Toyama Shigehiko, MR. 英文学者、言語学者、エッセイスト。
1923年、愛知県の生まれ。1947年、東京文理科大学英文科卒。東京教育大学助教授、お茶の水大学教授、昭和女子大学教授を歴任。著作多数。
これまでに読んだ本の記録から、私の心に留まった言葉。(順不同) 1.加藤諦三 著「心の休ませ方」より 「人にこうしてほしい」という願望を捨てること。 ただ捨てること。その時に幸運が来る。 2.江原啓之「言霊のゆくえ」より どんなに嫌な相手であっても、同じ波長でなければ、出会うこともないのです。ひとりの人間の波長の中にも、高いところもあれば低いところもありますが、この「低い部分」で引き寄せたのが、苦手な相手。 3.美輪明宏「ああ正負の法則」より 幸福感が高ければ高いほど、それとまったく同じ量の<負>もまた連れ添ってやって来ているということを、初めから知って覚悟しておけば、後々が楽なのです。 4.…
ラジオ深夜便で谷川俊太郎さんの特集を聴く 絵本を読んでみよう 1日1日を大切に生きる 幸せを感じて生きる 感謝の気持ちを忘れずに 最後のページは あっはっは! 笑える たまには絵本を読んでほっこりタイム 朝のNHKニュースで紹介された本 時代を超えたベスト&ロングセラー ものを考える人間は、自信をもちながら、 なお、あくまで、謙虚でなくてはならない 謙虚でありたい ご訪問ありがとうございます Good luck to you ! Peace ! 2025.11.29
最近の書籍などのお仕事紹介を。(書名クレジットは公式表示に合わせて敬称略にしております。) 晶文社さんの新刊 「カウンセラーの選び方」ネヴィル・シミントン著・筒井亮太訳 表紙と中の挿絵を描きました。ブックデザインは岩瀬 聡さん、本にぴったりな暖かな装丁です!東畑開人さんが序文を書いているのも話題です。カウンセリングを受けたいと思っても、果たして誰から受ければいいのか、カウンセラーを選ぶのも難しそうに感じます。この本はそうした当事者の側からカウンセラー選びを助け、またカウンセラーの方にも自分たちの役割は何かを見直し患者とのコミュニケーションの一助となりそうな内容の本です。 大和書房さんのだいわ文…
「もっと賢くなりたい」「考えているつもりなのに、考えがまとまらない」──そんな悩みに答えてくれるのが、外山滋比古氏によるロングセラー『新版 思考の整理学』です。1986年の初版以来、東大・京大生が選ぶ「最も読まれた本」に何度もランクインし、今なお新しい気づきを与えてくれる知的教養の決定版。この本は、考えを「うまくまとめる」「論理的に展開する」「柔軟に発想する」ための、思考の技術書です。頭が整理される感覚を、ぜひ味わってみてください。
大活字本というものがあります。 公立図書館に大活字本コーナーというのがあって色々入っています。 幾つかの会社から出ているようで、表紙のデザインが違ったのが色々入っています。 字が大きいと読みやすいので速読訓練のテキストにいいのではないかと思ってよく見ています。 その中で、ソフトカバーで2段組のシリーズがありました。 特定非営利活動法人 大活字文化普及協会の誰でも文庫シリーズというのです。 2段組になった方が行の長さが短くなって一目で見やすくなって読みやすくなります。13字 × 11行 × 2 段 この組み方は速読の訓練に良いのではないかと思います。知的生活習慣 (ちくま新書)作者:外山滋比古筑…
ワイド新版 思考の整理学 (単行本 --) 作者:外山 滋比古 筑摩書房 Amazon 「思考の整理学」外山滋比古<所感>1983年発刊以来、東大生にロングセラーという思考のエッセンスが凝縮された本。時代の変遷とともに内容のアップデートが必要なところはあるが、本質は参考になる。(だからロングセラーなのだろうけど)・重要なのは問題作成能力。つまり”なぜ”を問うこと。→テストのように与えられた問題を解くことよりも、そもそも問題を創ることの重要性を指摘する。 世の中には答えがないことが大半。ゆえに「なぜ?」と考えることこそが重要であり、何よりもこのような問いをしていない人が多いということを示している…
ワイド新版 思考の整理学 (単行本 --) 作者:外山 滋比古 筑摩書房 Amazon 新版 思考の整理学 (ちくま文庫) 作者:外山滋比古 筑摩書房 Amazon 「思考の整理学」外山滋比古 <所感> 1983年発刊以来、東大生にロングセラーという思考のエッセンスが凝縮された本。 時代の変遷とともに内容のアップデートが必要なところはあるが、本質は参考になる。 (だからロングセラーなのだろうけど) ・重要なのは問題作成能力。つまり”なぜ”を問うこと。 →テストのように与えられた問題を解くことよりも、そもそも問題を創ることの重要性を指摘する。 世の中には答えがないことが大半。ゆえに「なぜ?」と考…
最近、「これブログに書けるかな」と思うことを、こっそりメモするようになった。 不思議なことに、しばらく寝かせてから見返すと、あれ?これ意外と面白いかも…と思うことがある。 逆に、あれ?全然ピンとこないな…何でこんな事書いたんだ(笑)、ということもある。 これって、以前に読んだ『思考の整理学』で出てきた「寝かせる」「発酵させる」ってやつやん…と思い出した。 半年前に書いたブログ記事を読み返してみたら、当時の自分、ちょっとカタイ。 ということで今回は、成長の確認もかねて、記事の中身を少し整理してみた。 (※本記事は、2024年12月28日に公開した内容を2025年7月21日に再構成・加筆したもので…
思考の整理学(ワイド版)外山滋比古(とやましげひこ)筑摩書房2017年1月25日 初版第1刷発行 2020年9月1日 初版第6刷発行 *この作品は1983年筑摩書房よりちくまセミナー 1として刊行され 1986年にちくま文庫として 刊行されたもののワイド版です 先日、山田仁史さんの『人類精神史 宗教・資本主義・Google』を読んでいてでてきた。 著者が「異なる層」という考えに触発されたという一冊。気になったので、図書館で借りて読んでみた。 megureca.hatenablog.com 元祖 自己啓発本という感じだろうか。今でも売れ続けている。だから、図書館で新しい出版の物を探したら、この(…
今の職場は良くも悪くもコミュニケーションがないのが特徴なんだけど、めずらしく社内連携が増えててめちゃくちゃ疲弊している。土日もなんだかんだ人に会ったり宿題のようなことをやってるとあっという間に過ぎてしまい、思いを巡らせる時間がとれない。 しばらくこんな日々が続きそうな予感なので、忙しいなかでも考えたり書いたりできるようになる必要がある。 こんな時は「思考の整理学」が読みたい!と思い本棚を見るも…ない。最後どこで読んだのかも思い出せない。仕方なく棚にあった同じ著者の本「こうやって、考える。」を読んだら、視界が開けてなんとかやっていけそうだ。 今日は概要の紹介とともに、この本に教わった「忙しさのな…