好いた事はせぬが損(すいたことはせぬがそん)意味好きなことをしないのは損だということ。やりたいことがあれば、あとで悔やまないようにやったほうがよい。早いところやるにかぎるということ。 こんな名曲もありましたね。⇒ クリックしてね むかしの職場に、不思議大好き爺さんが居ました。話を聴いていると、いろいろ知っていて面白いのですがある日酒を吞みながら、何かの拍子に「般若心経を100万遍唱えると、すごいことになる、、」といつになく真顔で言うので「それでKさん、何回くらい唱えたんですか?」「いざというときのために、手を付けていない、、」 100万編といったら、一日1,000回唱えたって1,000日かかる…