荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第3部 〜スターダストクルセイダース〜」の登場人物。 鋼入りのダン。 「至上最弱こそが、最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいマギィ〜!!!」は名台詞。
スタンド能力:ラバーズ ミクロ単位の大きさで、人間の脳に入り込むことができる。
→Steely Dan
世の中には多くの変態がいるが、ロック業界にも多くの変態がいる。あんまり変態変態って言うとちょっとあれなんで変態的と言い直そう。 変態的なメロディやコード展開を繰り出す人、変態的なコーラスワーク、変態的なギタープレイ(ギターのところにはいろいろな楽器が当てはまる)などなど挙げ出すとキリがない。 しかしながら変態的な○○が忌み嫌われているとそうでもなくて、ビートルズやクイーンは、いろいろな動画を見るとかなり変態的なことを試みていることが分かるが広く世界の人に受け入れられている。 もっと言うとロック界では、いかに他と違うことをやるか、つまり変態的であるかを競っている側面があるとも言える。 今日聴いて…
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】この花っけこう・・・ 花期長いんだわ!v^^ だよね?・? 「リュウノウギク」さん^^v! ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【[Date fm エフエム仙台]JAZZ STRUTTIN’(板橋恵子)/2023年11月18日(土)】連鎖矢^1:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.302》|今日聴いたのは・・・『ウェイン・ショーター(Wayne Shorter)/ザ・スースセイヤー<…
そりゃ買うでしょ。あ、「彩(エイジャ)」というのはスティーリー・ダンの代表作(1977年発表の6作目)として名高い作品である。それがフラっと入った地元のレコード屋さんに置いてあったら値段はどうあれ買うでしょ、と言っているのである。 その店(六可レコード)には次作の「ガウチョ」(1980)も置いてあった。その時もすかさず買ったんだっけ。久し振りに行って、そして何も期待してなかったんだけど、ほんとにレコード屋は侮れない。日々新しいレコードを入荷しているのだろう。あとはお客さんとのタイミングだろう。前にも書いたが、レコードに「次、買おうっと」は通用しない。その時買わなかったらもう出会えない確率は大な…
先日妻にさり気なくスピーカーの位置を変えたいんだけど、と言ってみた。今はテレビの両サイドに置いてある。そうすると、右側のスピーカーが彼女の定位置(テレビに向かって寝そべるのが定番)を邪魔する置き方になる。 そっちのスピーカーをあっち(←どっちか分かんないよね)に置くといいんじゃないかと思ってるんだよねと提案してみたわけである。これはJUNさんが来た時にアドバイスしてもらった位置にあたる。巨大なランニングマシンを断捨離したからそういったセッティングが可能になった。 妻は「私はあれ(ランニングマシン)捨てた時からそう言ってたわよ。是非そうして」と答えた。やった!とほくそ笑んだ(最近ほくそ笑んでばか…
Far Cry『The More Things Change…』(1980年) AORに共通する音像を言語化しようと思っては「まあ聞けばわかるしいいか」と放置して、ゆうに20年以上たっている。せっかくなのでこの機会にこころみよう。 まず、ボーカルはワイルドでない。コーラスもきれいめ。そもそもサウンド自体きれいめ。音数の多すぎないベース。さりげないテクニック。ある種のせつなさも不可欠で、これを演出するコード進行とテンションがあるように感じられる。 架空の約束、暗黙の了解、ほどよい塩梅を余裕綽々のていで表現する音楽。ムチャクチャないいかたをすると、リビドーよりはナルシシズムということばが似合いそう…
.entry-og-description{ display:none; } 高橋健太郎 QUAD EIGHTの魅力はクリアと力強い野性味の両立 マイク・プリアンプとイコライザーを一体化したチャンネル・モジュールという概念をアメリカにおいて一般化させたのはQUAD EIGHT/ELECTRODYNEだったとされる。ビンテージNEVEのそれと同じように、QUAD EIGHT/ELECTRODYNEのチャンネル・モジュールはラック化されて、現代でも使い続けられている。音質的にはNEVEとAPIの間のようなサウンドと言われることが多い。 日本では筆者の友人でもある臼井ミトン氏が熱烈な愛用者で、QUA…
どうも…。 1日に2回ということで、エアールインタビュー抜きの記事を書こうというわけです。 まず…、音楽でも聴きますか。 [http://:title] いい加減、何万回聴いてる…中学かな?レコード買ったの…。\(^^;)/ 以前も紹介したっけ? ま、良いか…。 途中に入る間奏は、テリー・ライリーの ′68の A rainbow in courved air だと思うんですよ。 このことに気付いたのは、僕がテリー・ライリーのレコードを買ってからです。 ミニマル・ミュージックですね。そのテリー…今、日本に住んでるそうですよ。^0^ ま、この独特のスティーリー・ダンワールド…ハマると抜け出るの苦労…
ランキング参加中音楽自分の備忘録用のハッシュタグ#musicdoggを使って、昨年11月から月毎にテーマを決めてTwitterで曲をツイートしている。 一応やってみたら続けられそうなので、ここでひとまずこれまでのをまとめておく。 一日一曲のはす、だったが調べたら結構バラついてたし、こうやってまとめると同じアーティストばかりなのが明らか。本職のラジオDJ(とそのスタッフ)は大変だろうな(当然ながら)。 2022年11月Steely Danの曲からサンプリングした曲(*の後が元曲) (Who Samledのサイト調べ。便利な世の中だなあ) 同じグループの曲がダブったのはご愛敬。US・UK以外もスウ…
皆さん、こんにちは。 今週はリフレッシュ休暇でしたが、あっという間に金曜日です。あー、もう少し休みたい、サウナとマッサージにもう一回行きたい。往生際の悪い思いを抱きながら、ひっそりと仕事のメールチェックするのです。日本人って休むのが下手ですね。 【スティーリー・ダン】AORのパイオニア 【スティーリー・ダン】AORのパイオニア アーティスト概要 リコメンド 代表的なアルバム 代表的なシングル エピソード 和食器のお店~13-Tableware Aja Universal Music LLC Amazon オススメ度;★★★★★ よく聴きます度;★★★★★ 「彩(エイジャ)」(Aja)は、197…
こんばんは。 さて、最初の2曲ですっかり出来上がってしまったオレンジさん。 どうやって出来上がってしまったのかは、こちらを読んで頂けると置いてけ堀にならずに済みますので、よろしかったらどうぞ。 mata1.hatenablog.com ライブはここで最初のトークに入りました。 挨拶から始まるのですが、とにかくステージと客席が近いので、ちゃんと会話になるようなトークです。 これがまた盛り上がります。 一同爆笑だったのは、「この中で40歳以下の人はいる?いたら手を挙げて」というラリーの一言。 みんなが会場をキョロキョロ見渡すと、ちらほらと手を挙げている人が見えました。 「今日は君たちが一番の観客だ…
【土曜はプリ天40年】20・I'll Stand By You('94) マーティン・チェンバーズ(ds)が復帰し、アダム・セイモア(g)、アンディ・ホブソン(b~アルバムの大半で弾いてるのはスミスのアンディ・ロウク)の4人となって「Last Of Independence」が出たのが94年の事。”I'll Stand By You”は英10位米16位まで上がった久々の大ヒットとなったミディアム調。bassは元パイロットのデイヴィッド・ペイトンが弾いてます。 https://www.youtube.com/watch?v=5Cl-d5wmYJ8 21・Forever Young('94) 「L…
年が明けて最初の更新。 明けましておめでとうございます。ぼんやりしているうちに仕事始、そして気が付いたら既に3週目に入って、ようやくAmazon Musicの今週のDiscoveryについて書いている。今週は、世間的には(ヒットチャートや主要メディアでの露出が少ないという点で)マイナーな、しかし個人的にはかなり新しい発見があったりして嬉しいプレイリスト。 次に挙げる 曲/アーティスト について、・参加しているミュージシャン・収録されているアルバム・制作の背景・リリース時の反応、その後の評価・歌詞がある場合にはその内容等について、詳しく解説してください。 1)くばぬ葉節(Ras G Remix)…
私が好きなイギリスのサイケデリック・ロック(1960年代頃)の中で、ピンク・フロイドの『夜明けの口笛吹き』の次くらいに大好きなのが、ソフト・マシーンの『アート・ロックの彗星』なので目録に。 ソフト・マシーンは、もちろんプログレッシブ・ロックでカンタベリー・ミュージックで、代表アルバムは、『3 (3RD)』か『6 (6TH)』だと思うし、フュージョンやアラン・ホールズワースが好きな人は、『バンドルズ』を推すでしょうが。でも、私がソフト・マシーンを本格的に聴いたのが、『VOLUMES ONE & TWO』っていう 2in1CD だったので、『3』でゴリゴリのジャズ・ロックをやる前の、まだサイケデリ…
こういうメモ書きのような記事はnoteの方が読む方も書く方もやりやすいのではないかと思うが、noteは少しSNS味が強い感じがしており、やりたい距離感として最適なのははてなブログに短文を書き連ねることだろうと判断した。という感じで始まる普通の日記です。 10選の放送が9回目になった 2016年に先代から引き継いで開始した音MAD10選の放送であるが、途切れることなく続けることができ今年で9回目となった。始めた頃は高校2年生だったが、時は流れていまや社会人1年目である。ベタにあっという間だったとも感じるが、流石に高校・大学・大学院・社会人とそれなりの環境の変化があったにも関わらず同じことをやり続…
3つ目:聴けば聴くほどその良さが分かったアルバム ・スティーリー・ダン「キャント・バイ・ア・スリル」(1972)「プレッツェル・ロジック」(1974) ・ジョニ・ミッチェル「レディズ・オブ・ザ・キャニオン」(1970)「夏草の誘い」(1975) ・ポール・サイモン「ひとりごと」(1973)「グレイスランド」(1986) ・モリッシー「ビバ・ヘイト」(1988)「ボナ・ドラッグ」(1990) ・荒井由実「ミスリム」(1974) ・ボブ・ディラン「武道館」(1978) ・マーク・アーモンド「ジョニーの物語」(1985) わけが分からないけれども、とにかく聴き続けようとしたアルバム。それがジョニ・ミ…
開催日:2025年1月17日(金) 料金:全席指定(税込)6,500円 ※未就学児入場不可 完璧なテクニックと唯一無二のグルーヴでエリック・クラプトン、ポール・サイモン、チック・コリアなど数多くのミュージシャンから共演を切望されてきた“ドラムの神様”スティーヴ・ガッドが、自身のバンドを率いてジャパン・ツアーを行う。1970年代からカテゴリーを超えて活動し、スタッフ、ガッド・ギャング等を経て、2013年にマイケル・ランドウらとスティーヴ・ガッド・バンドを結成。2018年作『スティーヴ・ガッド・バンド』はグラミー賞のベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム賞を獲得した。今回はウェイ…
こんばんは。キタダハルキです。 昨日は初めての、スマホ対応のチケット購入をやってみたんですが…思ったより簡単ですね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【10週にわたりチャート1位、当アルバムも12週1位獲得】。 それではレビューしていきたいと思います。
11月22日(事故った日)から時が止まっている。その間ブログ活動はそこそこしていたが、代車ではあちこち動き回ることもできないので、基本的には家に籠っている。車については今のところ何の進展もない。連絡もない。 ちょっと驚いたのは、外での運動もままならぬ状態(天候も悪い)だから、家で運動しようと思って、ステッパー(足ふみ運動できる機械)を購入しようと思った時のことだ。 アマゾンで色々調べてみたが、どれがいいのか決められない。レビューを読んでもネガティヴなことが書かれていると「うーん、これはやめとこうかな」と思っちゃってどうすればいいのか分からなくなってしまった。これはまずい。最終的には何とか決める…
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】「浜の宮ビーチ」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【ラジオ・スイス・ポップ(Radio Swiss Pop)】 放送日:2024年11月24日 07:55~(現地時間) オンエア曲:「Stop Loving You」 アルバム:『TOTO(トト)/ザ・セブンス・ワン〜第7の剣~(The Seventh One)【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』 [TOTO(トト)]は オフコース&小田和正と 「どんなカンケーよ?_?」ってな感じで…
7月 パソコンが壊れた。6月から騙し騙し使っていたのだが、ついにうんともすんとも言わなくなったので、仕方なく新しいやつを買った。買ってからもう5か月になるが、未だにキーボードと仲良くなれないでいる(打ち間違えが非常に多い)。 荒井由実の「ミスリム」を聴いて感銘を受ける。今年は昨年と比べて更にいろいろな音楽を聴くようになったが、荒井由実かぁ、と自分で自分に驚いた。あとは、モリッシーのソロアルバム、ザ・スミスのアルバムを聴いていたが、未だに記事にできていない。どっちも最高なんだけどなー。 8月 ハイレゾ音源ってどうなん?と音質のことに拘り始める。JUNさんの来訪をきっかけに真空管アンプを購入する。…
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味のある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、11/27㈬午前4時25分。 相変わらず動画を制作中ですが、上の背景描写など、今回は米国を意識して描いております。取り上げるジュース・ニュートンが米国なので…。 適当に描いてますが、なんとなく外国…それも米国?、と思ってくれると良いのですが、僕の描写力が問われてますね。 素材を見つけてくる時間ももったいないし、…結局適当です。 とはいえ、それなりに努力してるんですよ。今まで見てきた様々な画像や映像を参考にしてますよ。 やはりいままで見てきた映画のシーンが大変に参考となっております…
今回は「深まる秋に聴きたくなるAOR~洋楽編~」と題して、文字通りこの季節に落ち着いて聴くのにピッタリな洋楽AORナンバーをお届けしました。お楽しみ頂けましたか?さて次回は、RYUTistの横山実郁さんをお迎えして「横山実郁とRYUTist」と題してお送りします。この番組に何度も登場してくれた、新潟のアイドル・グループ、RYUTistは、今年12月の卒業公演をもちまして現メンバー全員の卒業、そしてグループ活動の休止を発表しました。2011年に結成されて以来、多くのファンに愛されてきたRYUTistがこれで見られなくなるのは寂しい限りですが、そこで次回はメンバーの横山実郁さんと共に、TWEEDE…
リズムに特徴のある名曲をピックアップし、そのリズム構造をDAWベースで分析/考察する連載「グルーヴ・アカデミー」。横川理彦が膨大な知識と定量的な分析手法に基づいて、説得力あふれる解説を展開。連動音源も含め、曲作りに携わるすべての人のヒントになることを願います。第4回は、世界中のミュージシャンからプレイを切望されるドラマーのクリス・デイヴが、2013年に自身のグループであるザ・ドラムヘッズを率いて発表したミックステープ『Chris Dave and Drumhedz Mixtape』 収録の「Cosmic Slop」を分析します! テキスト:横川理彦 『Chris Dave and Drumhe…
僕の中には、デヴィッド・ボウイ、ルー・リード、ジム・モリソンの成分がたっぷりと入っている。それに加えて、ジョン・レノンやミック・ジャガー、イギー・ポップ、忌野清志郎、浅井健一・・・などと付け加えていくとキリがない。 これがどんな成分かというと、いつも僕が書いているギザギザロック成分だ。決して明るくはない、暗くてドロドロとしたものでできている。社会人に相応しくない、不健康なものだ。日常というより非日常、常識より非常識、善意というより悪意・・・ちょっと書き過ぎか。でもこれも書いていくとキリがないというかこのテーマだけで1つの記事になりそうだ。 繰り返すが、僕が影響を受けてきた音楽にはそういう成分が…
今日は、この曲を聴きながら記事を読んでくれると嬉しいな。 www.youtube.com イントロ20秒の時点で気になったのならば、あなたはもうスパークスの虜になる一歩手前のはずである。 「キモノ・マイ・ハウス」という奇妙なタイトルのアルバムは、1974年に発表されたスパークスのサードアルバムである。 いつもだと、スパークスというのは・・・みたいな感じでちゃっかりウィキの引用をするんだけど、今回は1974年という年に注目してみたい。一体誰がどんなアルバムを発表していたのだろうか。気になる作品をピックアップしてみよう。 ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「ナッティ・ドレッド」・・・ボブが盟友(ピー…