プロ野球選手(内野手)。
1994年4月20日生まれ、石川県能美市出身。右投左打。背番号は51。
青森山田高*1、日本大学を経て2016年のドラフトで中日ドラゴンズから2位指名を受け、入団。
2017年、開幕戦で7番・遊撃手として先発出場しそのまま一軍に定着。
出囃子はブルゾンちえみのネタで使用する曲と同一とあってスタンド*2から35億の掛け声が飛ぶほどである。
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*1:高校時代の同期に室屋成がいる
*2:主に主催試合
はてさて私は現在、パワプロ2022でのんびりですけど、地元出身のプロ野球選手(現役、OB含む)で『石川ミリオンスターズ』を作っているのですが、今回は、この2人をかなり盛って再現!(オイコラ) ドラゴンズの京田選手とマリーンズの角中選手です。 まあ、ドラゴンズだと今、京田選手はかなり陰湿な虐めを受けている(失礼)ので、是非、我がチームに来てもらいましょうか。 角中選手は結構歳なので、現状、レギュラーでもない(ひどっ!)し、まあいいんじゃないかなと。 まずサクスペではこんな感じで作成。 両選手ともフリートでの作成でした。 ううむ。まあ素晴らしい盛り方。 とりあえず、打撃はともかく、守備走塁は一級品…
プロ野球は、滅多に見ず、どこが何位なのかも興味ありませんが、セリーグでは、連敗記録を作った阪神、パリーグではビッグボスの日ハムが、ダントツの最下位だと思っていました。 ところが、これを書いている2022/6/19現在、セリーグでは、いつの間にか中日が、最下位に落ちているようです。 といっても、下位3チームは、1ゲーム差の団子状態ですが。 www.google.com その中日で、二軍に落ちていた、京田という選手が一軍に復帰したときに、立浪監督が、「選手への集中攻撃は、是非やめてもらいたいと呼びかけた」というニュースがありました。 news.yahoo.co.jp 京田選手は、チームが不振なとき…
京田陽太選手が2軍に強制送還されたというニュースがありました。 どんな感じなのかなと思って映像を見てみましたけど、かなりの不調ですね。 バッティングの方は、正直にいうと中日ファンでなくても見ていてストレスの溜まるプレーでした。賛否両論ありますが、立浪監督の指示は正解だったと思います。そのまま放置しておいたら取り返しのつかないことになっていたかもしれません。打撃練習をみたのですが、ある解説者曰く足をついてからの時間が長すぎだそうです。たしかに着地脚が地面に着くかどうかのタイミングでインパクトを迎えないと強い打球は打てません。0.5秒くらいのラグがあるように見えます。 打撃イップスかもしれない 戦…
「アへ単」という言葉、ネットをよく見る野球ファンの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。要は長打が出ずに単打ばかりの選手を指す言葉で、あまりいい言葉ではないし、ともすれば蔑称ともとらえられてしまう言葉である。掲示板初のネットスラングである。 さて、近年の中日ははっきり言って典型的なアへ単打線で長打不足に悩まされた。先日の試合では16安打放つもすべてが単打という珍記録を出した。しかし、今日の中日は一味違う。まず京田の初回初球先頭打者ホームランで先制攻撃に成功すると、2回には福田のソロアーチ、続けざまに周平があと少しでフェンス越えしそうなツ―ベースをセンター方向へ、さらに5回には京田が2ラン…
木下雄介の追悼試合。 ファンですら彼の早すぎる死には深い悲しみを感じた。同じチームでプレイした選手たちの悲しみがどれほどのものであったか私には到底想像のつくものではない。 福留のタイムリー。配球を完璧に読んだかのようなきれいなヒット。最初インコースのデッドボールすれすれの厳しい球に思わずのけぞった福留は相手バッテリーをにらみつけるような怒りの表情を見せた。しかし、福留ほどの経験をもつ大打者があの程度のことで怒るとは思わない。あれはバッテリーを威嚇して球を絞っていくための演技ではないのかと思う。そういった細かい駆け引き、勝ちへの執着、とても見ごたえのある打席だった。 そしてその後の京田のタイムリ…
柳木下のコンビネーションが光った試合だ。これで9カードぶりの勝ち越しを決めたドラゴンズ。周平が外されても代わりが堂上じゃどうしようもないなあとか、いったい根尾はいつまで一軍にいるのかとかネガティブな感想はひとまず置いておいてこの二人に注目したい。 お互いの長所を引き出す 柳の持ち味と言えばコントロールと豊富な変化球、そしてその精度の良さ。変化球の多彩さで相手に的を絞らせず、キレのいい直球と組み合わせることで空振り三振、見逃し三振を奪い取る。球速がない分、柳はコントロールのミスが許されず、狂いのない投球が求められる。木下のフレーミングは柳のなげるきわどい球をストライクにしてくれる素晴らしい技術で…
9カードぶり?(はっきりしないが調べたくもない)の勝ち越しを狙う対巨人戦だが1勝1敗。負け越し記録のストップは明日の試合に託された。 采配にも褒めるところはある さて、最近の中日ドラゴンズは負けてばかりという事もあり、特にネットを中心に与田監督への批判の動きは高まっている。私も与田采配への批判、もとい愚痴を何度か書いている。しかし私の方針としては与田采配がばっちり決まったときには褒めるべきだという考えである。7月6日の一戦はまさにそういった試合だろう。 いまいち相手投手に合わない加藤に5回代打堂上が宣告される。変わってレフト守備についたのは根尾。その根尾に8回打順が回ってくる。相手ピッチャーは…
下位相手に2連敗。引き分けを挟んでカード6連敗。セ・リーグ全球団に負け越しているという状況であり、最下位でないのが不思議だ。崖っぷちどころか崖に手を掴み何とかぶら下がるが、その土にひびが入り始めているほどの状況である。 しっかりしろ、エース 雨のため6回で終わったこの試合、私が思うに敗因は大野にある。5.1回3失点というのは批判されるほどの悪い投球ではないかもしれない。しかし大野はエースだ。年俸3億円ももらって、去年は沢村賞に輝いた、球界を代表する左腕だ。3失点は大野に求める成績ではない。もちろん打たない野手陣が悪いとも思うが、それ以上に大野が期待外れだ。 京田の帰還 あの男が1か月振りに一軍…
中日の京田陽太選手(27)が6月29日、約1か月ぶりに1軍に昇格しました。 京田選手は今季なかなか開幕から調子が上がらず、46試合出場で打率.245という成績でしたが、5月28日にプロ入り後初めての2軍降格となっていました。 昇格同日のDeNA戦が雨天途中コールドとなってしまったため、出番はありませんでしたが、当面は堂上選手や三ツ俣選手らとの併用での起用が主になってくると思われます。 京田選手が昇格する前日の28日には、代わりに阿部寿樹選手(31)が今季初めて二軍降格となりました。今季は極度の打撃不振に陥っており、59試合出場で打率.206、4本塁打、13打点という成績でした。 今後二軍での調…
昨日はバタバタしてしまい更新が滞ってしまいましたが、今日は2件更新したいと思います…!ぜひ読んでもらえると嬉しいです!!! さて、タイトルにも書いたように京田選手(27)が二軍降格となりました。プロ入り5年目にして初のファームになるそうです。原因としては打撃不振によるとのこと。確かにキャンプで立浪コーチに教わって以降、複数回にわたって打撃フォームを試行錯誤している様子がみられていました。バットを立たせてみたり寝かせたり、タイミングの取り方を変えてみるなどしていましたが打率が思うように上がらず…今季46試合に出場し、打率2割4分5厘と決して低い成績ではないのですが、3試合連続でスタメン落ちした後…
どうも皆さんこんばんは!ダンです。 新型コロナウイルスに感染している間、色々な本を読もうと思いました。 が、思ったより文字にチカチカしてしまいあまり進まず。 そんな中、(少しずつだったけど)読破した本を今日は紹介。 CBCアナウンサーの若狭敬一さんが書かれたコラム等を一冊の本にまとめたのが、今回紹介する『フェアか、ファウルか?』です。 サブタイトルには『中日ドラゴンズ偏愛コラム』という事で、まさに中日ドラゴンズに関する事だけで一冊書かれているわけです。 尊敬するアナウンサー、若狭敬一さん プレイヤーだって人間だもの この本を読んで改めて思った事!中日頑張れ! 中日ファン以外の野球ファンの方、ぜ…
勝ったー! スタメン 打順 巨人 中日 1 4 吉川尚輝 2 8 大島洋平 8 2 6 北村拓己 52 9 岡林勇希 60 3 8 丸佳浩 8 5 阿部寿樹 5 4 3 中田翔 10 3 ビシエド 66 5 7 ウォーカー 44 2 木下拓哉 35 6 5 岡本和真 25 7 レビーラ 94 7 2 大城卓三 24 4 京田陽太 1 8 9 石川慎吾 36 6 土田龍空 45 9 1 山崎伊織 19 1 松葉貴大 38 2 高梨雄平 53 根尾昂 7 3 平内龍太 11 谷元圭介 14 4 クロール 65 福敬登 34 5 森博人 28 スコア チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 …
●1-6巨人(17回戦:バンテリンドーム) シーズン100試合目。繋がらない、決め手に欠ける打線は改善の兆しすら掴めぬまま淡々と試合数を重ね、この日もルーキー・山﨑伊織の前に4安打1得点に封じ込まれる「いつもの貧打」で、3万の観衆を集めたバンテリンドームには溜め息が充満した。 借金13で最下位に沈む立浪ドラゴンズだが、これまでの戦いを通じて目立つのは、立浪監督による “チャレンジ精神旺盛な起用” だ。開幕当初からその傾向は顕著だった。石川昂弥の開幕スタメン、鵜飼航丞の積極起用に始まり、根尾昂の投手転向や、最近ではレビーラ、ガルシアの支配下登録、土田龍空のショート起用など……。 大抵の監督が「誰…
●7-9東京ヤクルト(15回戦:明治神宮野球場) まるで記録のバーゲンセールだ。村上宗隆の5打席連発に続き、今夜は大島洋平が6打数6安打の球団新記録を打ち立てた。NPB全体で見ても1試合6安打以上は史上8人目という、歴史的な固め打ちである。こんな夜は勝って大島の打棒を称賛したかったが、なかなか現実はうまくいかないものだ。 しかも6安打以上の過去7例は、いずれも打った選手の所属するチームが二桁得点を挙げて大勝を飾っている。一桁点数も初なら、負けるのも初。ある意味で「屈辱的な敗北」と言ってもよかろう。 打ちも打ったり16安打。それでも押し切られたのは、ひとえに拙守が響いたからに他ならない。1点ビハ…
荒木大輔は知ってる。早実1年夏甲子園で、あのアウトローへの130キロ台ストレートのコントロールに抜群の冴えを見せ、決勝で愛甲猛の横浜高に負けた。以後も4季甲子園に出たが、1度も決勝には立てず。2年夏は報徳金村に、3年夏は池田の畠山や江上や水野に猛爆、後の西武石井丈博と火ダルマになった。 プロでは球威不足はあったが、まず故障ばかりしていた。西武との日本シリーズでは、清原に左手一本でスタンドに持って行かれた。ヤクルトや横浜でプレーしてた? 大阪桐蔭根尾昴は、1年は知らなかったが、2年春からは知ってる。あの頃から、野手と掛け持ちしてたし、2年夏の一塁セーフ後の逆転がなければ、4季連覇もあり得た。心身…
侍ジャパン歴代メンバー 2017年 第1回アジアプロ野球チャンピオンシップ(日本) 監督 稲葉篤記(80) コーチ 金子 誠 (88) 建山義紀(81) 村田善則(84) 井端弘和(82) 清水雅治(87) 投手 野田昇吾 (11 埼玉西武ライオンズ) 又吉克樹 (16 中日ドラゴンズ) 多和田 真三郎(18 埼玉西武ライオンズ) 山﨑康晃(19 横浜DeNAベイスターズ) 近藤大亮(20 オリックス・バファローズ) 今永昇太(21 横浜DeNAベイスターズ) 薮田和樹(23 広島東洋カープ) 平井克典(25 埼玉西武ライオンズ) 石崎 剛(30 阪神タイガース) 堀 瑞輝(34 北海道日本ハ…
サブスクで懐メロ漁りをしていた折、なんとなしに浜崎あゆみの「SEASONS」を聴いたのだが、ビックリするほどドラゴンズの境遇を歌っていて泣けてきた。ほとんどの人が頭ん中「??」だと思うので、解説しよう。まず最初のサビ。 今日がとても楽しいと 明日もきっと楽しくてそんな日々が続いてく そう思っていたあの頃 常勝軍団だった、かつてのドラゴンズ。毎年のように優勝争いを繰り広げるなど、体感的にはほぼ毎日勝っているも同然。このままいつまでも強い時代が続くのだろうと思っていたし、疑いもしていなかった。 いつか落合監督がいなくなっても、きっとのらりくらりとセ・リーグの上位には居続けるのだろうと。まさしく、「…
●1-3阪神(17回戦:阪神甲子園球場) 昨夜の試合で高橋周平が脇腹を痛めて離脱。またアリエルも手首の痛みが再発し、立浪ドラゴンズはレギュラー二人が同時抹消という非常事態に見舞われた。今年はとにかく離脱者が多い。三塁は石川昂弥に続く負傷離脱だし、レフトもこういう時こそチャンスのはずの鵜飼航丞が離脱中と、踏んだり蹴ったりである。 それでも誰かを昇格させなければならない中で、この人選がサプライズだった。おそらく本人も驚いたのではないだろうか。何しろルーク・ワカマツの支配下登録、即日一軍昇格である。可能性の一つとしては想定していたものの、まさか本当にやるとは思ってもみなかった。また外野手の補充には後…
基本的に月曜日はゲームがない移動日ということで「先週のナイスプレー!」という企画を行っている。今回は7/6~7のDeNA戦、7/8~10の広島戦の中からピックアップした。 投手部門:ついに戦力としての登板、根尾昂が見せる切れ味鋭いスライダー(7/8 広島戦) 大量リードの展開となったこの日の試合、中5日で登板した松葉貴大が6回2失点とナイスピッチングを見せた。簡単に四死球を出さないピッチングスタイルは確実にチームに良い影響を与えている。その松葉からのバトンを森博人が受け継ぎ、8回のマウンドに上ったのが根尾昂だった。 7/1に絶体絶命の場面で登板し近本光司を打ち取りプロ初ホールドを記録した。この…
中日の京田陽太選手「トレード獲得」球団はどこ? 7月11日中日の京田陽太選手「トレード獲得」、「京田トレード」が話題になっています。どこかの球団とトレードになるのでしょうか?球団名は、選手が誰とトレードでしょうか? ねえ京田と坂本裕哉がトレードとかいう情報が出てるんだけど嘘だよね…? — mai (@ma_by37) 2022年7月11日 tadatabilife.hatenablog.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 憶測だけで京田トレードがトレンドなってんの?根尾投手にして京田だしたら終わりやろ。立浪がショート守る…
大勢登板試合です! スタメン 打順 中日 巨人 1 8 大島洋平 8 3 増田陸 61 2 9 岡林勇希 60 8 丸佳浩 8 3 5 高橋周平 3 7 ウォーカー 44 4 7 A.マルティネス 57 5 岡本和真 25 5 4 阿部寿樹 5 6 坂本勇人 6 6 3 石岡諒太 00 9 ポランコ 23 7 2 石橋康太 58 2 大城卓三 24 8 6 京田陽太 1 4 吉川尚輝 2 9 1 高橋宏斗 19 1 山崎伊織 19 2 藤嶋健人 54 高木京介 57 3 ロドリゲス 29 高梨雄平 53 4 R.マルティネス 92 平内龍太 11 5 谷元圭介 14 大勢 15 6 鍬原拓也 …
○3-2巨人(14回戦:ヨーク開成山スタジアム) 福島県は郡山に舞台を移しておこなわれたこの日の試合。『古今和歌集』にある「陸奥の 安積の沼の花かつみ かつ見る人に 恋ひや渡らむ」(よみ人しらず)でも有名な同地だが、この詩のなかの「花かつみ」が具体的には何の花を指すのかについては諸説あるそうだ。 「花かつみ」は『万葉集』にも使われるなど古来、歌枕として幾つかの詩に登場。後に興味を示した松尾芭蕉が、その正体を求めて郡山を旅した様子を『奥の細道』に記している。芭蕉は日が暮れるまで地元民に尋ね歩いたが(「かつみ、かつみと尋ね歩き」)、遂に結論を掴むことはできなかった。 つまり「花かつみ」は、井上陽水…
大勢登板試合です! お休みの記事を上げましたが(現在削除済み) 前言撤回しまして、 しっかり投稿させていただきます! スタメン 打順 中日 巨人 1 8 大島洋平 8 3 増田陸 61 2 9 岡林勇希 60 8 丸佳浩 8 3 3 石岡諒太 0 7 ウォーカー 44 4 7 A.マルティネス 57 5 岡本和真 25 5 4 阿部寿樹 5 6 坂本勇人 6 6 5 高橋周平 3 9 ポランコ 23 7 2 石橋康太 58 2 大城卓三 24 8 6 京田陽太 1 4 吉川尚輝 2 9 1 小笠原慎之介 11 1 高橋優貴 47 2 清水達也 50 桜井俊貴 36 3 福敬登 34 赤星優志 …
中日ドラゴンズ、元々、このチームは落合監督時代にリーグ優勝したりCS圏で勝ち上がり日本一になったりした。確か、落合任期中に1度リーグ優勝、1度勝ち上がり、2度日本シリーズで1度日本一じゃなかった? その結果、FA獲得や外人に、アライバ始め生え抜き年俸も高騰した。しかも、落合監督後には浅尾も岩瀬も出涸らし、高木未優勝監督-権藤日本一ヘッド体制は1年で破綻、カネかけたチームも野手以外はダメになった。フロントは、投手以外カネかけてもムダと覚った。打守走はカネかけても変わりないと。 ソコで谷繁を監督に据えながら、落合をGMに据え、GMには野手リストラを指示した。和田や井端らを見限った。プロ野球チーム、…
この手の記事、ちゃんと見て来たヒトが書いたの?史上最強の二遊間と言う割に、内容はペラペラじゃん!何で、巨人V9の二遊間や西武黄金時代の二遊間が触れられてないの?黄金時代のチーム、守備ありきなのだ。ココに上がってる二遊間、ダイヤモンド/ゴールデングラブ観点で、リーグ優勝や日本一に繋がっているワケではない。打球の正面に入らず派手なプレーする選手見て、上手と勘違いする"ファン"と変わらない。 巨人V9、二塁手土井と遊撃手広岡/黒江じゃなかった?三塁手長嶋が、ライン際苦手三遊間大得意だったから、見せ場は殆ど三遊間ゴロより二遊間コンビプレーだった。タマに三遊間抜けて来ると、広岡は長嶋をニラんでいたとか。…