みんな空の下」よかったです。 プレイバック紅白では1970年に初出場のヒデとロザンナさん、フォーリーブスさんです。おりも政男さんとロザンナさんで「愛は傷つきやすく」を披露されました。 大阪万…
Instagram:小渕健太郎(@kobukuro_kobuchi_official)より コブクロの小渕健太郎(48)が4月14日に自身Instagramを更新し、12日に大阪・関西万博の開会式でオフィシャルテーマソング『この地球の続きを』を歌唱したことを報告した。 同曲は、1970年大阪万博で大流行した「世界の国からこんにちは」をオマージュした歌詞と軽やかなメロディーが特徴だ。 小渕はこの日の投稿で、「僕等の音楽人生を通して、経験した事の無い、大きな大きな晴れ舞台。『いつか、黒田の声を、世界中の人に聴いて欲しい』という長年の夢が叶った瞬間でした。真横で歌う黒田の姿を見ながら、とても誇らしい…
拝啓、あなた様万博が始まり、テレビでもYouTubeでも万博関連の映像が増えました。そんな中、1970年の吹田での万博でヒットした「世界の国からこんにちは」が流れる番組もありました。そこで、ふと気がついたのです。2025年・夢洲での万博のテーマソング。確か、コブクロさんが歌っているはずだけど、ちゃんと聞いたことがないな、と。ミャクミャクや吉村知事がダンスをしているニュースを何度も見ているので、歌も聞いているはずなんだけど、フルバージョンを聞いていないと気がつきました。大阪府民なのに、ごめんなさいですね。というわけで、コブクロさんの公式チャンネルに行きました。あるある!子どもたちが吹田の万博公園…
大阪・関西万博の公式テーマソング「この地球の続きを」を歌うコブクロ。その誕生秘話から万博への思い、そして出演イベントまでを網羅。音楽がつなぐ未来とは?読めば、万博がもっと身近になります。 コブクロと万博この地球の続きを 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ コブクロと大阪・関西万博の関係 大阪・関西万博とコブクロは、運命的とも言える深いつながりを持っています。コブクロは万博の公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」を手がけ、2025年日本国際博覧会アンバサダーにも任命されています。開会式をはじめとするイベントにも出演し、万博の象徴的存在として音楽の力で場を彩ります。 コブクロの軌跡と魅力…
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長男夫婦に孫から何と呼ばれたいかと聞かれて、そんなん自然でいいやんと思ってました。実際は、おじいちゃん扱いされるのに抵抗があったのかもしれません😅 お嫁さんのご両親は「じぃじ」「ばぁば」。うちは「じーちゃん」「あーちゃん」となりました。 おじーさんでもいいんやけどね(ハイジか) じっちゃんでもいいかな(金田一少年か) グランパでもいいけどね(セサミストリートか、って知らんけど💦) 「みてね」から届く1歳9か月になった孫はいろんな言葉を発するようになりました。 お宮参りの写真を見せてママが「これはだれ?」と問いかけます。 私の顔を指して「これはだれ?」 「じーたん」 ども、じーたんです、こんにち…