暑くなってきたなぁ。どうも、ガッさんの付き人のヤマです。 さて、今回は僕が体験した恐ろしい話をしたいと思います。 それは暑い夏の日の、出勤中の出来事でした。 職場に向かうため、いつもと変わらない道をいつもと同じように運転していた僕。 そんな僕の視界の隅(足元)に、いつもと違う何かが一瞬映りました。 恐る恐る下を見ると、そこ(太もも)にゆっくり動く黒い物体が… そう。Gです。 僕の親指より大きいGが、僕の太ももをゆっくり歩いていました。 その瞬間僕は悲鳴を上げかけましたが、もしその声でこのGが飛ぼうものなら僕は確実に死ぬ!そう思い堪えました。 さぁここからはGとの戦いです。車内という密室、運転中…