大学生活

こんにちは！ 今日は、大学1年生に向けて「これだけはやっておいた方がいい！」ということを、先輩目線でまとめてみました。 正直、1年生の過ごし方でその後の大学生活、かなり変わります。 1．履修登録と時間割は”戦略的”に！ 最初の落とし穴、それが履修登録。 「空きコマ多めでゆる～く行こう」と考えがちですが、1年生のうちに必修や単位の取りやすい科目を片付けておくと、後々ラクになります。 人気授業は先に調べておくのもおすすめ。 2．サークル・部活に”とりあえず入ってみる” サークル選びは人間関係の入り口。 いきなり「ここ！」と決めずに、何個か仮入会してみましょう。 「どこも入ってないと孤独感ヤバい」っ…

大学を出て、社会人3年目の長女と、一浪して大学に入り、社会人1年目の次女と、一浪して大学1年の息子の、三児の母です。 ブックマークをして下さった方々、どうもありがとうございます。アラカンのおばさんなので、どうもブックマークの使い方を良く理解できなくて、お返事出来なくて、すみません。このブログが返事になるといいかと思いまして、書かせて頂きます。 うちの子は、3人とも彼氏彼女いない歴＝年齢なのですが、なんと！次女に初彼氏クンが出来ました。 最初は、どこの馬の骨が！って思っていましたし、あんまり次女が話してくれないので、母はまたまた妄想膨らみまくりで、「もしかして、このまま付き合って、妊娠して捨てら…

人生の夏休みと言われる大学生活。 気づいたら年生が終わっていた。 だらだら過ごして終わるのはやだ。後悔したくない（中高と後悔が残ったので、）。人間的に豊かな人になりたい！そして意外と一瞬で終わることに大学2年生のこの時期に気づきました(笑)。 ならやりたい事をとことんやろうじゃないかーということでしたいことを100個決めました！！ そしたら最初164個もしたいことがでてきて絞るのが大変でした、、（そのため時々２つまとめたでしょ！っていうのがでてきますが大目に見てください😢） 学び・スキル 人間関係 大学生っぽいこと・趣味 非日常体験 自己成長・挑戦 表現・発信 働く・社会を知る 趣味 最後に …

こんにちは。 このページにたどり着いてくれて、ありがとう。 大学生活って、自由できらきらして見えるかもしれないけど、実際には「孤独」と戦う時間も多いですよね。 特に夜。 友達と会ってもなんとなく心が満たされなかったり、部屋に一人でいると急に不安になったり。 そんな夜、僕もたくさん経験してきました。 誰にも言えない不安や寂しさ 昼間はなんとなく気を紛らわせられても、夜になると静かになって、自分の中の声が大きくなってくるんですよね。 「このままでいいのかな」 「誰かともっと深くつながりたい」 「自分だけ取り残されている気がする」 そんなふうに感じてしまう夜。 でも、それってあなただけじゃないです。…

今日からGWの人も多いのではないでしょうか 私は今日大学ですが。。。 大学がないのは嬉しいのですが、バイトもあるし家族旅行もあるんで私の理想の休日？お家でゴロゴロはできないんですよね。残念 いえ、別にバイトと家族が嫌いなわけではないんですよ むしろよくしてもらっていますし、家族には大学のことで色々迷惑をかけたのに嫌な顔ひとつしませんでしたし、いつもお世話になっているので文句のつけどころがないくらい恵まれているのですが バイトは朝からという憂鬱さ、家族旅行で家族とずっといるのも正直しんどいです いや、なんていう贅沢な悩み！ そんなのカス見てえな悩みだなと思うでしょうが、すみません 確かに大きな悩…

昨日はマジで予定が何もなくて 10時に起床したもののやることなくて(いや本当は勉強とかしないといけないんだけど) スマホをずっとみて、よしゲームするかってパソコンの前に座るもしんどすぎてお布団行き 何も予定ない日はマジで芋虫ニートでどうしようもない 出かけようかなーとか思ったけど着替えたり髪整えるの面倒なので行かない あーブログも昨日から更新してねえな、、、する気も起きねえ 寝よ 起きる、飯食う お風呂に入るとスッキリ、元気😃 多分これは去年体育の講義でやった、心拍数を120くらいまで上昇させることによって起きる積極的休養？ってやつか！ と思い、次休みは朝からランニングするか！ と思ったけどや…

「大学に行かせてもらっておいて、こんなこと言うのもどうかと思うけど……」 昔のことになるが、当時の大学生活を一言で例えるならば「砂漠」だった。 そう、乾いていて、どこまでも続く砂の世界みたいな…… 高校までは田舎の実家暮らしで、家には家族がいて、学校ではクラスや部活という小さな社会があった。 私は内向的で無口だけど、それでも高校時代は、少ないながらも私の存在を認識してくれている人はいた。 後になって、「言葉の交流は少ないものの、日常の何気ないちょっとしたやりとりが、自分を支えてくれていた」と気づいた。 高校を卒業して大学に進学する時、実家から通える大学でなく、はるか遠くの見知らぬ土地にあるマン…