健康保険組合や自治体などから届く「医療費のお知らせ」は、受診した医療機関や自己負担額を確認するための書類だ。確定申告の医療費控除にも使える場合がある。 ただし、届く時期、記載される診療月、再発行の方法は加入している医療保険者によって異なる。書類が届かないからといって、医療費控除を申告できないわけではない。 この記事では、2026年8月15日時点の国税庁、マイナポータル、全国健康保険協会(協会けんぽ)の公式情報を基に、「医療費のお知らせ」がいつ届くのか、確定申告でどう使うのか、未記載分や紛失時に何を確認するのかを整理する。 この記事の要点 「医療費のお知らせ」の発送時期と対象期間は、加入先の健康…