字は公瑾。三国志の英雄。美周朗と称された。 孫権の兄・孫策とは義兄弟の誓いを立てた間柄。 赤壁の戦いでは孫権に徹底抗戦を主張して、ついに開戦に踏み切らせた。この戦いで見事、曹操軍に勝利する。 36歳の若さでこの世を去った。
しかしながら三国演義(テレビアニメ)における周瑜は全くの正反対のビジュアルに描かれている。
Wikipedia の三国志関連の記事を読んで英語・英単語の勉強をしていきます。孔融に引き続き第36回は周瑜・上です。 en.wikipedia.org 周瑜(Zhou Yu,周公瑾,Zhou Gongjin,175年-210年) Zhou Yu was from Shu County (舒縣), Lujiang Commandery (廬江郡), which is present-day Shucheng County, Anhui. Two of his relatives – his greatuncle Zhou Jing (周景), and Zhou Jing's son Zhou …
PC版の「三國志シリーズ」は「信長の野望」とならんで、当時良く遊んだシミュレーションゲームです。当時は、私は、システムソフトと光栄のゲームは迷わず買っていたような記憶があります。あの頃の、私の給料ってほとんど、パソコンとゲームに費やされていたんだなあ。それでも、今の、課金ゲーム時代に比べたら幸せだったような気がしちゃうのは、やっぱり年老いたからでしょうね、、、 先のワンダースワンで遊べるスパロボと同じような感覚で、どこでも、遊べるんだって、言うよりは、、、?c(゚.゚*)エート。。。いや、なんとなく、せっかくワンダースワン買ったのに、スパロボだけっていうのもなあって感覚で購入したような気がして…
周瑜にお気に入り認定された関羽。 彼が彼女を気に入ったポイントとなったのは何か?について頼れる猫族の仲間が教えてくれます。 関定:「戦に出ちゃうとことか 勇ましいとことか、強いとこがいいって言ってなかったか?」 蘇双:「ああ、言ってたね。 簡単にまとめると『強いから好き』ってことでいいのかな?」 蘇双のまとめは簡潔明瞭だけど、強さしかないってどうなんだろうね、乙女ゲームとして・・・ 強さ一択なの!? 蘇双:「大丈夫。いざとなったら戦えばいい。 君ならきっと周瑜にも勝てるよ」 「いざ」って・・・ でも・・勝っちゃうんだ? 関定:「え、戦っちゃうの? それはちょっと・・・」 そうだね、戦じゃなけれ…
さて、今回で周瑜の紹介をラストとしようかのう。今回は今まで以外で語っていない周瑜の逸話を紹介したいと思うんじゃよ。
さて、今回も周瑜の紹介の続きに行こうかのう。今回ちと投稿が開いてしまって申し訳なかったのう。
さて、今回は周瑜の紹介の続き、今回は彼の主だった戦いについて、見ていくとしようかのう。
周瑜、優秀な人なのにほんとうに気の毒です。 ネタバレしますのでご注意を。 赤壁の大戦で大勝利を収めた呉軍の勢いはまさに天を突くばかりであった。 降伏する曹軍の残兵を自軍に組み入れその勢いで南郡攻略を開始した。 そこへ玄徳からの祝いの品が届きさらに居場所を移したことを聞いた周瑜はここで玄徳に釘を刺しておかねばと自ら返礼に向かう。 「この程度の儀式になぜ」と訝しむ玄徳に孔明は周瑜への返答の方法を教えた。 「恩義あるゆえ荊州を奪うことはできぬ」とあれほど義侠心を固辞し続けていた玄徳がここにきて突然「よるべき土地を持たねばならぬ。事情は大きく変わったのだ」と言い出してる。何があったのか。 しかしここで…
さて、随分と久しぶりじゃのう。今回は周瑜の紹介の続きじゃな。今回は周瑜の逸話について少しばかり見ていくとしようかのう。
美周郎と呼ばれた優れた才能を持つ周瑜。演義でも活躍するが実際はもっと穏やかな人格者だったという。そっちの周瑜も読んでみたい。 でも本作のおもしろい周瑜は気に入ってる ネタバレしますのでご注意を。 でもやっぱり大好きなのは魯粛さん。横山キャラの中でも魯粛さんは特出。 呉に到着した孔明はいきなり孫権の重臣たちとの舌戦を体験する。 日本ならば「知の甲子園」というところか。(ちっちゃ) 居並ぶ呉の重臣たちを相手に若き孔明はたじろぐことなく応戦する。 いやもうすごい。私なら何を言われているかすらわからずあわあわしてるだろう。 これは孔明自身なんども失望した件なんだよなあ。玄徳のあの潔癖性というかグズグズ…
さて、今回も周瑜の紹介の続きじゃな。今回は周瑜に対する周囲の評価などを見ていくとしようかのう。