酒が飲めない人、酒が嫌いな人を言い表す俗語。 対義語は、上戸(じょうご)。
「下戸」は、日本の律令制時代の階級「大戸/上戸/中戸/下戸」の最下級。課税階級としても使用されていた。 祝儀席での酒の量が、「大戸は八瓶」「下戸は二瓶」と定められていたため、「酒を少ししか飲めない人」を「下戸」と呼ぶようになった。
そもそも酒の量を減らしたら変化出るって これまで飲んでた量考えてみなよ。そりゃあ変化するって。 酒を飲む時間、酒に酔って色々する時間、次の日のリカバリー時間。。。 諸々他にも酒に使ってた時間がまるまる余る。 今まで酒に使ってたお金を、単純に計算するだけでもその効果を実感できると思う。 酒にまつわるお金 酒にまつわるお金は、酒代、交通費、おつまみ代、〆のラーメン代...etc 酒代だけじゃないんですよね。酔ってよくわからないものを、ネットで買っちゃうとかもありますし。 これは人によってはもっとあるかも。 断酒してると、少なくとも酒代は使わなくなる。 ハマる先を変える必要はある 断酒したけど、別の…
ドラマ「孤独のグルメ」をみていると、こんなシーンをよく見かける。 注文の際、「飲み物はどうしますか」と聞かれると、主人公の井之頭五郎は必ず「烏龍茶」とこたえる。 「あら、車ですか」と聞かれると、 五郎はしぶしぶ「僕、下戸なんです」という。 するとそれまで賑やかだった店内が霊が通ったようにシーンとなる、、というシュールなコントみたいな展開だ。 もっとも、それはあくまで演出の要素が大きいのだろうし、そこまで下戸(酒が飲めない人)に市民権がないとは思わないが、実は自分も酒は飲まない。 五郎のように全く飲めないというわけではないけど、飲む必要性を感じられないのだ。 そもそも自分は大人になりたいとか思っ…
下戸です。 こればかりは仕方ありません。飲めたらもう少し人生が楽だったと思います。しかし飲めないものをどうこういっても無理です。 というわけで、居酒屋は他人と行くものです。 いくらおひとり様が強いご時世でも、居酒屋にひとりで入ってノンアルコールが行けるほど強心臓ではありません。
今日、4月23日は地ビールの日と あります。 日本地ビール協会を中心とした「地 ビールの日選考委員会」が1999年 に制定したそうです。日付は公募によ り選定されたとあります。 下戸な私は、アルコールに関すること は殆ど無知ですが、たまたま近くの駅 前に地ビールを飲ませてくれるお店が 開店したので、「おっ!、今日行くと なんかのサービスがあるのでは?」な んて思いましたが、生憎の雨・・ 残念ながら確認は出来ませんでした。 この駅前の地ビール屋さん、タンクも 備えた本格派・・(に見える)。 きっと美味しいんだろうな? と思う のですが、ずーっと飲むことはないだ ろう・・・残念ながら・・・
こんばんは!こめりです🍙 年が明けて職場で新年会についての話題が出た。 「新年会やります!」といった話題ではなく、 「今までの職場であった?」という話。 所属している部署は、皆さん私より年上なので 勿論「飲みにケーション」が当たり前にある時代だったと。 今はコロナ禍を経験した事や、 時代の移ろいとともにそういう機会も無くなったよねと。 お酒が好きだから、好きか嫌いかでいえば「まあ好き」という職員が多かった。 かくいう私はというと、 勿論の如く「忘年会・新年会」などに参加したことはない。 そもそも、昔から下戸だったのだ。 缶チューハイ1本(アルコール3%)で真っ赤になり爆睡コース。 うちの家系は…
私は酒を飲まない。いや飲めない。 いわゆる下戸である。 健康診断の際の採血のときの消毒もアルコールの入っていないものを使ってもらう。 テレビで食べ歩きの番組は多いがついつい見てしまうのが吉田類の酒場放浪記である。 酒が好きな人の気持ちはわからないが、吉田類さんの楽しそうに飲んでいる様子を見ていると、こちらも気持ちが良くなる気がしてくる。 アルコールが飲める人が羨ましいとよく思う。 酒を飲んで日々の嫌なことを忘れる事が出来るなら素晴らしい。 たまに飲んでみようと度数の低い酒、ほぼジュースみたいなものを飲むが、後悔する。 飲みやすいと、ついついペースが速くなるが、しばらくすると頭がグラグラして、次…
お題「お酒での失敗談」 あまり酒が呑めません。全くというわけではないです。大学の時にアルコールパッチテストをしたところ、「酒豪でも下戸でもないが呑めないことがない程度」とかいう微妙な判定でした。 正直自分より酒が駄目な人には1滴も呑ませたら駄目な気がします。
飲み会と聞くとワクワクした姿も今は見る影もなく、その名前を聞くだけで私の顔は虚無となります。 これは協調性と引き換えに手に入れた客観視の代償でした。 両側からそっぽを向かれる私 確かに楽しかったはずの飲み会は今は苦痛でしかありません。拒否反応は社会人になってから出るようになりました。 大学生の頃はお酒が一切呑めないにもかかわらず、意気揚々と参加していました。いろんな人の話を聞くのが大好きだったからです。それが今やアンチ飲み会派……大きく心変わりしてしまいました。きっかけと呼べるような事件はありません。 学生と社会人の飲み会で何か違うものがあるとしたら、相手との距離感でしょうか。同じサークルの集…
こんにちは! 昨日のニュースで面白い記事を読みました。 佐賀大学が発表した「お酒を飲むと顔が赤くなるアジアンフラッシュ体質が新型コロナウイルス感染症に対し防御的であることを報告」 www3.nhk.or.jp お酒が弱い/飲めない人は、新型コロナウィルスにかかりにくい、ということが分かったそうです。 ちなみに、アジアンフラッシュ体質とは、 飲酒後に皮膚紅潮や頭痛、動悸などの不快症状を経験する体質を指しており、一般的にお酒に弱い/飲めない人が多い。東アジア人に特有の体質であるためアジアンフラッシュと呼ばれる。日本人の約半数が該当する。(出展:国立大学法人佐賀大学のホームページ) 日本人は下戸さん…
先週の金曜日親睦会というものが開催されました 僕はお酒が飲めないのであまり乗り気でないというのと職場での食事会にはいい思い出がないので苦手意識がとても強かったのですが良好な関係を築くためにも参加すべきだと思い参加してきました 何となく想像はしていたのですが 僕の想像からそう遠く離れていない親睦会になりました 僕が感じたことは 「結局お酒が飲める人は好かれ、飲めない人は干される」 ということです もちろん会社の社風や働く人達にもよりますからどの職場にも当てはまるということではありません あくまでも「今の職場は」ということでお話しさせていただきます 結局仕事の出来不出来よりも「お酒が飲めるかどうか…