この間何も勉強せずにラジオドラマを書いた(コンクール応募のため)反省で、北阪昌人『ラジオドラマ脚本入門』を買って読んだ。著者は、初めて書いたシナリオがコンクールで3次審査まで残ったそうだ。すごい、すごい人は最初からすごい。でも1日に2本は脚本を読んでいたという.....。 とても勉強になった。一番「そうなのか」と考えが改まったのは、ラジオドラマは「音」でみせるものに思えるけれど「映像」(音声から喚起される映像)であるということ。私はどう聞こえるかばかりを考えており、言葉や音から派生するイメージには頭が向いていなかった。そして、例えば「豪邸」といっても、聞いた人が思い浮かべる豪邸はそれぞれな訳で…