三者面談

昨日は、娘の面談に行ってきました。高校になって初めての面談。担任の先生も変わったので、どんな先生なのかなぁと思いながら参加。 担任の先生と始めてお会いしましたが、娘が言うように、おっとりした感じ、でもきちんと生徒の話を聞いてくれていました。面談の内容は、①生活面②学習面③進路についての話をしました。先生の質問に対し、娘がどのようにこたえるのか、興味を持って聞いていました。 生活面については、皆勤で行事にも積極的に参加したり、学校説明会の時にコンダクターとして参加していたり、充実をしているということ。学習面では、本人としては悔しい思いをしており、もう少し、点数がとれていたら上がった教科があるから…

こんにちは。まぴこです。 夏休みに入って中学校の三者面談がありました。 昨年もあったはずなんですけど… その時にさくらが何を着て行ったのか 記憶にない！( ﾟДﾟ) 制服？ 体育着？ 私服？ってそりゃないか（笑） 6月に始まった体育着登校はまだ続いているので… mapikotan.com ↑テスト期間もみんな体育着でした♪ 三者面談も体育着でいいのかな？(・∀・) こういう時、わざわざママ友に聞くのも面倒だなって思う私は 適当に決めます(´▽｀*) さくらに相談して。 ちなみに、高校見学に制服を着ていくって発想がなくて、それはぱぴこさんに指摘されて調べたくらいです。 危うくさくらを私服で連れて…

ブログは毎日更新中！ オフの時はこちらのブログを更新します。↓ furudate.hatenablog.jp よければどうぞ。 さくらスタディのインスタはこちら https://www.instagram.com/sakusuta.kitakami/ さくらスタディのYOU TUBEはこちら https://youtu.be/YNTmWBJrCj8?si=n47UwMvFNbBFYGqR さくらスタディのLINEスタンプはこちら https://store.line.me/stickershop/product/26628500/ja さて 今週から三者面談が始まった模様 子どもたちはドキドキ…

今年の三者面談のお知らせが届いたのは、各地で記録的な暑さを記録していた日だった。 去年は、たしか時間がずれ込んで廊下で３０分以上待たされたっけ…。 中学時代は、主に学校生活の話が中心で、先生もなるべく良いところを見つけて話そうとしてくれるので、下がっていく成績を見て帰り道でどんよりすることはあっても、面談前にそこまで憂鬱になることはなかった。 受験期は色々相談に乗ってもらう場だったから、親としては面談は有り難いと感じていたのだけど、高校は…。 （息子の）高校の三者面談は学習面（成績）の話がほとんどで、親への圧もセットになっていたから、もうそこにあるのは憂鬱のみ。 しかも、いつもは車で送ってもら…

進学塾での三者面談を受けた 進学塾での保護者会の時、以前、通っていた生徒の話で「勉強だけでなく野球をやりたい」という時期が何度かあり、その都度、三者面談をして子供の将来の話と勉強へのやる気を引き出したという内容だった。 その子は、その後、中学受験に合格し、有名公立高校へ進み、さらに有名大学に合格して、野球部に入り、両立できているとのこと。 まだ三者面談を受けたことがなかったので、申し込んだ。 子供が「中学受験を受けたい」と言い、塾の担任の先生は子供の気持ちを受け取ってくれた。 国語が苦手な子供に受験研究社「基本トレーニング読解力」を勧めてくれた。 よって「基本トレーニング読解力」の５級〜１級を…

三者面談行ってきましたー。 三者面談当日の様子はどんなだったかと言うと まず面談に向かう前に もうね、成績は下がってるわ、反省文は書かされるわで良い面なんてないと分かっている面談には、親だって行きたくないのですよ…。 とりあえずゴネてみる。 こういうやり取りで気持ちを切り替えて（そうです、わたすが変な主婦です）。 暗くなってても嫌な気持ちになるだけなので（そもそも嫌がってるのは私だけですけども…） 今日の夜は久しぶりにお寿司でも食べようか～、とか面談終わった後の楽しみなんかを話しながら気分を上げて面談へ。 面談では息子の学習面の話（今回は主に文理選択の最終決定。時々ダメ出し(;'∀') 私は先…

学校＆塾の面談が終わったお。ますます合格したい気がアップしたお。ヤルしかないお。ーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ ﾖﾛｼｸ だお。受験を見守りたい母 の日記

自由な旅人ケイちゃんです。 大学のオープンキャンパスに参加したことってありますか？ 私が大学を選んだ昭和の時代。 オープンキャンパスというものがあったのか？ あったとしても、地方に住んでいたため、わざわざ見学のためだけに、高い交通費と宿泊費を親に出してもらうなんて到底無理。

「このままじゃ足りないよ。」 なんども浴びせられたこの言葉に、その言葉を放つ人に、いつもわたしは申し訳なさそうに、ちょっとだけ右側の唇をあげてみながら、俯くばかりだった。 みちたりる、とは、なんなのか。 「早く起きなさい。時間が足りないじゃない。」 子どものころ、毎朝私の身体は温もりにあふれていた。父は祖父が倒壊させた事業を立てなおすのに必死で、ほとんど家にいなかった。母親は一人で子育てに追われ、日々苦悶と苛立ちを感じていた。それでも朝になれば、わたしは抱き合う父と母の間に挟まれて目を覚ましていた。束の間の夜の帳、眠る間だけは家族が揃っていたのだ。これはなんとも幸せだった。 しかしついに父の努…

テレビアニメ「義妹生活」を見ました。 gimaiseikatsu-anime.com よくありがちなラブコメディのアニメかと思ったら、他のテレビアニメとは一線を画する静謐さすら感じる雰囲気の中で進む、ある意味で緊迫した展開に、けっこう引き込まれて、最後まで見続けることになりました。 2020年5月からYouTube漫画として投稿され、2021年1月からノベライズ版がＭＦ文庫Ｊで刊行されている三河ごーすとの原作をテレビアニメ化した作品で、主要スタッフは、キャラクター原案：Hiten、監督：上野壮大、シリーズ構成：広田光毅、キャラクターデザイン：仁井学、メインアニメータ―：太田衣美・渡邉徳、アニメ…

中 3 生の理科と社会を強化する秋期講習を始めました。 中 1 、中 2 のときに塾の授業を受けていない生徒や、苦手分野のままになっている生徒の希望者を対象に、いつもは閉室日の月曜日に授業をしていきます。 あと数回の実力テストや模試の結果を見て出願校を決めることになると思います。 時間の限り、偏差値を 1 でも上げられるようにできる限りのことをしていきます。 公立一般入試については、12 月の学校の三者面談や 1 月の出願の時点で合格ラインに届いていなくても、今からの勉強次第で 2 月に大きく伸びる生徒はいます。 公立一般入試の受験を考えている生徒には、今後の成績推移の見込みと出願時期について…

プロローグ 青い鳥は意外な場所にいました。 散々探したのですが、本当に意外な場所にいました。 ★ 健さんは奥さんに電話して私の所にいると言った。 私はよせばいいのに、と昔の演歌を思い出しながら黙っていた。 よせばいいのに、本当によせばいいのに。 そんな事をしたら、あなたの妻はこのアパートに来ようとしてタクシーを飛ばすだろう。場所を明確に覚えていないから、運転手に当たり散らしながら車をあちこち迂回させ、苛立ち、また精神を病むだろう。修羅場になるのは目に見えている。 よせばいいのに、あなたは何故わざわざ修羅場を望むのか？「逢いたいです。逢えますか？」 確かに私はあなたにそう言った。だが本当に逢いた…

おかもととかさ 私の町の千葉くんは。（わたしのまちのちばくんは。） 第06巻評価：★★☆（5点） 総合評価：★★☆（5点） 文化祭でこっそり制服を着てしまい、しかもそれを千葉弟に見つかってしまったマチ。弟との間で「秘密」をもってしまったことに心がチクリと痛むけど、千葉兄との交際はすこぶる順調。元カノ・アユミちゃんを交えての飲み会だって平気。いらんことしかしない和田が、邪魔しようとしても大丈夫。自分がもともとは、兄のタイプの女性じゃないって分かっても……。包み込む系素敵彼氏の兄との交際は急加速！ ひょんなことから同棲まで始まってしまうことになり…。もしやこのまま結婚へ？でも、もちろん弟が黙って見…

こんにちは。 山歩きと星と鳥が大好きなミチルです。<(^) 33 今週から、体育祭の準備が本格的に始まりました。 そんな中、 「明日、後期学級委員決めのスピーチすることになったから聞いて。」 と急に。 前期は、体育委員会の委員長だったし、 (みんな消極的で誰も立候補しなかったから) 今は体育祭実行委員長でもあるので (３年連続、体育祭実行委員はアンだけだったから) 学級委員は、立候補しないと言っていたのに。 なんでも、前期の学級委員は授業中におしゃべりしていたり、学級委員の仕事も忘れがちで、昨年経験のあるアンが気づいて、その仕事を代わりにやったことが度々あったのだとか。 今回立候補した子は、前…

先週の土曜日に、 オンラインの生徒が、 大阪から飛行機に乗って、 対面授業に参加をしてくれた！ ちなみに、 その生徒さんは、 学年1位7連覇中！ 授業の前に三者面談をして、 その子の学年1位7連覇（実力テストも含めれば8連覇）の原点を探った。 やはり、 幼少期からの本の読み聞かせが、 原点だった！ 毎週のように、 図書館に通っていたそうです！ やっぱり、 親の行動力と 子供の学力は比例するんだよね。 絶対ではないし、 『一般的』にという話だけど、 比例関係にあることは、 間違いない。 休日、子供とどこに出かけるのか。 きっと、 それだけも、 子供の未来が変わるね。

ニャン子中学１年生。７月に期末試験があり、その結果で夏休みは補習補講… ↑補習は赤点対象、補講は上位者の更なるステップアップ講座という位置付けだそうです。 からの夏休み明けは学園祭。 二日間あるのですが、初日は発表形式(グループでのポスター発表やプレゼン) 、2日目は模擬店やゲーム、お化け屋敷などなどお楽しみ的な内容でした。 中学１年生のクラスは2日目への参加は任意だったそうで、自由？勝手？気まま？なニャン子クラスは、遊び回りたい‼︎と、クラスでの出店はなしにしたそう。 au PA○で支払いだそうで、みなさん豪遊？したそうです。 ↑スマホを与えられてないニャン子は金券で対応してもらいました。ク…

高校生まで、将来の夢は学校の先生だった。 誰かに大丈夫と言えるような人になりたかった。 それまで私は散々学校の先生に救われてきたのだ。 両親に苦しめられていた時、親なんて顧みなくても大丈夫、と敢えて言ってくれた、あの一言に私は今も生かされている。 家出をした時に先生の車に拾われた時の大丈夫、三者面談で母に心無い言葉を言われた時の大丈夫。大丈夫、という言葉は辛い辛い人生を生きるなかで、私が最も欲してきた言葉だったと思う。 そんな言葉を与えられる人になりたかった。 こんなどん底からでも這い上がれるのだから、大丈夫だと。 学校の先生は向いていないと気づいたのは大学生になって、塾講師のアルバイトを始め…

ザ・キンクス（２） (コミックＤＡＹＳコミックス)作者:榎本俊二講談社Amazon というわけで、榎本俊二先生の新作『ザ・キンクス』のレビューです。 小説家の隅夫、専業主婦の栗子、女子中学生の茂千（モチ）に、男子小学生の寸助。錦久家の四人家族が織りなす日常は、コミカルで、カラフルで、リズミカル。 栗子が演劇部ＯＢＯＧでする劇の脚本を隅夫が書いたり、モチの三者面談に両親揃って出席したり、寸助が日常の些細なことを不思議がったり、花火大会に家族で行ったりと、どこの家庭でもありそうでなさそうなでもありそうな出来事が、なんだか不思議なコメディで、モノクロなのに彩り鮮やかに描かれるのです。

高校進学の時、三者面談で中学の担任に「公立受験は、１番手高校はかなり厳しいから、２番手高校を受験した方が良いのでは？」と言われた。母は「息子に任せます。」とだけ発言。「難しくても、１番手を受験させてください。」と私。結局、担任の発言どおり、見事１番手高校撃沈。晴れて滑り止めの私学へ進学することになった。 それ自体に後悔はないし、大学進学時には結果として私学に進んでいたことが自分として良い方向に作用し、希望大学に現役合格を果たすことができた。何が１番大きかった方言うと、この進路決定の課程を経る中で「教師になりたい。」という将来像を明確化できたことだ。大学受験に際し、フワっと「自分の偏差値で、最も…