南アルプスに位置する標高3193mの日本第2の標高の高山。日本百名山のひとつで、間岳、農鳥岳とともに白根三山と呼ばれている。 小説『マークスの山』の舞台となった。
北岳の標高は3192mとされてきた。しかし、平成16年における国土地理院の調査において三等三角点「白根岳」(3192m)より南南西の方向約28m離れた岩盤上に、約80cm高い地点があることを確認されて、標高が改訂された(参考:平成16年10月15日記者発表資料)。
お友だちにさんに誘われ、北岳に登ってきました。北岳は富士山に次ぐ日本で2番目に高い山です。 夜叉神峠で前泊。 管理人さんからすももを頂きました。大変美味しいです。 バスの時刻表。時期によって本数が変わるので要注意です。 夜叉神峠からタクシーに乗って広河原インフォメーションセンターへ。バスの時間を間違えてバスに乗り損ねました。 水を補給できるようです 広河原山荘近くの自販機のラインナップ 広河原登山口からいよいよ登山開始です。 2時間40分ほど歩いて白根御池小屋に到着。本日はこちらでテント泊します。 白根御池小屋のテント場にテントを建てて荷物を軽くし、そのまま北岳山頂へ。 肩の小屋に向かいます。…
今日は台風が近づいているせいか、最高気温が28度台で過ごしやすい日になりました。 カノンの姿が見えないので探すと、玄関に置いてある箱の中に。 暫らくしてから見に行くと寝返りをうっていました。 外に出たいという顔でこちらを見るので、望みどおりスリングに入れて近所を散歩しました。 今日は「山の日」なので、10年前の10月に「仙丈ケ岳」山頂から撮った写真を1枚。 左奥に標高日本一の「富士山」、中央に第2位の「北岳」、右側に第3位の「間ノ岳」が並んで見えました。(第3位には同じ高さの「奥穂高岳」があります) この年7月に富士山に登頂、10月に北岳と間ノ岳に登頂することができました。
7/26 南アルプスの北中部を周回してきました、の3日目。 最終日は熊ノ平小屋でテント泊後、日本で一番高い縦走路、間ノ岳~北岳を歩いてきました。
◆書籍紹介 ・書籍名:「震える山嶺」-南アルプス山岳救助隊K-9・発行所:徳間書店・著 者:樋口明雄・発行年月:2026年3月◆内容紹介北岳で起こったクマ騒動とアウトドア用品の連続盗難事件。山岳救助隊員と救助犬、名バディの活躍を描く! ○ ● ○ 山岳小説とクマ騒動に興味を覚え読んでみました。クマのニュース、多いですね。自分とは直接関係ないのですがついテレビを見てしまいます。動物保護や環境などムズな問題ですね。クマモンは地震もあり嘆いている・・・。 ○ ● ○ 1年前の記事(2025-08-08):北海道旅行記/2025夏
目的の花も見終わり、前日のうちに山頂にも行きましたので二日目は朝6時から下山です。 事前に分かっていましたが、土砂降り。 しかも稜線なので風も強く、雨が礫のような勢いでぶつかってきます。 花を見る余裕もありません。一眼レフは取り出せず、スマホで撮影。 8時30分 白根御池小屋到着。 既に雨はレインウェアを貫通し、靴の中までびしょ濡れ。 花を見に登山に来たとは思えないくらい、心が折れかけてます。 そんな中、さらに別の登山者から、夜叉神峠から広河原までの道路が落石で通行止めとの情報が。 なんであれ、降りてみるしかありません。 広河原まで到着。 天気は良くなっています。 インフォメーションセンターで…
キタダケソウも無事見られましたので、余裕を持って山頂に向かいます。 レンゲイワヤナギ。 岩の間にたくさん生えていました。草に見えますが、ヤナギ科の矮性低木だそうです。 こんな花があるんですね。初めての出会いです。 キバナシャクナゲ。 斜面にたくさんありました。雨で傷んでいましたが、かなりの数を見る事ができました。 柔らかな花弁に蜜標のアクセントが効いて、上品な印象です。 少しづつ雲が晴れて下の方が見えます。 花を見に来たとはいえ、景色が楽しめると嬉しいものですね。 開けたところに、特徴的な葉がびっしりと地面を埋めています。 これはもしかして... チョウノスケソウ。 やっと見れました。めちゃく…
山頂に向かう前に周辺散策です。 キタダケソウ。 遂に見る事ができました。 間違えて降りて行った場所で咲いていました。そこにキタダケソウがあるなんて思ってもいませんでしたので、見た瞬間「えぇっ!?」と叫んでしまいました。 キタダケソウ キンポウゲ科キタダケソウ属 学名:Callianthemum hondoense Nakai et H.Hara 北岳にのみ自生する固有種。絶滅危惧種です。 氷河期に広く分布していた植物が温暖化に伴い、高山に取り残された遺存種と考えられています。 ヒダカソウやキリギシソウといった近縁種が北海道にも分布しています。 葉はパセリのような独特の形状をしており、2~3回三…
稜線に出ましたのでなだらかな道が続きます。 ハイマツやシャクナゲ以外は、樹木はほとんどありません。 ウラジロキンバイ・・・でしょうか? 登山中は、キジムシロだと思っていました。 下山後に調べたところ、ミヤマキンバイの可能性もあるようです。 葉の裏の毛が見えているので、ウラジロキンバイかな、と考えています。 その周りの緑色の葉はウラシマツツジです。 大株です。 イワウメ。 稜線に出てからのイワウメの多さに圧倒されました。 岩場にも地面にもたくさん生えていて、しかも花付きも良く開花のタイミングもピークを迎えているようでした。 木曽駒ケ岳や八ヶ岳でも見ましたが、量が段違いです。本当に感動しました。 …
2026年7月14日(火)~16日(木) YAMAPにリンク 7月のヤマラン新山とSOTA、POTA運用を兼ねて北岳と間ノ岳に登る計画を立てた。直前に芦安から広河原に入るルートが落石のため通行止めになったため奈良田から入ることにした。(通行止めは登山時には解除されている。) 初日は奈良田の駐車場に車をおいて広河原行きのバスに乗る。今日は白根御池小屋に宿泊予約を入れているので急ぐ必要はない。ゆっくり登ろうと意識しながら歩いたが、この時期の登山はやはり暑さのためいつにもましてしんどい。途中何度も腰を下ろして休憩しながら白根御池小屋に着いた。 広河原行きのバスに乗る 釣り客を含めて乗客は5人だった …
白根小池小屋周辺で休憩し、白根小池を越えて草すべりを登って行きます。この辺りから植生が変わった気がしました。 なだらかに見えますが、進むにつれて傾斜が増していきます。 足元にあるのは、ヒヨドリバナやバイケイソウ。 キバナノコマノツメ。 葉が丸く、馬の蹄のように見えるのが名前の由来です。 タカネグンナイフウロ。 青紫でよく目立つ花です。雌しべが突き出ています。 斜面に生えるダケカンバ。 冬の雪圧で斜面下に押し出され、その後再び立ち上がる事でこの姿になっているそうです。 斜面一面のダケカンバがしなる姿は、今は見えない積雪の痕跡が見えているかのようでした。 段々と霧が立ち込めてきました。 揃って同じ…