衆議院議員 自民党(津島派) 1955年11月22日岡山県倉敷市生まれ。 1979年 東京大学法学部卒。大蔵省入省。 1995年 大蔵省退官。義父の加藤六月代議士秘書。 1998年 参院選に岡山選挙区より無所属で出馬し落選。 2000年 衆院選自民党比例中国ブロック(順位7位)で出馬し落選。 2003年 衆院選自民党比例中国ブロック(順位3位)で出馬し当選。 2005年も比例区で出馬し当選。
横須賀と言えば「よこすか海軍カレー」が名物。もちろん,カレーパンもあります。 京急汐入駅近くにある,地元の人にも愛される老舗のパン屋さん・ぱんプキンは「カレーの街よこすか事業者部会」に認定された,オリジナルのよこすか海軍カレーパンを作っています。 実食。 やや甘口。しかも,福神漬け入りという,カレーライスの王道定番コンビ(日本の一部では「らっきょう」という地域があるようですが,私的には未確認)。 具材のじゃがいもは存在感充分。 安定のおいしさです。 さて,横須賀のもうひとつの名物(?)と言えばレジ袋王・小泉進次郎さん。小泉進次郎さんと言えば,自民党総裁選が2025年10月4日に行われ,メディア…
ネットニュースを見ていたら、財務相の加藤勝信氏が自身の総裁選出馬をあきらめ、その代わり小泉進次郎氏の選挙対策本部長に就任する方向のようです。で、分かりました。加藤氏は大蔵省出身で、現在も財務省の代表的な人物であるなら、当然財政規律派。であれば、高市早苗などの積極財政論者が総裁総理などになってもらうと困る。自らに当確の可能性がないのなら、セカンドチョイスとして、だれか財務省の言うなりになる候補者を応援しなければならない。そこで、可能性の高い小泉の振付師となり、手なずけようとしているのでしょうか。 実は、小生自身は本来、財政規律は必要だと思っています。家庭の財務を見た場合、贅沢して収入以上の出費を…
ダメだこりゃ!!! 何でしょうか、この人を馬鹿にした表情は!!! 加藤勝信財務大臣、もう脱力としか言えないような答弁。 中央省庁は国家公務員第1種試験を幼少期からガリ勉を通して突破 していながら、完全なピラミミッド式構造。 本省の課長までは誰でもなれるのですが、それ以降は何が基準かは 知りませんが、次々と退職していき後進に道を譲ります。 財務省なら、事務次官と財務官が最後の最高ポスト。たった2人 だけが最後まで居残ります。経済産業省なら事務次官と経済産業 審議官。 他の省庁も似たようなもの。 同期で何人の1種試験合格者が入省するかは知りませんが、後進に 道を譲る、つまり退職するからには天下り先…
加藤勝信 大津欣也 森下竜一 財務大臣 国立循環器病研究センター理事長 阪大大学院医学系研究科寄付講座教授 アンジェス 大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学 | 森下竜一 寄附講座教授 2024/04/11の当ブログ 【アンジェスの創業者である大阪大学の森川竜一が全てに絡む曲者で、カネの亡者でした。】紅麹サプリの件、機能性表示食品、万博、日本製コロワク、安倍加計事件、これらすべてに森川竜一が絡む森下竜一と安倍晋三の負の遺産。 - 迷夢 2024/12/19の当ブログ 吹田の【国立循環器病研究センター】の【理事長:大津欣也 】は【パパ活の常連】です。大津欣也の【論文不正】を調査されてる最…
【財務省崩壊寸前!?】原口一博議員が400兆円の謎を暴露!不透明な活動の闇と隠蔽文化の真実がついに明らかに! 吹田の【国立循環器病研究センター】の【理事長:大津欣也 】は【パパ活の常連】です。大津欣也の【論文不正】を調査されてる最中、7月に【加藤勝信】は国立循環器病研究センターへ行き、その夜、【大津欣也】【加藤勝信】【森下竜一(阪大、アンジェス)】の3人で、大阪の料亭で約3時間、密会。翌月、大津欣也は20代前半の娘とラブホへ(パパ活)。加藤勝信はCOVID-19ワクチンを国民に打たせ、自分は家族に打たせませんと笑ったヤツです。加藤勝信は権力を使って大津欣也を助ける危険あり。国立循環器病研究セン…
吹田の【国立循環器病研究センター】の【理事長:大津欣也 】は【パパ活の常連】です。大津欣也の【論文不正】を調査されてる最中、7月に【加藤勝信】は国立循環器病研究センターへ行き、その夜、【大津欣也】【加藤勝信】【森下竜一(阪大、アンジェス)】の3人で、大阪の料亭で約3時間、密会。翌月、大津欣也は20代前半の娘とラブホへ(パパ活)。加藤勝信はCOVID-19ワクチンを国民に打たせ、自分は家族に打たせませんと笑ったヤツです。加藤勝信は権力を使って大津欣也を助ける危険あり。国立循環器病研究センターは腐っています。 - 迷夢 早々に接種させられた26歳の看護師さん。 クモ膜下出血と脳内出血。 脳みその血…
7. 上川陽子→静かなる仕事人 芸能人やアナウンサー出身ではなく世襲でもなく、とりわけ男性優位な政治の世界を志と努力で勝ち上がってきた人と思う。法務大臣の時にオウム真理教関連の死刑囚13人に死刑執行を命じた。一生、警備をつけなければならないとの記事を目にしたことがある。 麻生副総理にちょっとしたセクハラ発言をされた時に、立件民主党の女性議員から「なぜ、立場のある女性として、セクハラ発言を咎めないのか」と質問された。その時の回答に感心した。うろ覚えながら要約すると「これまで、このようなことはたくさんあった。私はそんなことにかまけず一意専心で政治の道を進んできた。目標とするのは緒方貞子さんである」…
自民党総裁選への出馬に際し、看板政策に「国民の所得倍増」を掲げたのは加藤勝信元官房長官である。 「日本の労働者の賃金は欧米に比べ、名目では2倍、実質では1.5倍の差がある。こうした状況が続いてよいと思うのでしょうか」 ところがその後の演説や討論を聞いていても、具体的にどんな方法で所得を倍増させるのか、その道筋がまったく見えてこない。しかも、だ。 「私の中に、安倍総理と一緒にアベノミクスを推進してきた、その精神が染み込んでいる」 今のいびつな経済構造を生んだアベノミクス継承を明言したのである。案の定、野党からは「またあの時と同様に、無責任発言か」と揶揄する声が上がる。 「あの時」というのはコロナ…
上記のデータは、日本テレビが総裁選公示後、自民党の党員党友を対象に実施した調査(9月12日現在)の結果です。驚きました。あれほど強い支持層を持っていた石破の人気が落ち、小泉進次郎の人気度も停滞しています。その一方で、代わりに高市が前回調査(9月5日実施)より5ポイントも上昇しているのです。これは公示後の9人の候補者がそれぞれ政見演説したあとの評価ですから、選挙期間中、候補者が飛んでもないポカをやらない限り、9月27日の投開票までほぼこの線でいくのかなと思います。 なんで高市人気が上昇したか。もともと彼女に対しては、党員党友の中で6割程度の支持があったと言います。でも全有権者対象の調査では彼女の…