ミス日本

「ミス日本」のグランプリに輝いた椎野カロリーナさんが、グランプリ辞退を申し入れ、ミス日本協会がこれを受理しました。 「ミス日本」が5日、公式サイトを更新。日本女性にふさわしい心と健康的な美しさを競う「第56回ミス日本コンテスト2024」（スポーツニッポン新聞社後援）でグランプリに輝いた椎野カロリーナさん（26）本人からグランプリ辞退申し入れがあったことについて「ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは『空位』といたします」と発表した。 www.sponichi.co.jp 不倫についての椎野さんの当初の説明内容が事実と異なることが判明したのを受けて、このような事態になっているよ…

椎野カロリーナさん 今年のミス日本に選ばれたウクライナ出身のモデル、椎野カロリーナさん（２６）が５日、ＳＮＳを更新。「ミス日本グランプリを辞退致しました」と明らかにした。これを受け、ミス日本協会は公式サイトで、今年のグランプリは「空位」にすると発表した。 １日発売の週刊文春が美容外科医・前田拓摩氏との不倫疑惑を報道した。妻との間に一男がいる前田氏が昨年５月から３度、椎野の自宅を訪れ、手つなぎデートの写真も掲載され、「交際は３年に及ぶ」とも記載されている。 これを受け、椎野さんは「多大なるご迷惑をおかけし、また応援してくださった皆様を裏切るようなことをしてしまい、本当に申し訳ございません」と謝罪…

どう見たって100％ウクライナ人の女性がミス日本に選ばれたとき、複雑だった。 大会側は「帰化して日本人になっているので、まったく問題ない」との見解だった。 ま～、そう言われちゃそうかもしれないが、我々がイメージするミス日本は、吉永小百合さん、夏目雅子さんといったような、見るからに正当な日本女性美を体現した人だ。彼女は、国籍だけは日本になっているけれど、物理的な日本人の血は1滴も持っていない。 それに、大会側も、ウクライナの現状がああだから、彼女をミス日本に選んで本戦に出場させることは、ある意味「平和のアンバサダー」のように見られて印象が良い、と考えたのかも知れない。もし彼女がロシア系だったら、…

少し前にミス日本グランプリ2024が行われ そこでウクライナ出身の女性がグランプリに選ばれました とても素晴らしいことですよね ただそこに「日本人ではない」という批判があったそうです 何とも悲しいことです 何も言う気になれないような批判ですが どうしても無視できないので個人的意見を書きたいと思います 現在26歳の椎野カロリーナさんは5歳の頃から日本で暮らしており 昨年日本国籍を取得したことをインスタグラムで公表したそうです 外国にルーツのある椎野さんが「ミス日本」に選ばれたことについてXなどのSNSでは 「彼女は日本人ではないと思う」 「彼女は日本代表にふさわしいのか」 などの声が上がっている…

ニュースに見ては目を丸くする日々が続きます。政治の混乱は続いたままで、国会では、安倍派の議員が務める衆参両院の委員長などが交代となるようです。また裏金事件で、立件対象となら安倍派幹部「5人衆」らについて、自発的な離党や議員辞職を求めたそうです、自ら身を処さない場合は、党として処分を科すことを検討しているといいます。今まで岸田政権を支えてきた党内最大派閥があっけなく瓦解していくことになりそうです。それにしても首相の手のひら返しには舌を巻きます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 宝塚歌劇団でのパワハラ騒動を巡っては、パワハラなど…

「第54回ミス日本コンテスト2022」は21年12月6日、最終審査に進むファイナリスト11人の紹介発表を行った。 最年少19歳から最年長26歳の11人は、東大生、医師の卵を含む大学生7人のほか、内閣府勤務の国家公務員、養護教諭、花関連の会社経営者など多彩な顔ぶれ。 22年1月に2日にわたって最終審査が行われ、グランプリのほか各賞が選出される。 第3弾では「将来の夢は〇〇」なファイナリストたちについてご紹介。 また、動画アプリ「mysta」と連係して一般人気投票も実施する予定。 ジャーナリスト目指す：河野瑞夏さん（21＝国際基督教大） ツアーコンダクター志望：相馬あすかさん（21＝京都外語大） …

ミス日本のファイナリスト11人は会見前に、公開エクササイズに臨んだ。前列左から奥田香綸（かりん）さん、土屋佳蓮さん、講師、横田陽菜乃さん、成田愛純（あすみ）さん、後列左から属（さっか）安紀奈さん、山本紗也さん、相馬あすかさん、横山莉奈さん、佐藤梨紗子さん、守田栞さん、河野瑞夏さん（撮影：丸井 乙生） 「第54回ミス日本コンテスト2022」は21年12月6日、最終審査に進むファイナリスト11人の発表を行った。 最年少19歳から最年長26歳の11人は、東大生、医師の卵を含む大学生7人のほか、内閣府勤務の国家公務員、養護教諭、花関連の会社経営者など多彩な顔ぶれ。 22年1月に2日にわたって最終審査が…