夫と喧嘩

暇すぎる無職妊婦もがもかのブログです。 もしよければ読んでいってください。 さて、先月からスキンケアを頑張ってみようと思い、毎日勉強しています。 スキンケアスペシャリストのオンライン講座を申し込み、一か月で資格取得しようと計画的に楽しく勉強してきましたが、もうすぐ1ヵ月。来週には試験を受けます。 勉強していくと、自分の肌質が改めてわかったり、それによって自分にはこんな成分が入った基礎化粧品がいいんだなと知れたり、いろんな商品を調べてみたり。。 いろんな発見があってためになってます♪ お肌が変わるターンオーバーにかかる日数も約１か月。 最近なんだかお肌が変わってきたことを実感しています！！ 基礎…

本当の自分へと目覚めさせ あなたの望む人生を 引き寄せる スピリチュアルヒーラーの ＭＩＫＡＣＯです♪ MIKACOの公式ホームページは コチラからご覧ください♪ ↓ ↓ ↓ ご登録頂いた方には 「潜在意識コーチングセッション」の 半額クーポンを差し上げてます♪ ぜひ登録してくださいね ↓ ↓ ↓ ↓ みなさんこんにちは スピリチュアルヒーラーMIKACOです♪ このブログをいつもお読みいただき ありがとうございます♡ みなさんには お子さんのことでお悩みとか 旦那さん・奥さん・恋人などの パートナーへのお悩みって ありませんか？ 例えば お子さんがお友達とケンカして 困っているとか・・・ 不…

とりあえず３日目に突入。 こんな感じで日記のように書くなら続けられそう。 それに初めて使ってみたHatena Blogも使いやすい。 サクサク気軽に書けるしわかりやすくていいな。 今日は、どんより曇り ここ最近平日だけじゃなくて土日も休んだ気がしない休日がないような日々だったから 今日は、久しぶりの予定のない月曜。 と言っても明日からの仕事に向けて準備やら勉強やら、 私にとっては一大イベントになってる明日のお弁当づくりやら。。。 まだ今日も時々手がしびれるかも。 昨日の夫との喧嘩は、言葉によるもの。 お弁当が用意できなかったと言うと、「残念だ」と一言。 なんか傷ついたんだよね その一言。 あと…

読み終わったあと、ウォレン養護学校にいるチャーリィの姿を想像して涙ぐんだ。広大な土地、森、宿舎、そこでチャーリィと同じような人たちと遊んでいるチャーリィの姿。読後、放心状態になった。だがしかし書かなければ、書きたい、という気持ちでいまこれを書いている ウォレンに向かう電車の中で、その電車がもう二度と元いた場所に戻らないのと同様、チャーリィはもう彼が生きた街、部屋、パン屋、センター、教室、ダンスホールに戻れないということ、戻らないということ、チャーリィの人生、能力ももはや不可逆であることの意味。 チャーリィはウォレンに行くことを自分で選択した。朦朧としていく意識の中で、自分が正常でなくなったらあ…

12/1 りんかい線の国際展示場駅といえば、中高の頃の僕にとっては、有明テニスの森で大会があるときの、自分は一回戦で負けたらあとは部活仲間たちを応援し、みんなが勝つなり負けるなりして結果が出揃ってから駅前のサイゼで食べて帰る、その最寄り駅だったのだが、あれから十年以上が過ぎたいまになって二週連続で来ようとは思ってもみなかった。先週のトム・ヨークのライブに続いて今週は文学フリマ東京３９の出店者として、僕は国際展示場駅に降り立ったのだった。いや、先週は直接国際展示場駅に降り立ったのではなくて隣の東京テレポート駅から歩いたのだから、さっきの「二週連続で」みたいないい方は正確ではない。日記というものは…

こんにちは ２０２４年も今日までです。 放置期間が長かったこのブログ部屋ですが 途中からスイッチが入りバタバタと更新してまいりました。 今年も色んな事がありましたが来年も変わらないくらい 色々あると思いますが母をグループホームに入所させるまで 母と二人で泣いた日々 貧乏して苦労して頑張って働いてやっと落ち着いて楽になったのに 母の事、最期まで看取るはずだったのだけど現実は上手く行きません。 外面は良い母ですが家では正反対、上手く行きませんで衝突ばかり 上手く言えないけれど私は男言葉になって母に怒鳴る日々が続きました。 私は訳もなく大泣きする日もありました。 だけど母は耳が遠いので私が何を言って…

年賀状は、数年前に 完全に終わりにしました。 夫のお母さんにも 「年賀状は、もうやめることにします」 と連絡しました。 夫のお母さんは、とても柔軟な方。 自分の価値観を押し付けることもないし、 私の子育ても、何も否定しないでくれる。 本当は、いろいろ思うことがあると思うのです。 でも、それを言わないでいてくれる。 夫と喧嘩した時は 夫のお母さんに 「聞いてくださいよ！」 ってLINEで愚痴をこぼすくらい、 私は大好きなのです。 だから言えたのかも。 年賀状おしまいって。 最後まで夫のお母さんには 年賀状を書いていましたが、 5枚セットで売ってたりするし。 探せば1枚だけの年賀はがきも あるのか…

今日の誕生花 ポインセチア 花言葉は 聖夜 今日はクリスマス！ 今日は クリスマス ですね・・・ クリスマスとは「キリストのミサ」という意味であり、世界のキリスト教国ではキリストの降誕をお祝いする日です (⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ 今日は 大安 でもあります・・・ 私の幼稚園はミッション系でしたので・・・クリスマスには降誕祭をお祝いする劇をやったり、蝋燭持って聖歌・・・きよしこの夜やジングルベルを唄ったり・・・ 大きなモミの木にライトアップされたり・・・楽しく過ごした記憶があります 幼稚園の頃の記憶は・・・ほとんどありません・・・がアルバムにその光景があります 今も実家に帰る時にその大きなモミの木…

2024年12月15日、新宿ピカデリーにてバグダッド・カフェを見てきた！今年になって初めて『テルマ＆ルイーズ』を見たんだけど、今日見た『バグダッド・カフェ』も年代としてはすごく古い映画なのに全然古びてなくて良い映画っていつまでも素晴らしい映画なんだな、見られてよかった。名作のリバイバル上映ありがたい。 コーリング・ユーがずっと耳に残ってるんだけど、序盤から要所々々で流れてくるし、不思議な世界観によく合ったすごくいい歌だし、最後まで見ると本当はずっとずっとあなたのことを呼んでいたんだなって実感できるのがいい。誰か助けてっていう叫びにあなたが応えてくれたんだ。ヤスミンの生活力というか生命力が周囲を…

引用：WOWOWフロリダ州パームビーチ。主婦ジョイは自宅近くで失踪し、彼女の自転車には血痕が残っていた。数カ月前、ジョイと夫スタンは共同経営していた“ディレイニー・テニスアカデミー”を売却し、独立した４人の子どもたち、長男トロイ、次男ローガン、長女エイミー、次女ブルックと穏やかに引退後の生活を過ごそうと考えていた。しかしある日、サヴァンナと名乗る女性が突然現われる。彼女は暴力を振るう恋人から逃げてきたと言い、夫妻に助けを求めていた。そして現在。連絡がつかなくなった母親を心配する子どもたちは捜索を始める。果たして事件か、事故か？警察を巻き込み、事態は深刻化していく。次第に明らかになるディレイニー…

今年度から特定保健指導の対象になってしまった私。運動はフィットボクシングとエアロバイク。それから、指定されたアプリを使い、毎日、体重と腹囲、食事の記録などをメモしている。毎日、真面目に栄養バランスを考えて食事を作っているのだけど、管理栄養士さんのアドバイスが、わりときつめでやる気をなくしそう。「主菜が不足しています」とか、「乳製品を摂るようにしましょう」とか。一生懸命作った料理を褒められたいと、甘ったれたことを考えてしまう私を許して。 2024.11.11〜2024.11.17の日記 2024.11.11(月)夫が「胃が痛い」と言っていたことを、すっかり忘れて夕食にコロッケを作った。夫はコロッ…

こんばんは。 山歩きと星と鳥が大好きなミチルです。<(^) 33 先週の第７回親単科も盛りだくさんの内容で、あっという間でした。 いつもリアルタイムで参加しています。 カメラはオフで、キッチンの片付けをしながらなのですが、 夜の家事もあっという間に終わる感じなのがいいのです。 先月から親単科が始まって 長女が生まれてから今までの子育てのことを 思い出すことが多いです。 長女が小さい頃に、親単科があったらなぁ、 と思いながら。 長女が小４、次女が年長の時にアンが生まれて、 三姉妹が可愛いらしくて楽しかった思い出も もちろんたくさんあるけれど、 やり切れなかったことや ああすればよかった、 こう言…

もう4年前のコロナ禍、友人の結婚式に行った。 そのときの新郎新婦のプロフィールカードの新婦の「理想の夫婦像は？」という質問の回答に 「お父さんとお母さんみたいな夫婦になりたい！」と書いてあったのがとても印象的で今でもよく思い出す。 私は逆に「両親みたいな夫婦には絶対になりたくない」と中学生ぐらいからよく思ってきた。 私の家庭は普通のサラリーマンの父と私が小学生になったらパートで働き出した母のもとで育った。決して裕福ではないけど、高校生から奨学金を借りて（もちろん大学でも）、なんとか大学まで行かせてくれた。 父は私には言ってこないけど、母にはよく 「うちはカネがない。」と言っていたそう。 今でも…

先の三連休のことを書く前に、どうしてもきょうのことをきょうのうちに書いておきたく、記録の順番を逆にする。保育園に夫とふたりで子どもを送っていった後、夫と喧嘩をした。「喧嘩」というより、言葉での殴り合いだ。 わたしは激昂型だ。夫が不機嫌な態度を取ってきたり、こちらを苛立たせる言い方をいくつか重ねられると、瞬間的に怒りのピークまで達し、その後全ての会話を口汚い怒声で行うため、対話が不可能になる。 夫は激昂はしないが、わたしに負けたくないという気持ちを前面に出し、最高に感じ悪い言い回しを駆使し、どんな文脈でも絶対に「ごめん」を言わない人なので、やはり自ら対話への道を閉ざしている。わたしと夫の喧嘩は、…

夫の実家に帰省すると、夫は我が物顔でゴロゴロして、妻にも「気を使わないで、ゆっくりしなよ」などと言いほったらかし状態。 でも実家とはいえ、夫と同じようにゴロゴロできないし、義理の両親とは話題が合わないことも多く、何をしたら良いのかもわからない。 そのため、だんだんストレスが溜まり、何もしようとしない夫と喧嘩になってしまう。 実家で、妻に無関心の夫と一緒に、夫の実家には行きたくない。 このような状態の妻は多いのではないでしょうか？ 今回は、夫の実家へ帰省したときの妻と夫それぞれの本音、妻にストレスが溜まる理由、実家へ帰省するときは日帰りと泊まりどっちが良いかを考えてみましょう。 義実家へ帰省した…