Tom Cruise (1962年−) 俳優、男優、プロデューサー。
現代ハリウッドを代表するトップクラスの俳優。とりわけ1980〜90年代にかけて高い人気を誇った。 新興宗教サイエントロジーの信仰により、失読症という学習障害を克服した。
身長は5フィート7インチ(約170cm)と小柄。実際には公称よりさらに低いとも。
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE ブルーレイ+DVD(ボーナスブルーレイ付き) [Blu-ray]トム・クルーズAmazonがネットフリックスで視聴可能となっていました。そろそろPART TWOが出てくるからでしょうか。。スピード感、ハラハラ感 が相変わらず、予想外の展開。ただ、イッキ見がすることができず、 少しずつ見る感じだったので、今度は、イッキ見したいです。実写、CGの判断は、できなくなってきていますね。。。次は、ゴジラ-1.0をアマプラでみたいですね。。【中古Blu-ray】ミッション・インポッシブル【6巻セット】+M:I-2+M:I-3+ゴースト・プロト…
国際通貨基金か(IMF=International Monetary Fund) インポッシブル・ミッション・フォースだ(IMF=Impossible Missions Force) 原題は「Mission: Impossible – Dead Reckoning」 シリーズ初の2部作の前編 後編にあたる「ミッション:インポッシブル8」(2025年5月に公開予定)が たぶんシリーズ最終話になるのでしょうね トム・クルーズのウリといったらCGなしスタントなし(笑) ハリソン・フォードが70歳すぎてもインディを演れたのとは訳が違います ほかのスパイアクションシリーズと違って特化されているのが マス…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.1060 【卒業白書】(1983年作品) 今回はチラシです。 《解説》 青春はこんな風に卒業してみたい――卒業白書 豊かな中流家庭の一人息子として育ちマジメで気の優しいジョエルの悩みは名門プリンストン大学へ入って欲しいという両親の大きな期待と友人のマイケルズにけしかけられるSEXへの欲望。ごくごく正常な若者だ。そんなジェルに願ってもないチャンス?が訪れた。両親が旅行に出かけるのだ。親父のステレオも車も自由に使える…酒を飲もうが勉強しまいが思いのまま。そんな解放感にひたっているジェルの所…
シリーズの歴史とイーサン・ハントの進化 新作「デッドレコニング」の全貌 シリーズのストーリーと新作の位置づけ 新作への期待と次回作への展望 シリーズの歴史とイーサン・ハントの進化 「ミッションインポッシブル」シリーズは、1996年に始まったスパイアクションの金字塔です。 ミッションインポッシブル 主人公イーサン・ハントが率いるIMFチームの活躍を描き、世界中の観客を魅了し続けています。 イーサン・ハント これまでのシリーズは、トム・クルーズの息をのむスタントと、複雑に絡み合うストーリーで知られており、新作「デッドレコニング」への期待は高まるばかりです。 デッドレコニング 新作「デッドレコニング…
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 原題:Mission: Impossible - Dead Reckoning Part One 2023年製作/アメリカ映画/上映時間:164分/G/2023年7月21日日本公開 監督:クリストファー・マッカリー 出演:トム・クルーズ ヘイリー・アトウェル レベッカ・ファーガソン ほか 1966年から1973年まで放映されたアメリカの大人気テレビドラマ「スパイ大作戦」を映画化した『ミッション:インポッシブル』のシリーズ第7作で初の2部作になります。 主演のトム・クルーズは本作でも製作も兼任。 共演にサイモン・ペッグ、レベッカ…
トップガン マーヴェリック トム クルーズ Amazon ★★★★ 30年以上のキャリアを持つマーヴェリック(トム・クルーズ)は将官への昇進を拒み、現在は戦闘機のテストパイロットをしている。彼はトップガンの教官に任命されるのだった。海軍では3週間以内に非同盟国のウラン濃縮プラントを破壊する作戦が予定されており、マーヴェリックはそれに向けて生徒たちを訓練する。彼らの中にはグースの息子ルースター(マイルズ・テラー)がいた。ルースターはある事情からマーヴェリックのことを恨んでいる。 『トップガン』の続編。前作が1986年公開なので36年ぶりである。 やはり36年の間に蓄積された技術革新は大きく、前作…
今週のお題「名作」 この数年、あることに悩み続けていて、未だに答えを出せずにいるのですけれど、考えても考えても答えを出せそうにないので、そろそろ誰かに答えを明示して欲しいと思わずにいられないわけです。 いやいや何年も悩み続けたのであれば最後まで諦めずに答えを出す努力をすべきだという声もあるでしょうし、真実そう言われるとなれば、なるほど確かにそういった考えにも一理あるからして、何とか自分で答えを出すべく努力を続けようかなどと考え直しそうになります。 しかしですよ。自分の矮小な脳の限界などたかが知れるわけで、何年も考え続け、悩み続けて尚答えを出せない中、よし諦めずに考え続けようと思い直したところで…
トップガン (字幕版) トム・クルーズ Amazon ★★★ F-14のパイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)は、腕は立つものの無謀な操縦で上官に目をつけられていた。彼はインド洋上で国籍不明のミグと空中戦になり、相手を見事退却させる。その腕を見込まれてエリートを育成するトップガンに派遣された。マーヴェリックは教官のチャーリー(ケリー・マクギリス)に一目惚れする。 金のかかったプログラムピクチャーみたいだった。戦闘機による空中戦はそれなりにゴージャスであるものの、物語は型にはまっていて陳腐である。とはいえ、今ほどPCに毒されていないところは面白い。メインキャストに有色人種はいないし、ヒロイ…
★★★★☆ あらすじ 実行困難な作戦を成功させるため、精鋭の空軍パイロットたちを訓練するよう命じられ、30年ぶりに「トップガン」に戻って来た主人公、マーヴェリック。 www.youtube.com 1986年の映画「トップガン」の続編。131分。 感想 30年以上前の大ヒット映画の続編だ。最近このタイプの続編も多いが、実際にそれだけの年齢を重ねた俳優たちが、当時と同じ役柄で出ているだけでエモさがある。人は、ひとりの人間が年月を重ねる姿を見るだけで、感傷的になってしまうものなのかもしれない。 bookcites.hatenadiary.com とはいえ、あれから30年経った主人公は、相変わらず無…
★★★☆☆ あらすじ 無茶な操縦をくり返す海軍パイロットは、エリートが集う学校トップガンに派遣され、訓練を積むことになる。 www.youtube.com 感想 技術はあるが無謀な操縦をくり返す若き海軍パイロットが主人公だ。エリートが集うトップガンで仲間たちと腕を磨く。 戦闘機でのアクションシーンが目玉だが、どれが主人公機でどれが敵機なのかが瞬時には見分けられず、正直何をやっているのかいまいちよく分からないことが多かった。ただ、なんやようわからんけどとにかくすごい、みたいな迫力は伝わってくる。スピードや爆音で魅せるカーアクションものと同じで、考えるのではなく感じて楽しものなのだろう。 ブルース…
映画「タイタニック」で船長を演じた英俳優のバーナード・ヒルが今月5日、亡くなった。79歳。 映画「タイタニック」のエドワード・スミス船長を重厚に演じたほか、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のセオデン王役で知られた。 1944年にマンチェスターで生まれ、マンチェスターの演劇学校で学んだ。若くして俳優の道を志し、その類まれな演技力と存在感で、数々の映画やテレビドラマに出演し、幅広い役柄を演じ分けてきた。 1997年の大ヒット作「タイタニック」での船長エドワード・ジョン・スミス役は、ヒルの代表作の一つとなり、沈没していく船で最後まで威厳を保ち、運命を受け入れる船長の姿は、多くの観客の胸を打った。 ま…
www.youtube.com collateral = 巻き添え、というタイトルの映画。 殺し屋(トムクルーズ)を乗せてしまったばかりに、それに巻き込まれていろいろひどい目にあうタクシー運転手(ジェイミーホックス)の話。「コラテラル」は結構あちこちでタイトルを耳にしていたのだが、今まで素通りだった。 トムクルーズが格好いい役をやっているのかと思いきや、仕事(殺し)一筋の頭のおかしい殺し屋だった。目がちょっとおかしい。爽やかでちょっと頭の悪そうな正義の味方しかやらないと思っていたので意外だった。 話も面白いのだがカメラワークの良さと映像の美しさを強調したい。全編、おお、これはといいたくなるよう…
「コンスタンティノープル」「マダガスカル」「きっとなれるわ 私も呪文なしであなたを手に入れたもの」 原題は「The Curse of the Jade Scorpion」 (翡翠蠍の呪い) 1930~40年代のハリウッド映画黄金時代の スクリューボール・コメディのオマージュ 「スクリューボール」とはクリケットや野球で 「スピンがかかりどこに落ちるか予測がつかないボール」 のこと 転じて、つぎつぎに事件が起きて波乱にとんだ映画のことで テンポのよい洒落た会話が特徴 そしてウディは「ボギー!俺も男だ」(1972)で(監督はハーバート・ロス) ハンフリー・ボガートに憑りつかれた男を演じたくらいの ボ…
二人のニートぽい女の子が一緒に暮らしているんだけど、実は彼女たち殺し屋、という設定のベイビーわるきゅーれと言う映画は、結構面白いなと思ったのですけども、2が出来、そして今年の9月には3が公開されるそうです。 ベイビ―わるきゅーれ 2ベイビー 髙石あかり Amazon ベイビーわるきゅーれ 髙石あかり Amazon 当たったんだ、これ。 で、なんと3が公開される前に、テレビ東京で12回の予定でドラマになるんですって。 テレビドラマも観たいな、と思うのですが福井で放送されるのか、はたまた見逃し配信で観れるのか、わかりませんが観れたらいいなと思っとります。 ところで、「ワルキューレ」というと、ヒット…
ワシは妖怪のクモ膜下と横目、赤タンのテストや。 ワシはヘルボーイとか、ゴーストライダーが友達やけえ、そっちのテストなんや。 トム・クルーズのヴァンパイア、ニコラス・ケイジのゴーストライダーや。 どっちも自動操縦なしの戦闘機パイロットで、そんときは人間の姿やで。
録画していた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023年/監督:クリストファー・マッカリー)を観る。トム・クルーズ主演の人気シリーズ7作目。 ロシア潜水艦が搭載していた最新AI“エンティティ”が自我を持ち、自ら発射した魚雷で潜水艦を撃沈。エンティティは各国の情報網に侵入し脅威を与えます。CIA長官キトリッジ(ヘンリー・ツェニー)は、IMFのイーサン・ハント(トム・クルーズ)にエンティティを制御できるキーを手に入れるよう要請。イーサンは仲間のルーサー(ヴィング・レイムス)、ベンジー(サイモン・ベッグ)、イルサ(レベッカ・ファーガソン)と行動開始。危険人物として米諜報員ブリッグス(…
本日は お休み。朝は いつも通り。息子は 療育のサッカーへ。午前中に mimiさんと OKへ買い出し。帰宅して またOKのお弁当半分こで ランチ。14時過ぎに mimiさんは 息子のサッカー見学がてら お迎えに。僕は 最寄りのDAISOへ。貧弱な 品揃えよ…。レターセットないって…。帰宅して mimiさんに手紙。明日 母の日なので。書き終わってから ビールお先に。amazon prime videoで 見放題終了間近の 『バリー・シール アメリカをはめた男』(2017年)。観始めて 20分くらいで 息子とmimiさん帰宅。お酒飲みながら 夕食づくり。タコのペロペロチーノと チキンソテー。 美味…
六種類ある「空亡」のひとつ、「辰巳空亡(たつみくうぼう)」について解説していきます。
トップガン マーヴェリック トム クルーズ Amazon gwに見た映画がトマトだけだと寂しかったので、もう一つアマプラでも見ました。 トップガンは大好きでしたし、本作も評判が本当に良かったので期待してみたのですが、あれ?て感じです。期待が大きすぎたのか、なんとなくあっさりした感じです。ストーリー的にもオーソドックスで、アクションも実際の撮影を踏んだんに取り入れて迫力満点で、どこにもダメポイントはないのですが、なんとなく物足りない。アクションは、最近のCG満載ものを見すぎているからなのか、劇場の大画面で見たらまた違ったのかもしれませんが、家のTVで見ているとそこまですごくない。 ああ、やっぱこ…
LAで長年タクシー運転手をしている、しがない男性マックス。 ある晩アニーという女性検事をダウンタウンまで乗せた直後、謎めいた男ヴィンセントを乗せる。 ヴィンセントはマックスに高額の報酬でその夜一晩、自分の専属運転手になることと、タクシーを借り切ることを依頼。 直後、ヴィンセントは最初の目的地でいきなり人を殺す。 実はヴィンセントの正体は、LAに住む5人の殺害を麻薬組織から請け負ったプロの殺し屋だった… ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 笑わないトム・クルーズ。 珍しくトムの真っ白な歯が見えるシーンがない気がする作品。 全体的に暗いよ。 トム・クルーズの作品としてタイト…
今回も「今更ながら」シリーズです。 GWの連休中に、8歳児のゆうゆうを私のスクーターに乗せてタンデムして、ハードオフに行きました。久しぶりのタンデムに大興奮です。ヘルメットに、日差し除けのサングラス付けさせて、気分と雰囲気はライダーでしたね。もちろん、タンデムベルトは必需品です。 現地まで20分ほどでしたが、着いたら一度来たことがある所なので、更に大興奮でしたね。この日の探し物は、Wii Uで使う「センターバー」とソフトディスクでしたよ。なかなかいいのがなくて、この店でなく、違う所で見つけたモノを使っています。 センターバーです。Wiiのゲームで遊ぶ時に使います。昔の底値は、100円でしたが、…
【ゴジラとコングと】 【怪獣とは「感情移入可能な脅威」】 【さいごに】 この記事はこちら()からはてなブックマークに登録できます。もし面白いと思われましたら何かしら言及していただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。それでは、記事へどうぞ。 【ゴジラとコングと】 映画『ゴジラ×コング 新たなる帝国』を観て来ました。 まあ、いってしまえば、見る者の心をえぐるど傑作!……というわけではまったくなく愉快なお祭り怪獣映画に過ぎないので、とくにオススメするわけではありませんが、事前に予想していた以上に面白かったです。 1000円お高い4DXで見たので、座席が揺れるわ水が噴き出すわ、アトラクション…