三柱神社

①の続きです。 夫婦杉 こちらは可愛い夫婦杉。仲良く並んで微笑ましいです。こうした姿を見て例えば夫婦だったら、「旦那さんに仕事、頑張ってるのに最近ありがとうって言ってないな。」とか、「奥さんにいつも美味しいご飯を作ってくれているのにありがとうって言ってないな。」みたいにふと思ったら、即実践していくと夫婦の中に愛のエネルギーを繋いで増幅して下さり夫婦円満が長続きするでしょう。 神代杉 この場所は気持ち良くて暫くいましたね。体の気が整い、活力がめちゃくちゃ湧いてきました。 東側へと移動。 三柱稲荷大明神 別名「稲荷社(いなりしゃ)・三狐社(さんこしゃ)」立て看板をみると、『この神社は玉置神社の地主…

数日の間に、朝はぐんと涼しくなりました。 ここ九州でも、空も空気も秋色が濃くなってます。少しずつ夏じまいです。 ベッドの冷感敷きパッドを洗い、パジャマも５分丈に。 先日、所用で柳川方面へ。 帰り道、国道を走っていると、暗闇の中に提灯の灯りが。 ”行ってみたい”と車をＵターンしてもらい、わかりにくい？看板を進んでなんとか駐車場を発見。 灯りもない境内を、iPhoneの光と微かに聞こえる風鈴の音を頼りに奥に進みます。（一人だったら無理だったかも？）柳川の三柱神社。 柳川名物の川下りの舟の乗船所になっているようですが、もちろん真っ暗。 写真の拝殿だけお参りしましたが、気持ちのいい清らかな場所でした。…

（仮称）ゆめが丘大規模集客施設が工事中でしたが確かに大規模だったので驚きました。 今日の概略図 三柱神社の概要 今日は下飯田駅からスタートします 県道１８号を北上します 鉄橋の下を通過します かつや横浜和泉町店を通過するとこから左折して細道を西に向かいます 南仲通りに辿りついたら右折して北上します 三柱神社に到着します まとめ お役立ち情報 今日の概略図 下飯田駅から三柱神社までの概略図 三柱神社の概要 三柱神社の概要 今日は下飯田駅からスタートします 下飯田駅 県道１８号を北上します （仮称）ゆめが丘大規模集客施設新築工事の現場 鉄橋の下を通過します シンプルだが格好いい鉄橋 かつや横浜和泉…

こんなことを言うとバチが当たりそうですが、 オババは、家康以降の次々と人を祭神化して建立された神社には、なんとなく足が向かないのです。 ただ今回は、柳川藩主の別邸があった場所で、藩主の末裔が経営するお宿に宿泊するということで、「三柱神社」に参拝することにしました。 「三柱神社」は、初代柳川藩主の「立花宗茂公」と、宗茂の妻の「誾千代姫」と、誾千代の父（宗茂の義理の父）の「戸次道雪公」の三神を祀っています。 現在の宮司も藩主の末裔（「御花」のいとこ）だそうです。 柳川駅から徒歩１０分くらいの距離にあります。 欄干橋の四隅の擬宝珠は、柳川城の橋にあったものが移されたのだとか。 橋の下には、川下りの乗…

こんにちは。東京都品川区、五反田駅の近くにある『雉子神社』に行ってきました。ビルと一体化しているような不思議な神社です。 御祭神 ご由緒 見どころ 基本情報 アクセス 御祭神 ・日本武尊（やまとたけるのみこと）・天手力雄命（あめのたちからおのみこと）・大山祇命（おおやまつみのみこと） ご由緒 鎮座の起源は古く、御社号は荏原宮、文明年間に大島明神、山神の社と称されていたが、慶長年間に徳川三代将軍家光公がこの地に鷹狩りに来られた時、一羽の白雉がこの社地に飛び入ったの見て「雉子宮」と名付けられ、明治維新に「雉子神社」と改称され、現在に至る。（引用元：境内案内板より） 見どころ 鳥居 五反田駅から高輪…