『客観視できてない、そんなのは、自己満足だ』見たこともない、会ったこともない画面の向こうのあなた(傍観者)はそうやって、私の心を傷つける。私は反論する。「自己満足で何が悪い」と。「自分が満足してないものを、この世に出すつもりか?」「自分が満足してないモノを、他人に与えるつもりか?」「自己満足の何が悪い』私はあなた(傍観者)のことは満足させられなかったかもしれない。また逆も然り「あなた(傍観者)様の言葉は私を満足させられない」。『なぜって?』私とあなた(傍観者)様の“価値基準”が違うから。ただ、それだけのこと。「自己満足で何が悪い」 〈あとがき〉 私の書いた記事(作品)に来たコメントで、 「ただ…