2025年8月30日、荻窪タウンセブンホールで開催された「医療的ケアが必要な方・重度の障害がある方の暮らしを考えるシンポジウム」に参加しました。 テーマは「大人になったらどう暮らす?」。 当日は、当事者のご家族や支援者、福祉施設の運営者など多様な立場の方が登壇し、住まいや就労、地域とのつながりといった課題と実践について語られました。 このレポートでは、各登壇者の発表内容をまとめるとともに、私自身が感じた気づきや学びも記しています。 1. 開会挨拶(みかんぐみ 副代表理事・木野氏) 木野氏は、医療的ケアを必要とする中学3年生の長女を育てる母親としての実体験を交え、「18歳の壁」という現実的な課題…