老子の「和光同塵」の意味は本当はこうではないか わたくしは昔 老子の「和光同塵」(その光を和らげ、塵と同じくする、本当は才能あってもそれを外に出さないでつまらないものと同じである振りをするのが素晴らしい生き方である。)を知ったとき、お調子者であったのと怠け者であったのでこれからはこれでやっていこうと決心したことがある。なかなか世間はそれを許してくれないで様々トラブルがあったが、原則この信念でやってきた。 しかしハタと思い当たった。老子は中国が都市国家であった時の軍師というからには司令官兼参謀長であろう。また老子の孫は将軍であったという。その立場にあるヒトが、私のような怠け者が聞いて大喜びするよ…