ジェイン(姉)、ジェウク(弟)、ジェフン(年の離れた弟)の三姉弟はエキセントリックな母を持ち(浮気性の亭主に手を焼き、子供たちを口汚く罵倒する)、三人も特に仲が良いわけでもないのに何故か海辺へドライブ。立ち寄った食堂で食べたアサリが妙にカラフルだったが、その後に三人に異変が・・・。 化学関係の仕事をしているジェインは爪が鋼鉄のように固くなり、アラブの砂漠でプラント建設に携わるジェウクは危機が迫ると見ているものが赤く染まり、ジェフンはエレベーターを自在に操れる能力を得る。 さほど役に立つとも思えない能力は一体何なのか?物語はいつものチョン・セラン作品のようにユーモラスにドタバタと展開して大団円を…