ミストウォーカーの坂口博信が手掛けるXbox360用RPG。 キャラクターデザインに井上雄彦、シナリオ「千年の夢」に重松清、音楽に植松伸夫ら各業界一流のスタッフが垣根を越えて結集。 ゲームエンジンにEpic Games社の「Unreal Engine 3」を使用している。
ロスト オデッセイ(特典無し) - Xbox360
ロストオデッセイ Xbox 360 プラチナコレクション
永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢
ロストオデッセイ オリジナル・サウンドトラック
*1:備考:主人公の"夢"として出現する「千年の記憶」を描いた短編を担当。
森の奥への道も拓けましたが、ちょっとヌマラへ回り道。街の人たちに話しかけたりしながら、余分に回復薬を買い込んで『紅い森』へと戻ります。要所要所に石板か何かが埋め込まれているように見えるのですが、そのいずれにも、下弦の月のような模様があります。こういうのって綺麗だけど、得体が知れないという恐ろしさも感じるから面白い。これも、以前セスが話していた『東方の部族が作った仕掛け』でしょうか。『紅い森』で起こった悲劇を知ってしまえば、関連があると考えるのが自然かな。 進んでいくと、『呪術師の祠』へ到着。仕掛けのようなものの他には、道はなさそう。2周目の為に記録しておくと、マップ右下にアイテムを出してくれる…
『紅い森』へと足を踏み入れると、その歴史を記憶から辿ったカイムとセス。それを知ってしまえば、『血に染まった呪いの森』なんていうワードにビビり散らしていたヤンセンも落ち着きます。森に関してクックが話してくれたのは、子供に禁忌を教える為の伝承とか昔話のようなものに似た伝わり方なのかな~とか、歴史を学ぶ頃までの子供たちが信じているお話なのかな~とか感じないでもない内容でしたが、セス達が思い出した500年前の悲劇がありましたから、女王が立ち入り禁止にするというのもわかる気がします。 森を進んでいくとマックの靴を発見。立ち入り禁止区域に捜索対象者の靴が片方落ちているなんて・・・空元気を発揮しながらも俯く…
まず、先日気分転換できなかったお話を書いたのですが、どうしても何かしたかった私は他の方法を探して、『ロストオデッセイ』を先へと進めることにしたのでした。 どんどん進めたくなりましたが、初見の気持ちのまま書きたいのでグッと我慢。いや~苦しかった。 さて、いよいよ『紅い森』へ向けて出発した一行でしたが、クックとマックに初めて会った、テンダーフォーナの乱が起こった辺りにあった廃屋を通りかかった時、カイムの記憶がよびさまされました。 この記憶の中に、『ひとは死ぬことでどこかへ帰る』という概念が出てくるのですが、不死者であるカイムに関する描写に、妙な苦しさのようなものを感じました。実際、不老不死なんて想…
リルムを見送り、涙を流す孫たちと向き合ったカイム。母親の死を、それぞれ受け止められたようにも感じましたが、萎れたテンダーフォーナが息を吹き返したことで、母親がまだ近くに居ると言い出すマックでした。自分が信じたいものを妄信することで心を守ろうとするのに似た、ある種の危うさを感じますが・・・落ち着いていくかと思いきや、マックが行動を起こすのでした。 リルムが居なくなったクックとマックの家。「もっとこう、ぱ~っと送り出せねえのか?」なんて、葬儀についてヤンセンがセスに話しているのが、声は小さくともしっかり聞こえて笑ってしまいましたが、少し空気が軽くなった様子。 そこへ、急ぎ知らせを持って来たクック。…
ただ眠っているだけのような妙に美しく見えるリルムを乗せ、スムーズに沖へと進んでゆくゴンドラを見送りました。ゴンドラの後を追いかけると、見えなくなるまで見送るクックとマック。どれくらい経ったのか、参列者たちが各々帰路につき始めると、クックがマックに話しかけます。泣くと思っていたマックが、お葬式が始まってから涙を流さない様子に驚いているようでした。マックも、自分自身の異様なほどの冷静さに驚いています。 そこへカイムがやってきて、リルムは幸せだったか2人に問います。 顔を見合わせる2人でしたが、「幸せだったよ」と、クック。「お父さんも、とってもいい人だった」と続けられた言葉が、数少ないリルムの旦那さ…
そういえば、スマートフォン本体を購入してからそう経たずに楽天モバイルの契約もしました。目的がLINEの新しいアカウント取得で、主にPCでLINEを使うせいでスマートフォンを使う機会はほぼありませんが、風邪で寝込んだ時には便利でした。 本来はLINE自体を使いたくないのですが、考えられる不便があったため致し方なし。どうにかならないのかな、ほんと・・・さて、オンラインなどでの契約方法もあるようでしたが、初めてのキャリアということもあり、私達は電器屋さんの店頭へ。印象的だったのは『電話番号の決まり方』 私は有料で番号を選択する事にしました。まずは下4桁を自分で選び、その数字を選んだ場合に選択可能な真…
クックとカイムが分担して『見送り』の準備を終えましたが、自分も何かしたいマックの行動をきっかけにして、会ったばかりの孫と祖父の距離が近づいたり、それぞれがリルムを想う気持ちで繋がっている事を確認するような、優しい時間でした。『見送り』自体は、海辺の街でこそ根差した美しい儀式という印象で、『FF X』の異界送りを思い出しました。召喚士が祈り舞う儀式は『召喚士頼み』のようにも感じられますが、そう思わせる描写を多く含む必要があったストーリーでした。対してこちらは、『親しいみんなで送る会』という色が強い。どちらも、残された人達の心を救う側面が強いのかな。 ゲームでなくても、文化や宗教による違いは興味深…
繋がりのある複数の存在が意外とあっさりわかった不死者たちよりも、本人の事情が未だわからないヤンセンの心の内の方が気になったりしますが・・・さて、夜が明けるとクックたちの元へ『葬儀屋のメルビ』がやって来て、リルムの『見送り』の準備を進めることになります。セスが手を回してくれていたようですが、人が亡くなったばかりで色々あるのは現実と同じで切なくなります。『送り出す』という葬儀屋の言葉に反応して、「お母さん、どこに行くの?」と尋ねるマック。『死者は海へ帰る』という文化で、「肉体が失われても絆は永遠に残る」という考え方が根底にあるようです。 メルビの言葉をじっと聞いていたマックの頭をポンポンするカイム…
夢から醒めたカイムに声をかけたセス。「おかえり。カイム・アラゴナー」なんて、カイムが見ていた夢の内容まで知っているような言葉にも聞こえましたが、考えすぎかな。カイムも自然とセスに応じるのですが・・・記憶が戻るとわかるものなのかな。表情や空気に現れるものがあるのかもしれません。 自分達の記憶を消したガンガラの目的について疑問を口にするカイムに、ガンガラが欲しがっているものは『この世界』だ、とセスが答えます。この時点でセスは、いつでも先回りするようにカイムよりも多くの情報を持っています。 命を奪う事ができない不死者たちから、代わりに奪える一番大事なもの・・・それが『記憶』だったわけです。不死者たち…
もはやガンガラの操り人形のようになっているトルタンの状態も気になりますが、ガンガラの言うように、国民の混乱を招くというのもわかるし、その混乱は避けた方が無難のような・・・ガンガラの口から、周辺諸国と思われる『ゴッツァ』『カント』の名が出るのですが、ゴッツァはカントを操って戦争でウーラを疲弊させた国ということで、虎視眈々と、ウーラ侵略の機を狙っているようです。何かしらの利があるからカントも動いたのでしょうし、周辺諸国との関係がこのように不安定なものなら、自国の地盤固めをして守備を固めるのが先決のようにも感じられる状況。周辺諸国に関しては、ガンガラの軟禁が言い渡された際にも話題に挙がっていたのです…