ノクチルックス(Noctilux)
ライカ社が自社のレンジファインダーカメラ(ライカMシステム)に用意した交換レンズ群のうち、開放絞り値が最も明るいレンズに与えた名称。
現行品は、ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH.
http://jp.leica-camera.com/photography/m_system/lenses/5928.html
お題「#買って良かった2020 」 21:9の5Kモニター PRESTIGE-PS341WU 現行で数機種しかない21:9の5Kモニター 10年は使うはずなので、モニターはやっぱり妥協したくないところですね。 写真を本気でやるにも超高解像度モニターは重要ですし。 Bluetooth AUX BALMUDA The Speaker M01A-BK フェイク真空管のLEDがカッコいい青歯スピーカー 同じようなのが sony LSPX-S2 オーディオアイテムはSonyが多いので、 青歯スピーカーも買うとしたらコレかなぁ。 スイッチグレー ようやく定価販売に落ち着いたのでそろそろ・・・と思ってますが…
“明るいレンズには夢がある”とは誰が言ったか忘れましたが、大口径レンズは明るいがゆえに被写界深度が浅く、その独特な描写が人気を集めていますが、かつてフィルムカメラの時代には感度が低く暗いから明るい大口径レンズを使うという絶対的な命題があったのです。ところが最近はどうでしょうか、デジタルになり感度はISO1000や2000は当たりまえ、ときにはISO20000以上もというような超高感度も自在に使いこなせるのです。 そのような時代にニコンからミラーレスのZマウントで『NIKKOR Z 58mmF0.95 S Noct』が2019年10月12日から発売されたのです。すでに私のブログではニッコールZ …
めがねです。 Mマウントの75mmレンズをゲットしました。 もともとは28mm 50mm と揃えようかと思うも28mm枠が広すぎて眼鏡かけてると見えないので28mm購入をひとまず置いといて望遠側が気になってました。 欲しいのは中望遠レンズなので75mmか90mmです。 (135mmなんて無理っす。レンジファインダーでピント合わせる自信ないっす。背面液晶を使うくらいならZ7持ち出すっす。) 75mmか90mmどちらかにするか悩んでたんですけども、90mmでもレンジファインダーではピント合わせが厳しいようで、なら75mmかなぁ? レンズ2本持って出かけるとなると75mmに合わせるなら35mm だな…
1958年に発売された距離計連動ライカ用の8枚玉「ズミクロン35mmF2」が、中国で「LIGHT LENS LAB V2LC 35mmF2」として復刻されたというのです。どのようなものか、さっそく取り寄せて使ってみました。まずはオリジナル8枚玉ズミクロン35mmF2と中国製復刻版ライトレンズをフィルムとデジタルのライカに装着して、外観から比べてみました。 ≪ 左:オリジナル・8枚玉ズミクロン35mmF2、右:復刻版・LIGHT LENS LAB V2LC 35mmF2≫ ライトレンズの“V2LC”は、硝材のロット番号だそうで、L はLead 鉛の英語の略、Cは単層コーテイングの略だそうです。つ…
レンズ交換式カメラの主流がミラーレスになって各社それぞれの考えを持ってシステムの拡充を図っていますが、そのようななかでニコンは2018年8月23日のZシリーズの発表当初から交換レンズの中に『NIKKOR Z 58mmF0.95 S Noct』の発売を予告していたのです。とはいってもレンズ構成など仕様の詳細、さらには価格も含めてなかなか明らかにされずにいましたが、2019年10月12日から受注生産ということで販売が開始されたのです。この間いくらで発売されるのだろうというのが話題となりましたが、発表されて少し経った頃、ニコンの関係者のいる前で、写真仲間で発売価格はいくらになるかと話題になり、僕は1…