ネコヤナギ

水辺のネコヤナギ、花穂は膨らみ切っていて今が一番猫の 尾っぽに似ている様だ。 ふと思った。仔猫を抱いた女の子がここに居たら・・・・ 猫の子を抱いて見ている猫柳 追記 ネコヤナギの呼び方は地方によってかなり異なる。 東北地方では「べこべこ」「ベコヤナギ」と牛につながり、 他の地方では「イヌコロ」、「インコロ」など犬に絡む名も あると云うから、日本は広い。

// 2月下旬のお散歩時の✧p📷qᴗ•,,´)ﾊﾟｼｬを載せてみます。

1.はじめに 昭和の時代には河川敷などによく見られた植物にネコヤナギがあり、一度はその花芽に触れたことが記憶にある。近年は護岸工事や河川敷整備の結果、野生のネコヤナギは都会ではほとんど見られない。ネコヤナギはかなり安価な植物であり、メルカリなどでは最低価格の300円程度から購入可能である。その低価格の理由はおそらく育てやすさと関連すると思われるが、今回、年末12/25にコーナンにて枝物として販売されているネコヤナギを300円で購入し、その剛健性について今回は検証した。 猫柳 苗 【ネコヤナギ】 ポット苗 苗木 里山の木 植木 花木 庭木 生垣 目隠し 落葉樹 低木価格：880円（税込、送料別)…

友人から頂いた色無地です。染め抜きの一つ紋がついています。 袋帯を締めれば準礼装になります。 訪問着と同じように着ますが柄がないので華やかさがなくて控えめな印象になります。 ですので色無地は、自分が主役ではないときなどに着ます。 紋がついているので格が上がってしまいすが、紋がなければいろんな場面に着られます。フォーマル感があるので重宝するきものです。 帯は袋帯を名古屋帯に仕立て直してもらいました。お太鼓柄で柄が出にくいのであまり使っていませんでいたが名古屋帯にしてからは時々締めています。 柄に螺鈿が施されています。螺鈿とは。貝殻の内側の真珠層を薄く切り出して、漆器などに装飾する技法です。 塩津…

うっすら日差しのあった午前中、仕事が終わる頃には雨雲接近。 天気は明日に向けて下り坂、低温情報も。 午後6時すぎ、ポツポツ降り出した冷たい雨。 いつになったら、暖かくなるんだろうね。 ぷっくり花穂が風に揺れている、職場のピンクネコヤナギちゃん。 よく観察すると、頭感覚のネコヤナギとは印象が大違い。 放射状にたくさんの雄しべや雌しべ、葯が開くと飛散する黄色い花粉。 そげん様子にびっくり、マクロの世界。 寒空の中、陽を浴びて輝く羽毛。 花言葉は『 思いのまま 』や『 自由 』、自分らしく歩けとメッセージ。 とぉてん大切な事、忘れてはならん心の根っこ。 明日も、ガンバらな (^^)v

// 今日は1月中旬のお散歩時の(/📸<)✧を載せてみようと思います。

２月になりました。 北海道はまだまだ寒くて、この冬はいつまで続くんだろう・・・って思っていたのですけど、春の兆しを見つけました。 柳の花です。 柳の種類ってよく分からないのですけど、Google によれば、ネコヤナギらしいです。 で、これは穂のような形なので、花穂（かすい）っていうらしいです。 柳の花穂① 柳の花穂② 柳の花穂③ 柳の花穂④ 厳しい冬の間、まるで生命活動を停止しているみたいに見えるのですけど、ちゃんと生きているんだなぁ・・・って思います。 それにしても、今回調べてみて初めて分かったのですけど、あれって花なんですね。意外でした。 まだ開花しているわけではないみたいですけど。 さて…