自己紹介 ↓ ↓ ↓ ↓ poffun.hatenablog.com 次男は不登校になった当初から「修了式はいかないといけないなぁ」と言っていたのです。 どうなるかな…。とは思っていました。 「やっぱり辞めよかな。めんどくさいし」と言っている次男を『あなたの思ったとおりにしなさい』というべきか『行きなさい』と言うべきか悩みました。 そして、私は「あなたが『修了式にいかないといけない』と言っていたのは素晴らしいと思う。筋を通した人間だと思う。修了証書も通知表も貰わないといけないし、一緒に行ってみよう」と伝えました。 長男と三男は一足先に春休みになっていたので次男だけ学校に行くのも億劫だったのは分…