忙しさに埋もれていると、気持ちを感じることができなくなる。 ほとんどの人が、相手に寄り添うコミュニケーションが余裕がないとできなくなる。 自分のことしか見えなくなり結果的に相手の気持ちを傷つけるような言葉や態度をとってしまうことが多々ある。 今、ここの相手の感情を感じることは自分の感情をマネジメントできないと中々厳しい。 自分の気持ちも迷子なのに、相手の気持ちがわかることはほぼない。 自分目線で、自分本位に話をすることはせっかくのご縁も無駄にするのである。 さて、相手本位にコミュニケーションするということはどういうことだろうか? お笑いを研究しているオシエルズのお2人は相手本位にコミュニケーシ…