▼きょうの朝ごはん。 きょうの朝ごはんはピンク率高めでうきうき朝ごはんです。 定番の目玉焼き、ベーコン、きのう実家に寄った時にもらってきた玉ねぎたっぷりポテサラに、野菜は紫キャベツをプラスして、ごはんは先日叔母の炊いたモチモチお赤飯を頂いてきました。 お赤飯の豆はちょっと珍しい黒小豆です。 頂き物で生活成り立ってます。 ありがたや。 朝からカラフルだと元気になりますね。 時間のない朝のお味噌汁は、フリーズドライになっているものがささっとすぐに混ざって、しかも大きめの具材も生野菜の触感に近くておいしいです。 今のフリーズドライの技術はすごいですね~ ▼100均 お茶はスーパーに行ったときに、たく…
こんにちは、ミニマリストまさしです。 私はミニマリストですが、他のミニマリストの方々と少し違う部分があるなぁと最近感じています。 ひとことでミニマリストと言っても、考え方はそれぞれですので、何が正解とかは無いのですが。 私がミニマリストになっても捨てていないモノについてお話ししていきます。 テレビ お布団 テレビ ミニマリストになっても捨てないモノその1はテレビです。 「テレビを捨ててこそミニマリストのスタートだ」なんていう方もいますが、我が家にはテレビがあります。 家族が見るためだけではなく、私もテレビは見ます。 私が見るのはNetflixとCSの韓国の番組がほとんど。 Netflixは、こ…
先月、預けていたきなこが江丹別へ引っ越してきましたが、その他にも子ども達が居まして。 90センチ水槽で飼っている錦鯉です。 さすがにタイニーハウスに連れてくるとスペースの関係上、狭くなってしまうので泣く泣く実家に置き去りに。 ▼出会い 結論から言うと、ソーセージで釣ってきました。 士別市にえび牧場という観賞用海老の養殖場と熱帯魚の販売をしているお店があります。 エビが専門のアクアショップはなかなかないと思いますがエビの種類も豊富で、こんな小さな子が数十万するの?!というようなエビもいます。 店員さんも水槽清掃は緊張します〜と言っていました。 そちらで夏に開催していた"えび祭り"。金魚すくいなら…
今年もおでんの季節がやってきました。 きのうの夜は特に予定がなかったので今季初のおでん作り。 おでんはヘルシーで身体の中から温めることができて良いですよね。 そして頂いた根菜達もあったので次の日の朝ごはん用にビーフシチューを作り始めました。 が、ビーフがなかったのでトンシチューに変更。 圧力鍋を使って玉ねぎはくたくたに。 人参、豚肉を赤ワインで再度圧力をかけてこれまた頂きもののバルサミコ酢があったので隠し味に入れて旨味と酸味を足してみました。 少しの酸味があった方が好みなのと、味も引き締まって美味しくなります。 この時期の煮込み料理はコトコトしている時間もなんだか幸せになります。 寝る前に研い…
江丹別へ移住間際に始めたこのブログ。 たしかに飽きっぽくて続けられないことは自ら認知していましたが、文字通り三日坊主の三投稿で挫折をしていました 江丹別レストランChirai(チライ) スタッフの鈴香です 今年8月からレストランのオープンに伴い江丹別へ移住してきましたが、まだ住むところがなくレストランオーナー宅へ居候させていただいていました。 なかなか江丹別内でのひとり暮らしができるような手頃な物件が見つけられなくて困っていたところ、足長おじさん(おじさんの年齢ではないのでお兄さんにしておきましょう)伊勢昇平さんの「ないなら建ててしまおう」の一声で "新築一軒家" での生活をすることが確定。あ…
こんにちは。 数日前からこんな本を読んでいました。 面白すぎて一気に読破。久しぶりのヒットです。 目次 アイムミニマリスト これまでの住まいとその背景 0歳〜9歳 9〜10歳 10歳〜17歳 17歳〜18歳 18歳〜19歳 19歳〜19歳 19歳〜21歳 21歳〜22歳 22歳〜23歳 23歳〜28歳 28歳〜29歳 29歳〜31歳 31歳〜現在 これからの人生と理想の住まい アイムミニマリスト // スポンサーリンク 「アイムミニマリスト」というタイトルで 著者はYADOKARIというクリエイティブ集団 です。 一見よくあるミニマリスト本かと思いきやいい意味で予想を裏切られました。 (モノの…
Twitterを見ていたら、坂口恭平さんを撮った映画がAmazonプライムで観られるようになっているということを知ったので観てみました。 ちなみに坂口さんがどんな人なのかということを、紹介するのはとても難しいのですが、早稲田の建築学科を出た建築家なのですが、僕が最初に知ったのは、この映画のタイトルとも共通する『0円ハウス』という本です。 何故知ったのかというと、坂口さんは建築を勉強しながらも、その内容は路上生活者の家を建築学的に調査したレポートだったからです。 僕はちょうどそのくらいのころから路上生活者の方たちと関わらせてもらっていて、それを「建築」という視点で見ることにとても新鮮さを感じまし…
いいかい、タミー。人生なんて、あっという間。自分の好きなことをして、人のために尽くしなさい。世間の言うとおりにしていれば幸せになれる、ってあなたが思っていたとしても仕方がない。それで当然。でも、私は違うと思う。あなたはあなたのままでいい。何かあったときには、このひと言を思い出しておくれ ― 夢を忘れるな あなたは死ぬときに、両手にどんなモノを抱きしめていたいですか?少しの間、考えてみてください。どんな部屋でどんなモノに囲まれて、最期の瞬間を迎えたいですか?そういったことをもっとを日頃から自分に問いかけられれば、私が思うに、モノを手放せないなどということはなくなるはずです。そうなればモノへの執着…
こんにちは、たかゆーです。 昨日の記事にも書きましたが、埼玉県林業技術者研修にて寄居町ふるさと祭典市へ見学に行きました。 埼玉県林業技術者研修DAY29 - 週末林業を目指す そこで展示されていたタイニーログハウスについてヤングリーブス・ログ・ホーム(以降、ヤングリーブス)の高橋さんにお話を伺ったのでご紹介します。 右側から見たタイニーログハウス このログハウスは埼玉県の拠点から日本中、世界中へ森林と笑顔を届けることを事業目標に、森林のあり方ついて30年余り考えてこられたヤングリーブスのひとつの答えだと思います。 反対側 ひと目見て思いました。「え、完成度たかい…めっちゃオシャレやん笑」 外観…