写真が多いので編2では異文化体験・グルメ情報を中心に。編3で大学関連を書きます。 やはり東アジア文化 この編2での学びは、中国的な接遇。G7やEUの国々でお食事の機会があるとすれば平日の(ビジネス)ランチ的なものがほとんど。仮に夜何かあるとすれば、たくさんで行うパーティーやセレモニーの形で供され、それが終われば即解散。そのあと、もう一杯飲みに行きましょう!はありません。最近の日本でも、時間外の会食は、どちらかと言うと経費支出上・予算請求上の問題というショボい理由で(少なくとも国公立大学では)こんな宴会にお金がでることは無くなりました。 中国においても当然そのお金の多くは公費支出ですから、(特に…