セルフブランディング

X（Twitter）、Facebook、Instagramをそれぞれ持っていたけど、ずっと前に作ったままこれまでずるすると運用を続けていた。つい先日、プライバシーに関して重大な問題が起きたことをきっかけに、GWまでの余った時間を使って一気にSNSの棚卸しを決行することにした。 今回の投稿もあまりにも長文になったので２部に分けた。この投稿はその前編である。 ぼくの考えるさいきょうのSNS環境を作ってみた(前編)「アカウントの分類と分割」←本記事 ぼくの考えるさいきょうのSNS環境を作ってみた(後編)「情報収集と投稿環境の整備」 最終状態 結論から先に伝えておくと、最終的に各SNSとブログの関係は…

「自分史」と聞くと、多くの人は分厚い本を思い浮かべるかもしれません。 人生のすべてを詳細に書き記す、大作のようなものだと。けれど、そんな固定観念を壊すのが「ショート自分史」です。原稿用紙たった10枚、4000文字で、自分の魅力や大切な瞬間をぎゅっと詰め込む新しいスタイル。それが今、注目されています。 ☞あなたの「ショート自分史」、こんな場面で役立ちます ショート自分史は、意外なほどさまざまなシーンで活躍しますよ。 🏃ビジネス名刺代わりに： 自己紹介以上の印象を相手に残せます。🏃趣味やサークルでの交流に： 初対面でも自分を知ってもらうきっかけに。🏃就職活動やポートフォリオに： 他の応募者との差を…

"> ">今日は「セルフブランディング（自己ブランディング）」について話していきます。これ、正直言って、今の時代を生き抜くための必須スキルなんです。企業や商品だけがブランドを持つ時代はもう終わり。個人もブランドを持つべき時代に突入しています。SNSやブログ、YouTubeが普及して、誰でも情報を発信できるようになった今、個人のブランディングが非常に重要です。まだ「自分にはそんなの必要ない」と思ってる人、正直、それじゃ遅いです。現代は自分をどう売り出すかが、仕事や人生の成功に直結しているんですね。今日は、セルフブランディングの重要性と、その具体的な方法についてガッツリ語っていきます。 https…

ウェルビーイングｘセルフブランディング こんにちは、MARTスタッフののぞみです。 9月21日にエシカルフード株式会社さんとのコラボイベント「ウェルビーイングｘセルフブランディング実演セミナー ～一段上のライフステージに！～』というテーマでワークショップを開催しました！ エシカルフードさんとのコラボは2回目。 今回も多くの方にご来場いただき大好評でした。 前半はエシカルフード株式会社さんの講演、後半はエシカルフード株式会社さんで扱っているエシカルミンチ、エシカルソーセージを使った「ヘルシー本格中華 チンジャオロースと酸辣湯スープ」を調理実演と試食を行いました。 前半の講演の講師は、エシカルフー…

T.H.BLOG このゲートを通過するアナタはテキスト猛者（もさ）と認定されます！ 寄り道 本人：職場先輩相手：同後輩 相手：中学生の頃を時代で呼ぶと「中学生時代」ですか「中学時代」ですか 本人：高校・大学の場合と同様に「中学時代」だと思います 相手：小学生の時代は「小学時代」とは言わず「小学校時代」「小学生時代」と呼んでるのに不可解ですよネ 出会い 小学生の頃は テレビが歌謡（音楽）番組の全盛期(‘_’) 娯楽といえばテレビくらいしかなかったので 必然的に歌謡曲をよーく聴いてました 中学１年の後半（冬季）頃 友人宅に誘われてお邪魔すると その友人レコード鑑賞が趣味(-.-) 特にフォークソン…

こんにちは！大変ご無沙汰しておりました。 パーソナルスタイリストの米倉育代です。 詳しくは、こちらから 親友でもありリピーターでもある、シューズデザイナーの妹。 この度、シューズブランドがデビューし展示会が行われました。 その3日間のコーディネートを担当しましたので、その解説をしていきます。 妹はファッションが好きで、沢山の服や小物を持っています。 だからといって、コーディネートのマンネリ化は避けられない問題… ましてや今回のように、展示会で人前に立つ機会があれば尚更悩んでしまう訳で… そんなときこそプロの力を借りれば、自分では思いもしなかったコーディネートでおしゃれの幅も広がり、何より悩んで…

誰もが持つ難問とは 私はSNS集客コンサルティングをしていた際に、個別相談を受けたり在宅起業を考えている方々のコンサルティングをしていたのですが、そこで一番初めに誰もがぶつかる問題がありました。 それは、起業したい本人自身が「何を仕事にしたらいいのかわからない」という問いでした。 SNS起業で一発当てたい。在宅で起業できるなら、主婦の私でもできるのではないか。SNS起業できたら自宅で簡単に月商数百万も夢じゃないかも。 そんな非常にぼんやり淡いわりに焦げるほど熱烈な希望を抱いた人たちが多かったのです。 しかし残念ながら、そんなに簡単にいくわけがありません。なぜなら多くの人が「自分とは何者で、何が…