春の寒暖差に『筆洗/26年4月14』はイラン情勢を思う▼4月は気温の寒暖差が大きく、体調管理が難しい▼この季節に咲くチューリップはなかなかの「知恵者」らしい。温度が上がると花を大きく開き、下がれば閉じて寒さから身を守る▼適応力に感心するものの、その「開閉」もあまりに頻繁となれば花は短命になるそうだ。今年はずいぶん早く終わったところを見ると、この春は寒暖差がよほど激しかったか▼穏やかな春になるかと期待すれば、再び冬へ逆戻り。この「寒暖差」も心の方にこたえるイラン情勢▼一時停戦という花はこのまま枯れてしまうのか▼<3月の風と4月の雨が5月の花を連れてくる>。英国のことわざだそうだ。協議を続けるしか…