千葉県習志野市津田沼にある私立大学。略称は「千葉工大」。
校地は津田沼校舎のほか、同市新習志野の新習志野校舎、同市茜浜、千葉市花見川区千種町にもある。
現在の3学部構成になったのは2001年である。
主に3・4年生の授業が開講される。ただし情報科学部は1年・2年の一部科目が設備の関係上芝園で開講できないので津田沼校舎に来ることがある。
かつて鉄道第二連隊があった地で、連隊旧正門である通用門は国の登録指定文化財になっている。
2008年に完成した新1号棟と2011年に完成した新2号棟は、習志野市内でも数少ない高層ビルで、津田沼の新たなシンボルとなっている。
1986年、新習志野駅開業後すぐに開設された。主に1・2年生の授業が開講される。
菊田川の向こう茜浜には運動施設がある。
千葉市花見川区にある男子寮。
津田沼・新習志野へは専用のバスが運行されている。
2015年からは神田外語大学を経由するバスも運行開始された。
早稲田大の志願者数が「さらに減少する」3つの理由【大学入試2024】(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース 1990年代ぐらいまでは 早稲田の文系は全部受けるような人が そこら中にいましたが、 近年ではいくつ受けてもあまり意味がない人は そんなに多く受けなくなっています。 受験生が多い大学のトップはかつてはいつも早稲田でしたが 最近は、近畿大学、千葉工業大学が多くなっています。