→ピエト・モンドリアン
ヒカリです♪ 今日はわたしが世界で一番好きな美術館FONDATION BEYELERで観たモンドリアンの展覧会を振り返ります。 レンゾ・ピアノの建築です。 本当に気持ち良くて平和な場所。 人生で何度も戻ってきたいな。 モンドリアンの世界はカッコよくて楽しかったです。 アートというかデザインのような… モネ、バーネットニューマン、リヒターなどなど… 庭も素敵。
最終更新: 2022-11-19 今年初めて、でもないけど珍しく電車利用。普段は自転車でぶんぶん移動していますが、なぜか歯医者さんの日に限って雨が降る雨女😭 せっかく電車に乗ったので、歯の治療後東西線に乗り換えて飯田橋で映画見にいこう🎞 ということで茅場町駅ホームへ。 ここのタイルの壁ってモンドリアンみたいでなんだか楽しくなります🎨どういう意図が隠れているのかなーと東京メトロのサイトを見たけれど、裏話的なことは見つかりませんでした。 茅場町駅/H13/T11 | 路線・駅の情報 | 東京メトロ モンドリアン(Piet Mondrian)は、四角形 × 三原色で描かれるスタイルが印象的なオランダ…
先日の記事でも書きましたが、 憧れだったLOOKのモンドリアンジャージを 先日の乗鞍のレースの際に買いました。 46,000円という、幼気な子供には高すぎるハードルゆえに😆 この10年以上買えずにおりましたが、 素敵な巡り合わせがあって、幸いにもお得に買えた訳です。 takuma1966.hatenablog.com 思い起こせば、このジャージへの憧れは、 もう、かれこれ10年以上も遡るんです。 2007年、PINARELLO FP2を購入してから初めての夏のことなので、 あれは、2008年ということになりますね。 まだまだロードバイク初心者の私がお盆休みの乗鞍に訪れた際、 なんともかっこいい…
Delaunay – Mondrian / Galerie Beyeler, Basel, / 1977年 / 独語 / 310x260mm / 56ページ / Softcover / 2,000円+200円=2,200円 は「本まるさんかくしかく」 で販売中です。 hon034.stores.jp 好きなアーチスト、二人展、 展覧会図録です。 改めて、 並べて見たら、 丸と四角、 揺らぎとくっきり。 ずいぶん、 違います。 どっちもイイのが 自分ながら 不思議です。
上野の国立西洋美術館で開催されている、「自然と人のダイアローグ」展を観に行ってきました。その6。タイトルの通り、巨匠の作品がずらり。こんな幸せな展示があって良いのでしょうか。
空き家リノベはトイレ編に突入! よいこのみんなこんにちは☆ 北欧ミッドセンチュリーなMS家に住む ウキウキさんと助手のゴロ子だよ♪ 左がゴロ子、右がウキウキさん このブログでは 「いじってあそぼ」のコーナー担当☆ DIYオタクのウキウキさんは 庭の小屋DIYから本気度MAXなDIYに走り 車を売って空き家付きの山を購入! ■週末山暮らしのお話はこちらから www.mashley1203.com 助手で椅子オタクのゴロ子と一緒に空き家セルフリノベを楽しんでいるよ♪ 前回はスキップフロア下に工具収納を作り 元・和室から洋室にするDIYがほぼ完了☆ ■小上がり下収納のDIY www.mashley1…
ぼくはポール・ゴーギャンについて、何かを語られるほど、ゴーギャンや西洋絵画に詳しいわけではないただ、最近、といってもここ数年という意味だが、とても気になる画家なのだそれはなぜだろう?ぼく自身にも答えが出ているわけじゃない 昔々、高階秀爾の本を読みながら、お勉強をした時(久しぶりに高階秀爾の本を読もうっと) ja.wikipedia.org 西洋絵画の一つのテーマに「光(色と置き換えてもよい)を描く」があるのではないかそう思ったぼくは抽象画を眺めてみた 何が描いてあるか、さっぱりわからなかったモンドリアンも何だか分かった気になってくる 目に映る光=色だけを抽出し、単純化された世界これがモンドリア…
アートな展覧会ベスト12の中編です。 前編はこちら。 ここではベスト8から5まで。
ただの美術好き、よろコンです。 久々ですが、本ブログでは過去に見た展覧会も含め、気になる展覧会をレポートしていきます。 今回は、最終日(2021/6/6)に訪問しましたこちらの展覧会から 生誕150年記念 モンドリアン展 @ 新宿・SOMPO美術館 です。 パンフの言葉「純粋な絵画をもとめて」そして「自由か。束縛か」 モンドリアンと言えば格子に原色のマスで構成された「コンポジション」シリーズ。でも、そこに至るまでには様々なものに影響を受け、繰り返される変転。そして、モンドリアンにとって純粋な絵画とは。 故郷オランダはデン・ハーグ美術館からの50点を含むモンドリアン作品の軌跡をたどる展覧会です。…
コロナ禍とあって、平日街中は働く人たちも含めてかなり人の出は少ない。 休日の方が多いのではないか。 出社しても客先はリモートということが増えているので、とりあえず会社に来させられるサラリーマンの悲哀よ。 そのおかげで、平日休みだと快適で良いですね。 これ好機とてモンドリアン展へ。 みたことのあるあの赤と白のあの印象的な抽象画、なるほどあれを描いたのがモンドリアンという人か、というのを知ったのはこの展覧会の企画を見てである。 カンディンスキーとかと思ってた。 私はあんまり芸術的な感性が豊かではないので、抽象絵画が何をしようとしているのかが分からない。 しかし、面白いもので勉強すればそれなりにふむ…