【Yangon】 ミャンマーの旧首都。「闘争の終わり」を意味する。古くはシュエダゴンパゴダの門前町であった。 旧称ラングーン。ラングーンからヤンゴンへの名称変更は、1989年、ミャンマー軍事政権によるビルマからミャンマーへの国名の変更と同時に行われた。
ミャンマー軍事政権は、2005年末から2006年3月ごろまでに首都機能をヤンゴンから北320キロに位置するピンマナ郊外のネーピードー(ネピドー)に移転した。
ヤンゴン市内は車がクラクションを鳴らすことが禁止されていて、交通量の割りに静かである。
B604 ミャンマーとタイの地震について 001 ミャンマーとタイの地震 2025年3月30日公開 <霊視調査の結果>今回は震源の深さが10kmということで人工地震の可能性があるので調査。ゆたさんは沖縄の霊能者さん 結論から言うと人工地震の様です。DSによる古代の遺跡があるマンダレー旧王宮(古代首都)とバンコク(タイ王国の首都)を同時に破壊する目的だった様です。 これはまだ推定ですが、バンコクは南部の海底に配置し水爆を爆発させた様です。マンダレーは1kmくらい穴を掘り水爆を爆発。いずれもほぼ同時に起こさせている。全体で10くらいの水爆を爆発させた模様 <霊視調査> シン>ミャンマーで地震があっ…
ヤンゴンの街角5 (2017/9/20) Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm ミャンマーでは、他の東南アジアの国々同様、あまり海の魚を食べない。 レストランでも川魚がメニューとして出てくることが多い。 僕は日本では清流に住むアユやヤマメ、イワナやアマゴといった川魚の塩焼きは好んで食べるが、コイなどの池や淀みに住む魚はその泥臭さが嫌いなので苦手にしている。 ヤンゴンのレストランで出てくる川魚はイラワディー川の魚らしく、後者にあたるようでできる限り避けるようにしていた。 一方…
ヤンゴンの街角4 (2017/9/20) Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm ミャンマーの人たちを外見上特徴づけているものに、ロンジーという巻きスカートとサンダルがある。 加えて、あまりに日差しが強いので頬に塗っているタナカもミャンマーの人たちの外見的な特徴の一つだろう。 タナカを女性や子供たちが頬に塗っているのは、このタナカに日焼けや虫刺されを防ぐ効果があるとされているかららしい。 タナカを塗っている理由を訊いてみると、一様にこの「効果があるとされている」という答えを聞…
ヤンゴンの街角3 (2017/9/20) Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm Sony α7m2 FE28-70mm 海外に旅行で行った時の楽しみの一つが食事といえる。 その地方の食事が口に合わないと、滞在期間の楽しみが減るだけではなく、長く滞在する場合には苦痛にさえなる。 また、衛生観念が高くないエリアに出向くと結構な確率でお腹を壊すことになる。 個人的な好みでいうと、ベトナムは美味しかったし、タイも比較的口に合った。 どちらかというと、ミャンマーはあまり口に合わなかった。 タイの魚醤ナンプラーの癖があまり好…
こんにちは、うめのパパです。今日、Lathaにいた友達から、大雨が降ったってメッセージがありました。 ついに、乾季も終盤に入ったんですねぇ。涼しい季節がやってくるのもあと少し。楽しみですねぇ。
こんにちは、うめのパパです。4月17日までミャンマーは約一週間の連休でした。うめのパパは、ずっと家にいました。 玄関を開けることすらありませんでした。ベランダには出ましたけどね。おかげで、家の中で片付けたいことをいくつか終えることができました。
こんにちは、うめのパパです。ヤンゴンの気温はどんどん上がっており、毎日体感温度四十何℃という状況です。 毎年この時期になると、数ヶ月続く寒気の影響で、水力発電に使用する水がなくなると聞いたことがあります。そのため、毎日のように停電になるそうです。
2016年 ミャンマー ヤンゴン シュエダゴン・パゴダ
こんにちは、Minamiです。アーユルヴェーダスクールの運営をしたり、ヨガインストラクターをしたりしながら、日本とスリランカを行き来しています。 前回の続き。 体調不良以外で、ミャンマー旅行で見てきたことを残しておきます。昨年のクーデターから、再び軍事政権となっているミャンマー。政治問題はあまり詳しくありませんが、渡航前はニュースやネット記事の情報しかなく、武装した軍が街中にいて"危険"という印象でした。 ですが、実際に行ってみるとイメージした様子とは全く異なり、街は平然と動いている様子が感じられました。 まず、道路は舗装され整っています。渋滞はいたるところで発生していますが、道はきれいでデコ…
Goteik鉄橋の続き。ピンウーリンからから夜行バスでヤンゴンヘ。 ミャンマーの夜行バスは途中休憩で全員降ろされる方式だった。 寝かせといてくれと思ったが、今思えば盗難などのトラブルを防ぐには一番合理的なのかも知れない。 enoura.hatenablog.com ミャンマーに来たもう一つの目的はヤンゴン環状線の撮影である。訪れた2020年2月には、既にダニンゴン市場駅の線路上に広がる露天市場は過去のものとなっていた。しかし、ミャンマーの空のもと、国鉄型気動車が走る環状線は東南アジア初心者の私にとって十分に魅力的だった。 手始めに中央駅に向かうと東北地域色のヨンマルが出迎えてくれた。フレンドリ…