→トヨタ自動車証券コード:7203
企業城下町
アベンシス/アリオン/アリスト/アルテッツァ/アルファード/アレックス イスト/イプサム ウィッシュ/ヴィッツ/ウィンダム/ヴォクシー エスティマ/オーパ
ガイア/カムリ/カルディナ/カローラ クラウン/クルーガーV
サクシード/シエンタ セリカ/セルシオ/センチュリー ソアラ
ハイエースワゴン/ハイラックス/パッソ/ハリアー ファンカーゴ/プラッツ/プリウス/ブレビス/プレミオ/プログレ/プロボックス ポルテ
ラウム/ラクティス/ラッシュ/ランドクルーザー
*1:日本最大の企業でもあると表記が存在したが、郵政公社の完全民営化スタートと、JR東日本・任天堂などの企業の存在などもあるので一概に「日本最大」とは言えず、プロパガンダの可能性もあるので訂正します。
*2:トヨタ自動車はミサワホームに約13.4%出資しているが、WEBの“住宅事業”の項目では トヨタホーム のみが紹介されている。
今夜はわてくしが最初に所有したクルマ、初めての愛車を紹介致します。 TOYOTA COLLORA XE Saloon Limited 大学卒業後、地元へ戻ってから就職が決まったもののお金が全く無かったため、就職祝いとして祖父が買ってくれたクルマ(中古車)でした。 2000年3月登録だったので、1999年4月のマイナーチェンジモデルと思われます。 5年落ちで走行距離は21,000kmでした。 前オーナーは中年女性で、親戚のクルマ屋曰く「エンジンにツキがない」とのこと。 当時のわてくしには何の事やらさっぱりでした(笑) 乗り味は当時のトヨタらしく 運転に楽しさを感じさせない ものでした。 しかし、…
フェラーリのローマの後継モデルとなるアマルフィですが、これはこれでカッコイイと思う一方、ローマの方がカッコイイと正直思います。 そして、トヨタがクラウンをベースに2ドアクーペを作ると、動力性能とかは別にしてフェラーリの半分ぐらいの値段で作れそうだと思いました。 ようはアマルフィのフロントがクラウンっぽい、と思った次第です。 ランキング参加中車好き ランキング参加中gooからきました
画像出典:Wikimedia はじめに 2019年に登場したGRヤリスは、トヨタが本気で作り上げた世界ラリー選手権(WRC)直系のホモロゲーションモデルとして誕生しました。 このモデルは、ベースとなるヴィッツ(ヤリス)とは全く異なるプラットフォームを採用し、専用設計のボディ、専用エンジン、専用サスペンション、専用4WDシステムを備えています。パワーユニットは、たった1.6Lの直列3気筒ながらもターボ過給により272馬力/370Nmという驚異的なスペックを誇ります。 さらに、前後トルク配分を自在に切り替えられるGR-FOUR AWDを搭載し、軽量でコンパクトながらも本格的なモータースポーツベース…
奈良トヨタ株式会社は、昭和17年(1942年)の創業以来、80年以上にわたり奈良県のモータリゼーションを牽引し続けてきた、地域を代表する総合自動車ディーラーです。2021年にはトヨタカローラ奈良と合併し、新生「奈良トヨタ」としてその歴史に新たな1ページを刻みました。トヨタ車、レクサス車はもちろん、ダイハツ車、フォルクスワーゲン車、そして全メーカーの中古車までを取り扱い、奈良県内に張り巡らされた27もの広範なネットワークを通じて、お客様一人ひとりのカーライフに寄り添い、地域社会の発展に貢献しています。 奈良トヨタ株式会社の第115期(令和7年3月31日現在)の決算公告が、令和7年5月28日付の官…
画像出典:Wikimedia はじめに 今回は、クルマ好きや整備業界では「知ってて当たり前」とさえ言われる、トヨタ製2AZ-FEエンジンの持病について取り上げたいと思います。 この2AZ-FEエンジンは、2000年代半ばから2010年代初頭にかけて多くの人気車種に搭載された2.4L直列4気筒エンジンです。信頼性が高いとされるトヨタ製エンジンにも関わらず、なぜこれほどまでに問題視されているのか——。 その最大の理由が、「エンジンオイルの異常消費」という、走行性能にも維持費にも大きな影響を与える致命的なトラブルです。しかもこの問題は、比較的早い段階(4万km~6万km)から発症する個体もありました…
ネットを見ていたら懐かしい車の写真を発見。 社会人一年目。 最初に乗った車と同じ車種。同じ色。たぶんグレードも同じだと思います。 トヨタビスタVX。 まだ、この頃は若者はツードアの車に乗っていた時代。 それなのにフォードア。 いろんな人に、何でこの車なの?って良く聞かれましたが、格好良い車だなぁ~っと思って買いました。 ホイールも好きでした。 FFでしたが、これでスキーも行きました。 雪道はお尻フリフリ。 今、考えると、危ない運転だったと思います。
日本最大にして世界の時価総額ランキングに唯一入ることを許された企業。 トヨタ自動車。 そんなビッグが株価2,400円台。 PBR 0.89 配当利回り3.85% に甘んじていていいのでしょうか? 現在、日本株の中でダントツ不人気なのは自動車セクターです。 原因は勿論、日米関税交渉が決まらないからですね。 追加関税は延期になっていますが、自動車関税25%は発動済みです。 赤沢大臣は7回も訪米しましたが進展はありませんでした。 「頑張ったけどダメでした」という報告は聞き飽きたので、決まるまで帰って来なくていいと思いますが。。 そもそも、英国ですら10%なのに日本が無しだなんて高望みですね。 無茶な…
シエンタ はじめに 2015年にフルモデルチェンジを果たし登場した2代目シエンタ(170系)。トヨタのコンパクトミニバンとして、ハイブリッドシステムを初搭載した意欲的なモデルです。歌舞伎の隈取りをモチーフにした個性的なフロントフェイスと、スライドドア付きのスタイリッシュなボディラインが特徴で、「ファミリーカー=地味」のイメージを覆す斬新なデザインで話題を集めました。 コンパクトな車体は日本の狭い道や駐車場事情にもマッチし、特に子育て世代のファミリー層から圧倒的な支持を受け、大ヒット。街中やショッピングモールの駐車場で見かけない日はないほど、普及しています。 パワートレインには1.5Lのガソリン…
カローラクロス はじめに トヨタが送り出す「カローラ」シリーズは、長年にわたり日本国内外で高い信頼と人気を得てきました。そんなカローラの名を冠した初のSUVモデルが、2020年に登場した「カローラクロス」です。 SUVブームの中で「ちょうどいいサイズ感」と「親しみやすいデザイン」、そしてトヨタならではの高い信頼性が評価され、登場後すぐにヒットを記録しました。取り回しの良い全幅と見晴らしの良い視界、ゆとりある室内空間はファミリー層からソロドライバーまで幅広い層にマッチ。まさに「誰が乗っても似合うオールラウンダー」と言える存在です。 パワートレインには2.0Lのガソリンエンジンと、1.8Lのハイブ…
日産自動車の役員数が63人と多い背景には、グローバル事業の複雑さやガバナンス強化の取り組み、組織構造の細分化などが挙げられます。