小川哲著。23年刊、新潮社。86年千葉生まれ。東大院、博士課程中退。 3年で理系から文転している。初読み作家。 学生時代にデビュー。連作中編集といったらいいのか・・ 6つに分かれている。 哲学専攻のようで、知らない学者、作家のこともあるが 思ったよりよみやすい。いくつかの賞の受賞歴。 22年「地図と拳」で直木賞受賞。上下、500ページはあり、 長いのでやめた。SFっぽさもあり、著者はゲームも好き。 本著は自身の学生時代から就活をしないで生きるとは・・を書いている? でもフィクション。地名、映画、署名などは実在で書かれている。 彼女のことも経験からか・・ 村上春樹に少し似ているかもしれない。 G…