様々な角度から事前に調べて選んだ大学 引き続き、『心の音』=心ノートの第1ページより。 大学で専攻した「社会学」はどうだったのか?自分の identity に するまで没頭したのではなかったのか?確かに、おもしろ「かった」。今後、生きていく上で一つの重要な思考形成にはなるであろう。しかし、一生や半生をかけられるほど attractive でない。現実を描写する側よりも、現実を演出する側にまわりたい。これがボクの答えだ。 「沖縄や北海道に行ったのでは?」確かに、な~んにもない大学生活が嫌だった。だから変化を求めて、そうゆう内容を持つゼミを選んで行った。しかし、これは一種の自己満足であって、Un…