女貞子の実、収穫が終わってもダンボール箱に入れたまま、屋外に野積みの状態でした。 網干の古民家隣のボーリング場が取り壊しになり、そこでたくさんの木ゴミが発生して焼きの作業が発生したり、それに付随する作業があってだいぶ他のことができませんでした。 それで、女貞子の実も手付かずでした。 かなりありましたが、ようやくそれを温室に取り込みました。 先にいくつかの箱は取り込んであったものの、それらは多少乾燥が進んでおりました。 しかし完全ではなく、下の方はイマイチです。 乾燥しとらんもんを上の方に切り返し、乾燥続行。 新たに屋外にあったもんを、温室収容で乾燥開始です。 これから暖かくなると、温室内はかな…