日本最高峰の教育・研究機関である東京大学で、いま、組織の根幹を揺るがす「解体と再生」のドラマが進行しています。東大病院は、教授らによる汚職や接待などの不祥事を受け、本部直轄組織へと改編されることが発表されました。 東京大学 汚職事件など不祥事受けて“附属病院は本部直轄に” | NHKニュース | 教育、文部科学省、東京都 現場の医師が証言した「教授絶対」「不正をしても大丈夫なんだという組織風土」という言葉は、私たちの知る「権力構造の闇」そのものです。 「忖度」がうごめく組織 NHKの報道で明らかになった東大病院の内情は、驚くほど政治の世界、とりわけ自民党の構造と重なります。東大病院でも不祥事を…