◯内輪でのインセストタブー# <伊集院光は「M―1に出たことがある人たちが全員審査員でいいの? すごい特殊じゃない? そういう文化って滅びない? 見ている人も出ている人も審査している人も漫才通の人とかが『あそこテンドンもう1回あってよかったよね?』みたいなことになるわけ。競技スタイルの漫才だから、早めにツカミの大きい笑いをみたいな方にどんどん鋭角していくじゃん。滅びるよ」。 「勝ち抜いて来た人たちの勝ち抜いた経験からのことを(審査して)通のファンの人が見て、みたいなのがあんまりいい傾向にない。正直、どんどん興味がなくなっている」東スポWeb12/31> 私も、審査員に若林正恭さんが選ばれたとこ…