数年前に不耕起栽培について書かれた本を読んだ。 私(素人の野菜作り)は大きなヒントを得ることができた。 土を覆う草が乾燥を防ぐということ。 春先、ポット苗を定植する際に、何度も苗を枯らしてきたからだ。 もちろん、定植時は、事前にポット苗にたっぷりの水を与え、植え付け穴にたぷりの水を入れている。枯らさないよう十分に気を遣ってきた。 それまでは、園地は耕すもの、草は取るものと考えていた。 春先は耕作したばかりの地肌は、乾燥した風が吹き、あっという間に水分が蒸発してしまう。 春ばかりではない。 これから本番を迎える夏もそうだ。 炎天下には、野菜にとってリスクがあるということを知らなかった。 陽が昇り…