才能がない人が嫌いさんがあまりにアナロジーで言っていることを翻訳する。 シュールすぎる。 武蔵野美術大学教授である社会学者・小幡正敏の授業をまとめるとこういうことになる. 1,デュルケームの自殺論の重要性 2,再帰性近代という自己アイデンティティの病 3,戦争をしたい欲望があるのだとフロイトは看破した 1のデュルケームの自殺論の重要性を解説しよう. デュルケームは有名な社会学で主に19世紀に活躍した.彼は当時の自殺に関する統計資料を集めて人は戦争が終わった後に自殺するという傾向があることを発見した. 皮肉な事実であり,戦争で人が自殺をするのではなくて,戦争が終わって人はおそらく実存的な不安,ア…